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▼ SUZUKA 8 HOURS 2002 ▼
2002/08/03 〜 2002/08/04 |
真夏の祭典、鈴鹿 8 時間耐久レースッ!!
ほんまは 2 日とも出勤のはずやったんやけど、無理言うてお休みもらってしまいました♪
年に一度のお祭りやしねぇ。やっぱり見に行っときたいよね♪
さて、今回は 8 耐はただのレースじゃなくて、バイクのお祭りなんやでってことを書こうかと。
だから 8 耐の前のレース、4 耐をやってるうちにあっちこっちを見て回って楽しんできたのだ♪
まず、入って目についたのが BMW のブースだ。15 年ぶりに BMW が 8 耐を走るってことでデカデカとブースをかまえていました。

おぉー、ロードスターやぁ。ええなぁw
この BMW と DUCATI どっち買おうか真剣になやんだことがある。
結局、でかくて重いってのが気に入らなくて DUCATI にしたんやけどね。 DUCATI はまさに理想を形にしたようなバイクやったしw
おっと、スズキのイベントスペースでは、ちょうどライダートークショーがはじまるところや。
 
ちょっと分かりにくいけど、左のお写真で水鉄砲持ってこっち向いてる二人がスズキのワークスライダーの梁選手と加賀山選手だ。
偶然通りがかったら水鉄砲を観客に撃っていたところやったw
で、右側のお写真のサングラスの人が前回プライベートでワークスを蹴散らして 5 位になったケンツの北川選手だ!
今年もワークスとのバトルが楽しみやw (プライベートチームがワークスと互角に戦うのってホンマにすごいんやで!)
他にも最年長で参加の水谷選手のじゃじゃ馬じゃんけんとか めっちゃ面白かったw この人はもう 50 才以上やっていうのに 8 耐に参加しはる。
しかもしゃべりが面白いのよ♪
スズキの選手は結構面白い人が多いなぁw
さてさて、グランプリスクエアに行ってみれば、バイクダンス on エアーの時間だ!
これは全日本のトライアルライダーたちがその華麗な妙技を披露してくれるイベントなんやけど、これめちゃめちゃ盛り上がるで!!
 
ウイリーやジャックナイフはあたりまえ。
ちっちゃなジャンプ台で高さ 3 メートル以上もある台の上までジャンプしたり、大きな階段をバイクで上っていったりとホンマにすごい技を披露してくれる。
そして、大技が決まれば満面の笑みでガッツポーズだ!(拍手ッ!)
大技をだす前に手を振って拍手を要求したりもするぞw 拍手が少ないと技を見せてくれないのだw
(写真では分からんけど、写ってる台は高さ 4 メートル近くあります)
いやー、とにかくトライアルは観客も一緒になって盛り上がれるし楽しい♪ トライアルの選手たちも観客を盛り上げんのが上手いわw
イベントのなかではこのトライアルのショーが一番面白かった♪
むむ、うろうろしているうちに SS(スペシャルステージ) の時間だ。
SS のルールは去年の日記に書いたから分からん人は読んでちょ。
ふむ、今年はロッシ君が参加してないのでホンダではなくスズキとプライベートのケンツ、ラ・ベレッツァスピード(DUCATIのチームだ)、ボクサースポーツクラブ(BMWのチーム)を応援することに決定。
ホンダファンの人には悪いけど、ホンダの選手ってロッシ君以外に好きな選手がいないことが判明してしまったのですw
さて SS の結果です。去年にポールポジションをとった梁選手がいまいち元気がなかったし、トップ 3 は全部ホンダチームになってしまった。
エドワーズ選手が 2 分 6 秒 840 のスーパーラップを出してこれで決まったか!? と思いきや、最後のバロス選手がコンマ 3 秒上回るスーパーラップ!
そのタイムを見た時のエドワーズ選手の顔が忘れられん。(ありゃりゃ、って感じで舌だしてたw)
そして、日も暮れてきたころにお待ちかねの前夜祭だ!
バイクであいたいパレードからはじまり、今日はじめてバイクにのったちびっ子ライダーたちのパレード、そして、トライアルライダーたちも混ざってのエクストリームだ!

