◯◯リベラルについて◯◯2005/4/23
ナゴヤドームで読売対中日を見たが、中日でも読売でもない
どこの新聞にも属さない非常にリベラル、悪く言えばノンポリ
のヘルメット集団が球場内に鎮座しているのである。
その数ざっと4,5人ほど。3チーム打ち野球なのかと思ったが
そうであるならそのノンポリ集団は非常に不利だ。

普通の野球のルールだったので、その4,5人は試合に参加せずに
競技場の隅っこでずーっと椅子に座っている。
熱狂的なファンなのかとも思ったがタニシゲがタイムリーを打っても
ワーともキャーとも言わないし、清原が出てきてもウォーウォー
言わないので違う。ビールも飲まずに集団はただじっとしていた。

結局、集団が動いたのはバットが折れたときと
ボールが座っているところの近くに転がってきたときだけだった。
ボールが転がってきた時には手ぶらであれば
誰でも当然それを拾うので仕事とはいえない。
となると、その集団はバットが折れたときに拾いに
行くのが仕事の人々なのだ。

集団は砕けたバットを先を争って拾いに行っていた。
バットの破片拾い競争の様相だった。野球という勝ち負け
の争いの中にバットの破片を拾うという小規模な勝ち負けの
争いがあるが、誰もそれには興味を持たない。
その証拠に拾っている人たちに向かって誰も声援をあげない。

プロ野球改革元年などという。このような細かい所を
まず改革していくべきだと思う。座っているだけなら
野球拳ガールを座らせればいいのではないか。
審判がアウトかセーフかの判定に迷ったら、すかさず
両脇からガールが出てきて野球拳。勝ったガール側の
チームに有利な判定が下される。

これによって納得のいかない判定があっても、
じゃんけんで決めたのでと、しぶしぶ納得するので橘高審判
も骨折せずにすむ。その上、目の保養になる。

野球拳をさせたいがためにきわどいプレーを連発
するようなプレイスタイルが出来上がる。メジャーリーグ
のパワー野球とは一線を画した境地に達する事間違いなし
である。

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