橋本真也追悼DVDが出たので、見た。
橋本選手はデビューしたてのころ、その甘いマスクから
新日の渡辺徹と言われていると言う事を知り、有意義だった。
なんでやねん。なんでやん。
残念と言うか、少し気になったことは橋本選手は試合が始まる
とすぐにつばを吐くので、少し汚らしいのではないかと思った。
長州力との対戦の際、あまりにもつばを出す量が多すぎて
実況の辻よしなり「蝶野にメガネを割られて自腹で修理する」
アナウンサーも「オーッとしぶきの攻撃です。しぶきと言いますか
霧であります。霧を浴びて云々」と言うほどの多さだ。
また、藤波「マッチョドラゴン」辰爾選手との対戦のときも
つばを吐きかけてマッチョドラゴンのマッチョ的部分に
ベットリと付着し、あまつさえそのベットリとした様を
カメラで大写しにする有様である。なぜそんなに
橋本選手はつばを吐きたかったのか。
私の経験則から推察するに、梅干しを連想するものが
あるのではないか。梅干しを見ているとつばが湧き出てくる。
橋本選手は梅干しを試合中に連想してしまうため、
つばが出るのだろう。
そう思い、よくDVDを見ると、どこかで丸坊主あるいはそれに近い
人が試合に関わっているのがわかる。まずレフェリーだ。
収録されている試合のレフェリーを務めているのは、ミスター高橋
、タイガー服部、山本小鉄の3名である。この3人のなかで
ミスター高橋氏は丸坊主あるいは短い角刈り、山本小鉄氏は
スキンヘッドで梅干しを連想しても致し方ない髪型をしている。
上に挙げた2試合もレフェリーはミスター、山本の両氏だった。
これで試合の約60%は橋本がつばを吐いても仕方ない状況であると言う事が
わかる。さらに、対戦相手を見るとトニーホーム、
ヴィクトル・ザンギエフ、ビックバンベイダー、山崎一夫
など、髪が短いあるいは頭部の丸みがあらわな髪型の選手が目白押しだ。
また、そのような髪型の選手に限って色の白い選手だ。
白い肌が会場の熱気で高潮し、赤みを帯びれば頭部は
巨大な梅干し状態になる。これでは橋本に唾を出して試合をせよと
いっているようなものだ。まさしく唾棄すべきマッチメイクである。
色の白い、頭部の丸みがあらわな髪型の選手を出してくるのは
現在の格闘技においても改善はしていない。が、髪形を
変えるのではなく、つばをはかせない対策を万全にしている。
ラウンド制にしてつばがたまったらそのつど口を
ゆすがせることにしたのである。これにより格闘技に汚らしい
イメージが消え、多くのファンを獲得することに成功した
ものと推測する。逆に言えばプロレス復権の鍵は梅干しを連想させない
ところにあるのではないか。橋本がつばをはかない試合を橋本の存命中に
実現できなかった事を残念に思う。改めて冥福を祈る。 |