バーンナウトやアクセルターン、垂直ウイリーはリアカウル擦ってますw
他にも立ち乗りやジャックナイフ等の技を披露だ! 良い子はまねするなw
そして、8 耐のイメージソングを歌っているジュラシックのライブ、明日の決勝を走るライダー達のトークショー、キャンギャルオンステージ、バイクパレードの女神 前川愛ちゃんのライブ等盛り上がるイベントは続くぞ!
バイク好きの芸能人として布施 博さんのトークショーもあった。
その後は往年のライダー達のトークショー。平さんとかでてきた時は感動やったね♪ (T-T)/

ラストはみんなでお馴染みの「風よ鈴鹿へ」を熱唱だ!
古い歌やけど、8 耐で聞くと感動してしまうなぁ♪ 特に前半の歌詞が良いよ♪
一夜明けて、いよいよ 8 耐決勝!
オープニングラップではチームスズキの梁選手がトップに立ち、ケンツの北川選手もトップグループに続いている。
そして、なんと 3 週目では北川選手がトップに立ったりして、かなり盛り上げてくれた! プライベートがワークスをおさえてトップを走っている!
他にキャビンホンダの 2 台をあわせて 4 台がトップグループを形成。
しかし、その少しあとにヘアピンで北川選手が転倒。ああー、期待していただけにショックや。。。
北川選手はピットでマシンを修復してレースに復帰したけど、大きく順位を落としてしまった。
その後はホンダのエドワーズ選手とスズキの加賀山選手の激しいトップ争い! これまた熱くさせてくれる!
しかし、エドワーズ選手が加賀山選手を抜いた後は少しずつ差が開いていってしまう。がんばれスズキ!
あああ、またしてもケンツが転倒して順位を落としている。これはちょっと苦しい戦いになりそうや。
ボクサースポーツクラブとラ・ベレッツァスピードのほうを見てみると、おおぉ、予選では最下位やった BMW のボクサースポーツクラブが順調に順位を上げていってる。
水平対向二気筒のエンジンであんなに速く走れるもんなんか? さすが去年プライベート最速やったライダーや。オーバーテイクが上手いわ。
一方、ラ・ベレッツァスピードは、ピットインを繰り返してるみたい。なんかトラブルを抱えてるんやろか。順位はともかく完走してくれぃ! 唯一 DUCATI で参加してるチームやし、がんばれぇ!!

ラ・ベレッツァスピードは写真撮ろうとしたらピットインしてなかなかタイミングが合わず、写真撮るのに苦労したよw
右側の赤いマシンがラ・ベレッツァスピードね。L ツインのええ音を響かせとるよ♪
レースも、五時間が経過したころ、(今回はシケインで観戦してたんやけど)正面のモニタに白煙を上げてスローダウンしてるマシンが映った。
ああっ! 三位を走行してたスズキの加賀山選手やっ!
そのまま逆バンクのあたりからショートカットしてピットに入っていくのが見える(シケインにピットロードへの入り口がある)。 マシンのダメージは相当なものやったらしくそのままコースに復帰することはなかった。ここでチームスズキはリタイア。
うーん。ホンダの六連覇をとめられるのはスズキくらいやと思ってたのに残念。
ケンツもがんばってリタイアせずに走ってるけど、順位はかなり落としてしまってるしなぁ。
これでトップ 3 はすべてホンダのチームとなる。
ホンダの 3 チームはその後も安定した走りで順調に周回を重ねていく。

日も暮れてきたころにライトオンの指示がでる。いよいよラストの夜間走行や。
ライダー達は光のラインへと変わる。もっと暗くなってからお写真を撮ったんやけど、ホンマに光のスジしか写ってなかったw
残り 30 分くらいになった時に雨が少し降ったけど、上位の順位は変わらずホンダがワンツースリーフィニッシュを決めた。
ラ・ベレッツァスピードも完走した見たいや。良かった良かった♪
そして、表彰式。
表彰台はすべてホンダチーム。六連覇おめでとう! 安定した走りでさらに速い、やっぱりホンダは強いわ!
表彰式の時は観客達はみんなコース上にでて、ピットや表彰台の下までいけるのだ。
ピットの方にいったらプライベートチームがシャンパンファイトをしたりして、それはすごい馬鹿騒ぎやw
ピットにきてはじめに思ったことが酒くさぁw
もう、ビール頭からかぶったりしてる人らがいっぱいおるから酒くさい、酒くさいw
みんなめっちゃ楽しそう♪

写真はアプリリアのマシンで 8 耐に参戦してた TRP&TigC for ワールドランナーズのピット。
残念ながら今回は完走できなかったみたいやけど、レースが終わったあとはシャンパンファイトや♪
みんな、この 8 時間のレースのために今までがんばってきた。だからこそこんなに楽しく騒げる♪ みんなめっちゃ良い笑顔やでw
やっぱり、8 耐最高! このピットにきてチームのみんなとワイワイ騒げるのが良いよw
そして、上位の表彰式が終わった後は、完走したチームすべての表彰。
8 耐では上位 3 チームだけでなく完走したチームすべてが表彰台でメダルを授与されるのだ。

イェーッ! ラ・ベレッツァスピードの皆さんだっ! 完走おめでとう!!
ラストはいつもの感動的な花火で終了!
真夏の祭典、鈴鹿 8 時間耐久ロードレース。
一年のお祭りの中で一番楽しいお祭りや♪
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