坂田作品に出てくるクラシック関係のことがら

*何か記憶違い等にお気づきの方はお知らせ下さると有り難いです。

*順次作品を読み返しつつ作業してます! 
最終更新 2000/11/28現在 花とゆめコミックス関係と「誇り高き戦場」進行中です。

事柄 作品 備考
ドリゴ ★「セレナーデ」『エルドン』シリーズ(『夜のお茶会』p123)

エルドンがまだ小さい頃、ママがピアノで弾いてくれたという思 い出の曲がドリゴのセレナーデ。
いつものエルドンと違ってこの作品は少し切ない。

 
「ツァラドゥストラ」 ★『ライム博士の12ヶ月』p46
メフィストと違ってとっても出来のいいロボットが博士の為にとBGMに流してくれるのがこの曲。
”僕はこれに弱いんだ〜”と嬉しそうな博士。

坂田さんもお好きなのかも!

R.シュトラウスの交響詩「ツァラドゥストラはかく語りき」
*映画「2001年宇宙の旅」で使われているお馴染みの曲。
ワーグナー ★『誇り高き戦場』

顔のいいドイツ軍の大佐の好きな作曲家がワーグナー。
ヒトラーも好きだったらしい。作中、演奏シーンが2度出てくる。戦地で大佐の前で演奏したのは「ワルキューレ」。

 
モーツアルト ★『誇り高き戦場』

主人公レナードのマネージャーであり、元々指揮者を目指していたジョージが作中振るのがモーツアルト。曲名は不明。

 
モーツアルト
ベートーヴェン

ドヴォルザーク

ストラビンスキー

ガーシュイン

リスト

シューベルト
★『誇り高き戦場』p89
レナードの指揮するワシントンフィルが戦後ヨーロッパ公演旅行をすることになり、そのプログラムを何にするかという話の中で挙がった作曲家たちの名前。レナードは大佐の為に「ミュンヘンでワーグナーをやらせてくれ」と言う。その希望が団員の協力もあって通る。前プロはリスト、アンコールはシューベルトだった。いずれも曲名は不明。
 
ヨハン・シュトラウス ★『オーケストラは語る』(『誇り高き戦場』所収)
坂田さんのオーケストラに関するエッセイマンガ。

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのファンだということで、その話の中で。(ニューイヤーコンサートといえばシュトラウス)
 
グレンミラー ★『オーケストラは語る』(『誇り高き戦場』所収)
坂田さんのオーケストラに関するエッセイマンガ。
”伝統あるウィーンフィルが突然みんなでグレンミラーしてしまうのがいいのである”とあります。
 
ベートーヴェン「第九」

チャイコフスキ「悲愴」
「ツァラトゥストラ」
「新世界」
ワーグナー

★『オーケストラは語る』(『誇り高き戦場』所収)p118

坂田さんのオーケストラに関するエッセイマンガ。

”クリスマスに突然ベートーベンの第九を日本中で演奏するのも理由がなくてたのしい!!”

p119

”ついでだからお盆になったらチャイコフスキーの「悲愴」をやるとかお彼岸にはツァラトゥストラをやるとか4月1日には新世7界をやるとかゆーのはどうだろう?節分にはワーグナーをやるのなんか迫力があっていいと思うのだが・・”とあります。

ベートーヴェン 交響曲第九番「合唱付き」

チャイコフスキー 交響曲第六番「悲愴」

R.シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」

ドヴォルザーク 交響曲第九番「新世界」

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番 ★『オーケストラは語る』(『誇り高き戦場』所収)p119

坂田さんのオーケストラに関するエッセイマンガ。
坂田さんが”今までで一番気に入っている”と挙げられた曲。
”これがじつにいい演奏ですてきなのだがたったひとつだけ欠点がある 寝てしまうのである!!なにしろ演奏があまりにも華麗にしてセンサイなので嬉しさのあまり何も手につかなくなり目を閉じてそのままうっとりしてハッと気がつくとテープが終わっているのである”とあります。

このマンガは1984年9月発行なので、それ以前にFMから録音されたという曲。