◯◯千円について◯◯2005/12/16
近鉄、オリックスで監督を務めた仰木彬氏が逝去した。
監督通算勝利数は988勝と1000勝まであと12だった。
その無念さが私に乗り移ったのだろうか。
コンビニエンスストアで丁度1000円の会計をした。

雑誌を2冊、缶コーヒーを1本、菓子を2品という内訳で

週刊プレイボーイ              333円
TVJAPAN                267円
アサヒワンダの微糖            120円
カルビーのアラポテトバター味  133円
ブロックピーナツチョコレート  100円 

これに税を入れて計1000円となる。
雑誌2冊が大きい。税込みになると
すっきりとした値段になる。また、
アラポテトの値段はオープンプライスなので
きりの良い値段にできる。残りの商品の
税額は5円で、これまたきりがよい。

店員が「1000円です」と言ったので
ぺラッと渡してそのまま立ち去ろうとした。
店員が「レシートはよろしいですか」
と言ったが、「いいです」と言って
立ち去ってしまい若干後悔した。

だが、そのぺラッと渡して立ち去る感覚は
レシートと言う証書を得るより得がたい
ものだと思う。思わず「いいです」と言った
手振りがガッツポーズっぽくなった。
偶然この感覚を得ることは生涯まずないの
ではないかと思う。

もどります