○○芸術立国について◯◯9/6
郵政民営化や年金が争点と考えている人々が多い
今回の選挙だが、芸術を争点としている政党があるのに驚く。
国民新党だ。「4コマ」と言うコンテンツがある。
ここに4コママンガを掲載している。4コママンガを掲載している
政党のホームページは見たことがない。

マンガを掲載している政党のホームページは見たことがある。
これがそのマンガだが自由連合代表徳田虎雄氏
の自伝であり、マンガは従属的なものだ。つまりマンガの手法
について言及しているものではない。代表の生涯をマンガを
使って表現したというもので、争点云々と言う意識はないものと思う。

国民新党はそうではない。4コマを見てみると内容が全くない。
政党としての主張を4コマにしているわけでも、代表の生涯を
4コマにしているわけでもない。ただ、新党結成主要メンバーと
自民党の小泉純一郎総裁及び北朝鮮の金正日総書記を
キャラクター化してしているだけなのだ。

それだけならば、単なるイメージ戦略の一環として納得の
いく部分もあるが、このコンテンツは4コマの概念を全く
無視した構成がされているので、注意深い人ならばこれも
争点と気づくだろう。

4コママンガの一例として格好な話題を挙げる。コボちゃんのオチ
を考えると言うもの。この4コマのように、
4コママンガには考えられるだけのオチが用意されているのが普通なのだ。
だが、国民新党の4コマを見るとオチがない。「起承転結」で考えると
「起」と「転」しかない。これは既成の4コマの概念を超越している。

転じて、既成の芸術の概念を超越する理念を政治から導こうと
しているのではないかと思う。どのようにするかはわからないが
4コママンガという芸術の一分野をコンテンツとして掲載する以上、
重点的な課題として何らかの方策を立てているのだろうと推測される。
私がプロの芸術家ならその様を目にしたいがために1票入れていた
だろう。いかんせん一労働者でしかないのでこの争点は
自分の投票に影響はしないが。

起承転結の4コマの概念からいけば、先に挙げたコボちゃんも
2コマ目に承でなく起承転結のうちのどれにも属さないものを
はさむことによってオチをわかりにくくしている。
ある程度は超越しているともいえるが、国民新党ほどではない。
あるいはオチがないと言うことで落選をしないと言う
意味もあるのかもしれない。国民新党、恐るべし。
○○猫について◯◯9/11
猫に著作権があるとかないとか。
どっかから湧いて出てきたインターネット掲示板の
猫を拝借して「のまネコ」などという名前を
つけて商標登録し、お金をもうけようとしたら、
掲示板が怒っているのである。

儲けられるものなら何でも使おうと言う精神は
営利企業として間違っていない。
「ここから拝借したキャラクターです」
といわず「オリジナルです」といっているのでおかしい。

せっかく猫のキャラクターで
グッズを出してお金をもうけられるのに、著作権が
うやむやだからグッズを出さないでいたらせっかくの
ビジネスチャンスが水の泡だろう。だからオリジナルとして
グッズ販売を開始したが、これは猫発祥の地と思われる
2ちゃんねるに喧嘩を売っているような行為である。
なぜこのようなことをするのか。

エイベックスの業績不振が、インターネットの普及
に関係しているからだと思う。インターネットの普及率のグラフエイベックスの業績のグラフとをあわせると、インターネットの普及率
が50%を越えたころからエイベックスの業績が
頭打ちになっているのがわかる。

CDを買わずにインターネットでデータを交換する人が増えたため
業績不振になったともいえるが、情報共有が進んで
エイベックスの出すものよりよい音楽はあると気づいた人が
多くなったと言う面もあるのかもしれない。

エイベックスはこのようなインターネットの流れに乗れなかった
ため業績不振に陥ったが、そこから引き起こされたのが
ネット関連を充実させるという方針ではなく、インターネット敵視
の方針だったので面白い。たとえばコピーのできないCD発売などが
その方針を如実に示している。

このようなインターネット敵視方針が今回の猫騒動の
根底にある。ゆえにインターネットから拾ってきた
猫のグッズをオリジナルとして売りたいのだろう。
それにしてもエイベックスは浅はかだ。なぜ浅はかなのか。

商品が若者向けだからだ。若者向けの商品を開発するためには、
若者を理解しなければならない。理解しすぎた結果、
あらゆる行動が平均的な若者の思想と同一化したものと思う。

ゆえに、エイベックスの行動は上場企業にもかかわらず
若さゆえの過ちのようなことを犯すのではないか。
認めたくないものだなと思った。若者を理解するなら
インターネットを敵対的なものとして
見る事もやめればよかったのではないかと思う。
○○つばについて◯◯9/25
橋本真也追悼DVDが出たので、見た。
橋本選手はデビューしたてのころ、その甘いマスクから
新日の渡辺徹と言われていると言う事を知り、有意義だった。
なんでやねん。なんでやん。

残念と言うか、少し気になったことは橋本選手は試合が始まる
とすぐにつばを吐くので、少し汚らしいのではないかと思った。

長州力との対戦の際、あまりにもつばを出す量が多すぎて
実況の辻よしなり「蝶野にメガネを割られて自腹で修理する」
アナウンサーも「オーッとしぶきの攻撃です。しぶきと言いますか
霧であります。霧を浴びて云々」と言うほどの多さだ。

また、藤波「マッチョドラゴン」辰爾選手との対戦のときも
つばを吐きかけてマッチョドラゴンのマッチョ的部分に
ベットリと付着し、あまつさえそのベットリとした様を
カメラで大写しにする有様である。なぜそんなに
橋本選手はつばを吐きたかったのか。

私の経験則から推察するに、梅干しを連想するものが
あるのではないか。梅干しを見ているとつばが湧き出てくる。
橋本選手は梅干しを試合中に連想してしまうため、
つばが出るのだろう。

そう思い、よくDVDを見ると、どこかで丸坊主あるいはそれに近い
人が試合に関わっているのがわかる。まずレフェリーだ。
収録されている試合のレフェリーを務めているのは、ミスター高橋
、タイガー服部、山本小鉄の3名である。この3人のなかで
ミスター高橋氏は丸坊主あるいは短い角刈り、山本小鉄氏は
スキンヘッドで梅干しを連想しても致し方ない髪型をしている。
上に挙げた2試合もレフェリーはミスター、山本の両氏だった。

これで試合の約60%は橋本がつばを吐いても仕方ない状況であると言う事が
わかる。さらに、対戦相手を見るとトニーホーム、
ヴィクトル・ザンギエフ、ビックバンベイダー、山崎一夫
など、髪が短いあるいは頭部の丸みがあらわな髪型の選手が目白押しだ。

また、そのような髪型の選手に限って色の白い選手だ。
白い肌が会場の熱気で高潮し、赤みを帯びれば頭部は
巨大な梅干し状態になる。これでは橋本に唾を出して試合をせよと
いっているようなものだ。まさしく唾棄すべきマッチメイクである。

色の白い、頭部の丸みがあらわな髪型の選手を出してくるのは
現在の格闘技においても改善はしていない。が、髪形を
変えるのではなく、つばをはかせない対策を万全にしている。

ラウンド制にしてつばがたまったらそのつど口を
ゆすがせることにしたのである。これにより格闘技に汚らしい
イメージが消え、多くのファンを獲得することに成功した
ものと推測する。逆に言えばプロレス復権の鍵は梅干しを連想させない
ところにあるのではないか。橋本がつばをはかない試合を橋本の存命中に
実現できなかった事を残念に思う。改めて冥福を祈る。

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