◯◯漢字の成り立ちについて◯◯2005/4/27
白川静の漢字百話を読んだ。漢字の成り立ちを紹介する事で
漢字の特殊性を知る事のできる本だった。著者は多分
それを広くしらせることで、漢字を使わずに済ませるような風潮
を打破したいと思っているのだろう。

まえがきと最終章、あとがきに以上のような
メッセージ性はあるが、他の部分ではただひたすら
漢字の成り立ちについて説明し続けるという構成に
なっている。その部分についてはこちらとしても
ただひたすら「ふーん」という感想しかもてなかった。

その中で最も印象深い漢字の成り立ちは
「且」である。この字は象形文字で、チンポの
そそり立つ形から「且」となったという説があるという。
しかもそれ以外の説を紹介していないので、もはや
この字が出るとチンポを連想するという回路が
出来上がってしまった。

この回路によって森且行という名前は
ちょっといかがなものかと思うようになった。
且の成り立ちに気づいたので彼は博打の世界に
消えたのではないか。アイドルの名前に
シンボルがくっついていてはあまりにも露骨すぎる
と考え、身を引いた。知りすぎることは悲しい。

且来八幡神社という神社がある。この際なので
「旦」は「且」の転じたものと考えると
チンポの来る神社ということになる。



この写真のようにチンポみこしを担ぐのか
と思ったら意外と普通の神社だった。

上の写真のチンポみこしは昔のものなので
どこか忘れたが、真っ赤なご神体のみこしもある
チンポ祭りというのは田懸神社という小牧市の神社
で催されているという。懸の字にも「且」っぽい部分が
あるので、成り立ちはあながち間違っていないのだなぁと
思った。

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