◯◯暖色系について◯◯2005/1/30
林家たい平が出ている笑点の大喜利を見た。
こん平の弟子だと言うが、芸風はなぜか三遊亭好楽に
近い。均衡していたバランスが崩れたと言うよりも
より混沌としてきたと言う印象が深い。

年寄りにも分かる笑いを維持しなければならない
と考えるならば、一刻も早くたい平のキャラクター付け
を急ぐべきだと思う。しかしこん平のような大食らいの
田舎者というキャラクターにはしにくい。

たい平は、こん平と比べるとどうも面長だ。
ゆえに大食らいのように見えない。しかも
面長と言っても三遊亭円楽と比べると丸顔なので
始末が悪い。

また、たい平は他の笑点メンバーより若い。
日本国内の地域間格差があまりない時代の人なので
どこ出身であってもあまり田舎者といわれないだろう。
しかもたい平は郊外とはいえ首都圏の
埼玉県出身である。田舎者とはいえないだろう。

以上のことから、こん平のキャラクターを
そっくりいただくと言うわけには行かない。
ではどのようなキャラクター付けをしていけばいいのか。
それが難しい。

たい平にしかないものは若さなので
若さをアピールしてもいいのだが、それが笑点の
大喜利のコンセプトにはあっていないので問題だ。
とりあえず、パンチ佐藤を見習って、すべてに
マラソンのたとえ話を入れてみるなどしてみても良い。

模索している様子が認識できないほど
たい平の回答の機会が少ないのが残念だ。
無個性が個性となると好楽とかぶってしまう
のでともかく回答を連発しキャラクターを
確立するのが急務だ。

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