中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標
と言う本を読んだ。中立と言うのが最も嫌なポジション
だと思った。冷淡であり、どことも親密なかかわりを持たず、
周りに対し必要以上と感じるほど警戒をし続ける。
また、嫌われ者を嫌う事ができないポジションと
言う嫌らしさ。そのポジションの嫌具合を知っていくと
だったらポチでよいという日本の合理精神にも納得がいく。
それは良いとして、この本によれば、スイスにおける
「県」のような区割りを「カントン」という。
そして、中国の「県」よりももっと大きな区割り
に「省」というのがあるが、これのひとつに「カントン省」
というのがある。そして、日本における包茎の種類に
カントン包茎というものがある。
読者諸君(この際いるかどうかは考えない)
は日本人であるのでカントン包茎の由来が
スイスのものか中国のものかと言うと言う疑問が
わいてきて当然だ。と思い、あらかじめカントン
とは何かと調べておいた。
カントンとは、「嵌頓」と書き、
「腸管などの内臓器官が、腹壁の間隙(かんげき)から脱出し、
もとに戻らなくなった状態。」と言う意味だ。
スイスも中国も関係がないと言うことを明記する。 |