◯◯咳について◯◯2005/11/23
子供が泣きながら咳をしているので、大人はそういうことは
ないと思ったので面白かった。泣いてから、咳をしている。咳をして
泣いているわけではなく、泣いているとなぜかどうしても咳が出ると
いう順序づけがある。これはなぜなのか。

一時的に免疫が弱まっているのではないか。病は気からという
ことわざの通り、気持ちが弱々しくなっているのでちょっとした
細菌で風邪にかかる。が、風邪の症状もごく弱いものなので
泣き止むとそんなに咳をしない。

免疫が弱っているだけでなく、泣くことによって心肺に負担が
かかっているということもある。子供は声をあげて泣く。
泣き声は「ウェーン」である。これは一時的に故・鳳啓介(画像左)
のモノマネをしている状態に近い。

「エ、ポテチン」というのが鳳啓介のモノマネをする際の
決まり文句だが、この「エ、」の部分が「ウェーン」の「ェ」
部分と同じ発音法だ。「エ、ポテチン」の「エ、」は歌唱の
技法のひとつであるホーミーの練習法としても有用だという。

ホーミーの練習法を公開しているページを見ると、
ホーミーの本場モンゴルではホーミーの歌い手は早死にすると
いう風説がある。また、このページの著者もホーミーの練習後に

 暫くの間普通の呼吸も出来なくなりました。この為4−5日
 寝込んでいまいましたが、約10日でほぼ回復しました。

と記している。声をあげて泣くことは早死ににつながる。
つながらないにしても非常に心肺に負担がかかっている
ことは間違いない。ゆえに子供は咳をしている。

大人が泣いても咳をしなくなるのは、泣いて咳をする子供
が死んでいくのを見て、死にたくないという本能が自然に
早死にしない発音法で泣く事を体得させるのだと思った。

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