耐 震 診 断 と は

 耐震診断の必要性
      平成7年1月17日の阪神・淡路大震災では10万棟を越える家屋が倒壊し、6433人も
      の尊い生命が犠牲になりました。平成16年10月23日に発生した新潟中越大震災では
      全壊、半壊した家屋合わせると15000棟を越えています。今年の3月20日に起こった
      福岡県西方沖地震でも多くの建物が倒壊しています。
      これらの被害から、地震に弱い家屋の実態が改めて明らかになりました。地震により、家
      屋が倒壊すれば住まわれていた方が被災するだけでなく、火災発生を誘発し、避難行動、
      救命活動の妨げともなり、近隣の方にも多大な迷惑をかける恐れがあります。
      安心して暮らすために、ご自宅が地震に耐えられるかどうかを調べ(耐震診断)地震に弱
      い場合は強くなるように家屋の状況に応じた耐震補強をすることが必要です。

 診断・改修の流れ
       まず、「誰でもできるわが家の耐震診断」(日本建築防災協会のホームページよりリーフ
       レットをDL可能)を使って、お住まいになっている住宅の耐震性を診断してみて下さい。
       ご自身で診断を行ってみて耐震性の心配がある場合、あるいはより詳しく診断診断した
       い場合は私たち専門家に、ご相談下さい。
       参考に診断の流れを表にしております。