○○中央について◯◯11/5
白鶴まるのCMは、商品以外のものをCMしてしまっている。
私はお母さんとお母さんのはさみ焼きのCMかと思っていた。
お母さんとお母さんのはさみ焼き以外にそのCMの特徴を
挙げるとすると、その次に出てくるのは矢崎滋だ。
不思議と矢崎滋の両サイドにいたお母さんの顔はあまり
思い浮かばず、気の弱そうな中肉中背のハゲかかったメガネが
思い浮かぶ。

日本酒のCMだが、その日本酒というのは全く目立っていない。
日本酒に対する何かというものがない。しかし、矢崎滋には
両サイドにお母さんという対立するものが存在していた。
この両サイドのお母さんには特徴に差がなかったように思う。

矢崎滋、お母さん、日本酒以外で漁港と鮭のはさみ焼きと
いう登場物が出演したが、これらも対立するものが存在せず、
印象が薄い。はさみ焼きの鮭にも何がはさんであるか
わかりにくく、対立しにくい。

対立するものにはさまれて、はさんでいる両サイドに
大きな差がなく、はさまれたものはそのはさむ側とは
異質の何かを持っている。この場合そのはさまれたもの
に強烈な印象が残る。この法則を
「お母さんとお母さんのはさみ焼きの法則」と名付け、
勝手に自分の頭の中に格納していた。

その法則が適用される場面を最近発見した。沖縄知事選挙だ。
届け出順だと真ん中にいるのが琉球独立党党首の屋良氏だ。
党の名前からして両サイドとは異質だ。
琉球独立党のホームページを見てみたらやはり異質だ。

「やら」と候補者がひらがなで書かれていた。幼稚園児向けの
雑誌「めばえ」を思い出した。なかなかセンスが
良いと思っていたら、糸数慶子氏もポスターでは負けていない。
ギリギリである。

政策は琉球諸島の独立ということだが、独立して以降の
経済、外交政策はよく考えているが、いかんせん独立を
する理由が見えてこない。国という利権を持てばいくらでも
儲けることができ、税金を払わなくて済むというのは
説得力に欠ける。

国という利権を持っているすべての国がいくらでも
儲けているわけではない。また、儲けるだけならわざわざ
独立しなくても済みそうな気もする。

異質で印象が残っているとしても、矢崎滋がいくら印象
深かろうが白鶴まるのCMがともさかりえ
に変わったのと同じように、適任かどうかは話が別のようだ。
○○部屋について◯◯11/8
当サイトの姉妹サイトであるブログにおいて、徹子の部屋の
防備録を書き連ねていたが何を重点的に防備していたか
というと、徹子の部屋から見える景色についてである。

9月末に何かの手違いで新しいレコーダーに1週間分の
徹子の部屋が録画されてしまったことがある。
見ずに消すのももったいないと思い、少し見てみたら
徹子の部屋の設定が異常である事に気づく。

徹子は、部屋をいくつも持っている。しかも、来るゲスト
によって会話する部屋を変えているのではないか。
変えているとしたら、徹子はどのようなゲストの時、
部屋を変えるのか。この疑問がわきあがった。

公式サイトは2ヶ月しか過去ログを保存しないと言う怠惰だった。
部屋について何も語らないばかりか、ストラップという
無用の長物を売りつけるのには閉口した。
番組の雰囲気とは正反対の下品さだ。

徹子の部屋辞典はゲストには詳しいが、徹子が部屋を何個も
持っていることについては触れていない。
また、ウィキペディアにもセットの変更の事実に
触れているのみだ。他の検索上位に来るのは「徹子の部屋」と
言う番組には詳しく触れず、誰々がゲストとして登場し
このようなことを言った的な記述しかない。

徹子の「部屋」に関しては自分で調べるしかないと思い、
この防備録を記していた。調べた結果判明したことは以下の通り

9月25日から10月27日までの約1ヶ月間で、徹子は
瀬戸内寂聴がゲスト出演したときのみ、窓を開けていた。
だが、それ以外の回ではすべて窓は閉まっていた。

これでは、徹子はただお坊さんが放つ特有の香が嫌い
なだけではないかと思っても仕方がない。私の記憶では
その前の週はかなり頻繁に部屋を変えていたように見えた
のだが、気のせいだったかも知れないと思っていた。

1ヶ月防備録をとり続けて分かったことは徹子はお坊さん
のお香の臭いが嫌いだと言うことだけかと少しがっかり
していたら、11月始めの週に、徹子が部屋を移動した。
この週になって、急に別の部屋を使いだしている。

先週まで使っていた部屋は、ざ・たっちの回にしか
使っていない。徹子は1ヶ月周期で部屋を変えるのか
あるいはまた別の法則があるのか不明だ。

しかしこれで、徹子は複数の部屋を持っていて
ゲストによって招く部屋を変えていると言うことが
判明した。なぜ部屋を変えるか、部屋を変える法則は
何かは今後の調査次第で判明できるものと思う。

