| ○○メガネについて◯◯3/6 |
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大抵、メガネと言えば知的、もしくは根暗という印象があり、 もうちょっと広げればエロティックという印象もある。これは、 スイカに塩を振りかけると甘くなるから、もしや塩が甘いのでは ないかという幻想が昂じて、エロティックな印象を 与えているのではないかと思われる。 しかし、メガネをかけているからバカであるという 印象は普通ない。その常識的認識を覆すメガネを 見かけたことがある。西暦メガネだ。 CNNの2006年のカウントダウン中継でそれを見かけたという報告が あるが、私が見かけたのは2000年だった。 かのミレニアムだの何だのと言うバカ騒ぎのなかで どさくさに紛れて作られたものかと思いきや、最近 西暦1996年の西暦メガネをテレビで見た。99の丸い 部分にレンズが入っている。しっぽの部分はちょろっと 申し訳なさげに出ていた。 メガネをかけていたのは故・横山隆一氏だった。 リンク先のバッヂをたくさんつけている方だ。 フクちゃんという漫画を描いていた漫画家だが、 私は横山光輝氏と間違えた。 ハゲていて、ハゲていない部分は白髪で、メガネで、 インタビューで「横山さん」と呼ばれていて、 インタビューの答えの一つに「描いているとだんだん 面倒になってくる。」などと言いだしている。 しかも、最近亡くなっている。 これは間違いなく横山光輝氏ではないかと思った。 横山光輝の代表作に「三国志」がある。これを見ると 面倒くさくなっている様子があからさまになっている。 これは、「横山光輝」で検索した 結果出てきた三国志の(おそらく)エロ同人誌の目次だが、 これは横山光輝の描く登場人物と瓜二つにかかれてる。 これだけの登場人物ならまだ判別はつけられるかもしれないが すでに劉備と諸葛亮の違いがつきにくい。 判別のつきにくい人物を描く人物が、西暦メガネを かけるような突飛な個性を持つ人物であるのかと思いきや、 やはり判別がつきにくいキャラクターを持った人物だったのが 面白かった。そうであっても横山光輝氏の残した作品が 偉大であることには代わりはない。 |
| ○○電話の取り方について◯◯3/12 |
自動車を運転している途中に携帯電話がかかってきた上に、 向かい側からパトカーが走ってきた。この場合どうすればいいのか迷う。 迷ったあげくに取った突飛な行動が功を奏したかは知らぬが、電話は とれた上にパトカーは素通りした。 私が取った突飛な行動とはどういう行動か。右手で左耳に電話を当てた。 これは、ただ左手で携帯電話を操作する器用さがないので 右手で操作し、左手に持ち替える器用さもないのでそのまま右手で 左耳に当てた。こう書くと非常に不器用だと言う印象を受けるが これを自動車を運転しながらやるので難しい。 この方法で電話を取ると、ぱっと見プロレスリングNOAHの 三沢光晴選手のモノマネをしているように見える。三沢の代名詞と いえば、タイガードライバーなどのタイガー殺法とエルボーだ。 電話を取るだけでタイガードライバーの体勢にはなるはずもない。 右手にケータイを持ち、左耳に当てるとエルボーのような状態になる。 エルボーを放った状態で電話をかけているとなると、エルボーに 目がいって当然だろう。街角で歩いて移動する人と開脚前転で移動する人が いたら後者に注目が集まるのと同じように、携帯電話で話している人と エルボースマッシュを放っている人を見かけたら、どちらにインパクトが あるかを考えたら、当然後者だ。 運転中の携帯電話しようという違法行為をとっさのプロレス技で カムフラージュできたのは、日頃プロレス中継の録画を視聴し続けた 成果と言っても良い。プロレス技は、広く日常生活に応用できる ので有益だと思う。とはいえアームロックで妻を死なすのはやり過ぎだ。 |
| ○○木村について◯◯3/27 |
私はガンダムシリーズの中でZZガンダムがもっとも好きだったが、 これは私が原作のアニメを見たときにあまりにも幼かったのでまったく 話の内容を覚えていなかったので好きだったのだろうと思った。 ゲーム、プラモデルなどの原作終了後の二次使用的作品で モビルスーツのデザインを見て好きになっていた。 原作のアニメを見たらあまり好きでなくなった。ニフティで見た。 ハイメガキャノン(左下)を全然撃たないからだ。 結局最終回に1回撃っただけで終わりだ。それは最終兵器的な ものだろうから最後まで取っておいても悪くはない。それに 最後の敵だから奥の手を使わないと勝てないので温存した。 そのような理屈から一回だけしか使わないというのも分かる。 だが、その前に仲間がボコボコ死んでいる。主人公のジュドーは かなり前からZZガンダムに乗っていたので、もう何発か撃っていけば もうちょっと効率的に敵が倒せたので、結果的に仲間を救えたの ではないか。それでいて最終回に「罪もない人がたくさん死んだ!」 とか言うのはちょっと変な感じがした。 Zガンダムのようにリメイクするならばその部分をどう説明するか。 説明できないのでリメイクはしないのかもしれないが、個人的には Zザクのきれいな映像を見るためだけにその矛盾をそのままにしてリメイク してほしいとは思う。 |
| ○○電話の取り方について◯◯3/12 |
大相撲春場所は朝青龍に賜杯が奪還される結果に 終わった。最後だけを見るとごくごく平凡な結果に終わったが、 非常に見所の多い場所だった。ただ、野球関係の大イベントが 目白押しだったのでかすんでしまった印象がある。 関脇白鵬の大関挑戦、大関栃東の横綱挑戦、二大関のカド番 (これは日常茶飯事だが)で、番付が大きく動く可能性が 高かった。これによりひとつひとつの取り組みに緊張感があった。 そのせいかどうか分からないが、流血試合が多かった。 岩木山、安馬が顔面を切った。一度切ったら一日で傷が 治るはずもなくそのせいで取り組みのたびに力士の体中に 血が飛び散る。このような演出をしてNHKのメリットに なることは全くないので、「ヨーイハッケヨイ」などと言いながら 行司が力士の額を切り裂くと言う演出は考えにくい。 その行司の出入りも激しかった。先場所に就任したはずの 木村庄之助が空位で、立行司(行事で一番上の人)は式守伊之助に なっていた。その式守伊之助も今年の初場所の時には木村朝之助 だったという。しかも、この式守伊之助は来場所から木村庄之助を 名乗るのである。 去年の九州場所で、2年間立行司を務めた31代木村庄之助が 停年退職し、そのときの式守伊之助が初場所で木村庄之助になった。 このことから木村庄之助だけでなく式守伊之助も初場所のみで 停年退職したのだと言うことが分かる。その式守伊之助は 貴乃花部屋の前・木村光之助だ。 今年に入って木村庄之助が2人替わり、式守伊之助が3人替わる という事態はあまり聞いたことがない。ギネスブックに申請しても 良いのではないか。ちなみに夏場所からは伊勢の海部屋の 式守与太夫が式守伊之助となる。行事界では2007年問題が 前倒しで来ている感じがした。 |