大相撲名古屋場所が閉幕した。
千秋楽まで優勝争いがもつれ、まれに見る見ごたえのある
場所だったと思う。朝青龍に一矢報いる日本人力士が
いなかったのが残念だった。
貴乃花親方八百長相撲発言で厳重注意など相撲以外の
話題が先行したが、そのなかで隠れた活躍をしたのが
勝氏だ。旭天鵬勝氏。
前頭5枚目で8勝7敗と言う成績は見事だ。
勝ち数のみを見る見事と言うほどでもないかも
しれないが、内容は見事だ。
前頭が増えたので5枚目でも上位との対戦がある。
また、今場所のように優勝争いが激化すると
前頭の上の方も優勝争いに絡んでくる。
横綱、大関の上位陣と、優勝争いに絡んだ若の里、黒海
との対戦には全て負けて、なおかつ勝ち越した。
前頭といえば全ての力士の頂点、とはいえないがそれに近い地位だ。
全く目立つことなくその地位を安泰にしたわけだから
恐るべき力士だと思う。
目立った成績を上げたら、否応なしに対戦相手の力士
に気合が入る。そのため大きく勝ち越した後に
負け越してしまう場合が多い。旭天鵬は目立たない
成績なので次の場所もある程度安泰なのではないかと
考えられる。ものすごく強いわけでもないのに安定した
成績を残すための技術には目を見張る。
他にも旭天鵬には目を見張る点がある。
曽我ひとみさんそっくりであるという点だ。
旭天鵬のすごいところは天然的に曽我さんに似ている
だけでは飽き足らず、曽我さんにより似せようと
いう努力をしている点だ。より曽我さんに似せるため
曽我さんと同じ日本国籍を持つという徹底ぶりだ。
また、曽我さんも体重を増やすことで旭天鵬に
より似てきている。となると近い将来、旭天鵬なのか
曽我さんなのか分からないという事態も起こりうる。
その事態を見越して曽我さんが相撲を取り、
旭天鵬がジェンキンスさんなどと暮らすという
シミュレーションをしてみた。
こう切って貼ってみると、違和感が強く、まだ
似せきれていないという印象を持つ。
余談だが、この画像はこれでも結構時間をかけて作った。
曽我さんと旭天鵬の区別がつかなくなる前に拉致家族
問題が解決する事を願う。 |