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□理系就職ベストマッチ入門(理系学生対象)
■「推薦」について思うこと
■大企業に入ると、安定した生活が送れる?
■理系特有の選考の傾向は?
■理系学生特有の弱点
□リンク・その1(ミクシィ内)[就職活動ロケットスタート2009、就職活動ロケットスタート2010、就職活動ロケットスタート2011、[dir]就職活動]
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□リンク
・その2
[21世紀ニュース&トピックス]
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◆ 心に残る言葉 ◆
「私は、滑らかな小石や美しい貝殻を夢中になって探しながら浜辺で遊んでいる少年のようなものだった。
目の前にはいつも、 未知の真理という大海原が広がっていたというのに」
(アイザック・ニュートン)
「推薦制度」中心の理系の就職活動について、少し違和感を覚える。
推薦によって就職が有利に進むこと自体は、理系の特定の学部学科の人のアドバンテージであり、大いに利用していいと思
う。
しかし、自分の人生やキャリアについて、十分検討することなく、「周りのみんなが推薦で就職するから」という理由だけでレールに乗ってしまうのは、もったいないと感じ
る。
たとえ、最終的には推薦を選ぶことになるとしても、スタート地点では、「進みたい道は何か」をまっさらな状態で考えてみてはどう
だろう。
せっかく他の選択肢も見てみる機会があるわけなので、推薦以外の可能性も大いに検討したうえで、納得のいく道を選んでほしいと思う。
大企業に入ったからといって、安定した生活が送れる時代ではなくなった。
一般的には、「企業の寿命は30年」といわれている。創業30年を超えた企業や組織では、必ずといっていいほど、「制度疲労」のような現象が起こってい
る。
30年を超えると、かつては大活躍した人たちの多くの考え方が古くなり、それでもそれらの人たちが経営の中枢に陣取り続けてしまうために、組織の中枢が疲弊してしまう傾向があ
る。
毎年、大企業が倒産している。いくつかの会社では、法に触れる行為をしてしまったりといった状況を目にする。
こうした現象は、企業だけでなく、政治や他の分野でも同様に起こっている。
企業を選ぶ際には、「変化にどれくらい思い切って対応できる組織なのか」を重視するようにしたい。そうでないと、入社早々、経営が傾いたり、不祥事が次から次へと出てきてしまったりといったことがめずらしく ない。
30年以上の歴史のある企業に入社しようと思ったら、日産や伊藤忠商事のように、ゼロからやり直しという改革をした経験のある会社を選ぶようにするのがいい 。
文系職、理系職といった採用をする企業で、理系職を受験する場合には、一部、それに対応した対策が必要となる。
理系の人が研究職、技術職の選考を受ける際には、「学校での研究内容」や「志望する職種についての専門的な知識・技能」が問われることが多々ある。
しかし、本にしてもアドバイスにしても、就職活動というと、文系就職にかたよっている傾向がある。そのため、書籍、ネットで情報を集める際には、それが自分のケースにあてはまるのかを意識して、取捨選択するようにし よう。
SEの場合には、文系でも素養があればオッケーという場合が多い。だから、文系の人も、どんどん志望してよいと思 う。
拙著でもアドバイスさせていただいているが、理系の就活生で、もっとも目につく弱点は、「大学の研究室での価値観を、選考にそのまま持ち込んでしまう人が多い」ということ 。
学校での研究がすべてであるかのような勢いで試験に臨んでしまう。
学部や院の研究室で優秀な人ほど、こうした落とし穴にはまってしまう傾向があるので、十分に留意したいところだ。
繰り返しお伝えしているように、選考でもっとも重要なのは人柄やチームワークである。
大学での研究内容や成績よりも、これらの方がむしろ重要な評価ポイントであることを自覚できている人は、残念ながら多くはない。
学校の研究について聞かれた場合、専門用語を多用してしまう学生が大半だ。
研究内容の説明を1、2分聞いて、よくわかる人はきわめて少ない。皆さんはこうしたポイントでつまずかないようにしていただ
きたい。
エントリーシートの選考や面接で、皆さんの研究分野について明るい人も確かにいるが、役員面接などでは詳しくない人が出てくるもの。
テレビなど見ているとよく理解できるが、田原総一郎さんなどのように、活躍している人ほど初めて話す中学生にもわかりやすいような説明を意識的にして いる。
「物理学が海だとするならば、自分は浜辺で貝殻を拾っているにすぎない。」
これは確かニュートンの言葉だったと思う。当時物理学の最先端をいっていた研究者でありながら、自分にはわからないこと
のほうがはるかに多いということを実直に語っている。
本当に優秀な人ほど謙虚なものなのだ。
【エントリーシート・面接対策など】
当HP内の「自己PRと志望動機の書き方」や、「エントリーシートの書き方」、「ミニマム面接対策」 、「グループ・ディスカッション対策」を参照してほしい。
【就職塾】
就職スクールに行った方がいいかどうかについては、
ボクは通うことを勧めている。
就職塾選択のポイントについては「就職塾の選び方」のページをご参照いただきたい。
【初めてサイトを訪問した方へ】
サイトをひとつのゼミのように考えてカリキュラム設計をしています。 HPと講演・講座を組み合わせて就職のベストマッチを実現させてください。
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