余談だが、   11/6の中村 勘太郎、中村 七之助
の回を録画し忘れたので、どなたか徹子の部屋の窓から
見える芝が緑色だったか、黄色がかっていたかを
教えていただきたい。
○○生産性について◯◯11/24
日本で最も買収されてほしいテレビ局と言えばTBSだが
そのTBSでやっていた「明石家さんちゃんねる」は面白かった。
トーク以外のことをやっている明石家さんまを見られたからだ。

料理を作っていた。喋っている以外で明石家さんまが取る
行動とはスポーツをする、ひっくり返る、お茶を飲む、
変なもので机を叩くなどそれ自体には生産性の一切ない
行動しかしていないように思う。

もっとも、喋ると言う行動もその内容自体には啓蒙性も
情報性もない場合が圧倒的に多いわけで、生産性はほとんどない。

それだけに、料理を作るという生産性のある行動を
目の当たりにして新鮮な印象を持った。しかし、
さんまが料理をしても全く生産性がなかった。
さんまの、料理に対する意欲、興味というのが
皆無だった。それが面白い。

普通、料理を作る、食べると言ったときに最低でも
その料理の味ぐらいは伝えようと努力するだろうと思う。
さんまは全くそれをせず、料理評論家の鈴木先生の
プライベート、いでたちに関する話しかしない。

鈴木先生がそれを軽くあしらって、料理の作り方の話を
するとさんまが不機嫌な顔をする。料理をしに来た先生
が料理をするとさんまが不機嫌という構図の理不尽さ
が面白い。本当に不機嫌になっているように感じられる
部分もあり、この理不尽を当然のことのように
思いこんでいるさんまの滑稽さがトーク番組よりも
顕著に出ている。

正直、どんな料理を作っていたかと言う記憶はあまり
ない。しかし、さんまの生産性のなさは生産性のあるはずの
行動すら生産性がないかのように見せるだけの病的に
強烈な負の力を持っていることがこのコーナーで
実証されたことだけは確かだ。

生産性が一切ない事=破壊
と取って「お笑い怪獣」と言う異名がついた事に
改めて納得させられる番組だと思った。 
○○甘えについて◯◯11/25
今日、ドラえもんを見た。今日より前に一度かそこらは
声優が変更してからのドラえもんを見たことがあるが、
残念ながらオーソドックスなドラえもんの回ではなく、
声優の変更が各キャラクターの性質に影響を与えるのかどうか
ピンと来なかった。

オーソドックスな回とは、のび太がドラえもんに秘密道具を
出してもらい、快適な生活を送ろうとするものの、使い方を
誤りしっぺ返しを食らうというパターンをさす。今日は
そのパターンの話があった。

正直、声優が変更されたことによってドラえもんが未来から
来た理由付けが薄まってしまっているような印象を受けた。

全体としては、声優の変更はおおむね成功しているように思う。
しずちゃんはかわいい印象が強まり、スネ夫は印象が変わらない。
ジャイアンは小学生にして高校生と喧嘩をしても負けないような
印象があったが、今回の変更で子供らしさが出ていて理不尽さも
少しは許せるような印象が出た。

出来杉に関してもインテリっぽさが出ている。
声を聞いてサザエさんの中島が思い浮かんでこない分だけ、
頭の良さそうな印象を受ける。また、ママは実は結構美人なんじゃ
ないかと思わせるような声だと思う。叱り方に品性を感じる。

のび太とドラえもんだけがいただけない。なにかドラえもんは
セコセコしているような印象を持った。確かに、ドラえもんは
道具をのび太に貸すとき貸し惜しみをするが、これは、
道具を貸すことでのび太の精神が健全に育成するのを
妨げる一因となるだろうと思って惜しむわけで、
決してケチから来ているものではい。

だのに新しいドラえもんの声には元来ケチな性格であるかの
ように響いてしまい、これでは視聴しているお子様の
健全な成長も期待できないのではないかと思ってしまう。

また、のび太はしっかりした印象がある。ダメではあるんだけど
根本は腐っていない、良い子だ。また、ドラえもんに相談をし
どのような道具を出してほしいか伝えられるだけの言語能力を
備えている。それなりに頭のよい子であるかのように映った。

前ののび太はもう何かとダメダメだった。何かあると
ドラえもんにすぐ泣きつくが、その泣きながら
道具をねだる時の声と言ったらダメの極致だ。
この印象の強さがのび太のダメさを際だたせていた。

ドラえもんがのび太の半ば意味不明な泣き言を聞き、
何から何まで察知し、その状況にあった道具を
ドラえもんが差し出し、ようやくのび太が泣きやむ
といった図式があった。このやりとりでドラえもんと
のび太には友情ではない特殊な関係があるということが
見て取れる。

頭の良いのび太と、ケチなドラえもんではこのような図式はない。
それゆえ、のび太とドラえもんの関係がなんとなくスネ夫や
ジャイアンなどと同じような友人関係に近いもののように映った。
これではドラえもんが未来から来た理由付けが薄まってしまう。

何も変わらぬやりとりを続けていても、声が変わるだけで
キャラクターの存在理由が揺らぐこともある事に驚いた。
まさしく奇想天外四捨五入である。

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