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今週の結果

■2003/01/19
《中山・京成杯》
結果・1着スズカドリーム、2着テイエムリキサン、3着コスモインペリアル

(私の予想)
◎テイエムリキサン(2着)
○ブルーイレヴン(11着)
▲ブラックカフェ(5着)
△シアトルユー(7着)

直線坂下で一気に抜け出してきたスズカドリームが、テイエムリキサンの追撃を抑えて優勝しました。
スズカドリームはデビュー戦でザッツザプレンティ(ラジオたんぱ杯2歳S・GV)の2着の後、2戦目の新馬戦も勝てずに、前走中京の未勝利戦で「やっとこさ」勝ったという戦績でここへ臨んでいました。母がサイレンススズカ(宝塚記念・GT)の姉で人気になる要素もあり、それでいてレース振りは大したことはないという、典型的な「人気先行型」と思い、自信の“消し”だったのですが・・・
ブルーイレヴンが2コーナーあたりから暴走してしまうという変なレースになってしまい、このレースだけで判断するのは難しいところですが、スズカドリーム自身は先頭に立ってからもテイエムリキサンに抜かせなかったのですから、ここまでのレースのだらしなさからは相当の進歩を遂げています。
皐月賞前にもう一走するようなので、そのときにまた様子を見てみたい、といった感じですか。
テイエムリキサンはスズカドリームの好走で敗れたものの、安定したレース振りで2着を確保しました。実力はあるのに勝ち運から見離されていきそうな感じがするのは気がかりですが・・・今年の3歳牡馬戦線での「物差し」として、同馬のレースは今後も要注目です。
1番人気のブルーイレヴンは抑えきれずに暴走してしまい、自滅。片側ブリンカーやメンコなど陣営の工夫が全く役に立ちませんでした。一度リズムの崩れた馬は、しばらく休む以外に元に戻る方法はないと思います。


《京都・日経新春杯》
結果・1着バンブーユベントス、2着コイントス、3着マイネルプレーリー

(私の予想)
◎ファストタテヤマ(7着)
○エアエミネム(6着)
▲バンブーユベントス(1着)
△ビッグゴールド(5着)
△コイントス(2着)

道中は最後方からの競馬となったバンブーユベントスが、直線では最内を突いて伸び、先に抜け出したコイントスを差し切って優勝しました。
バンブーユベントスは中日新聞杯(GV)2着からの参戦。3歳春には青葉賞(GU)でシンボリクリスエスの2着となったように、このくらいの距離も向いているのでしょう。それに直線が平坦なコースならなお良しです。母のスプリングバンブーも晩成型だったし、これからゆっくりと成長していきそうです。なお、マヤノトップガン産駒は重賞初制覇です。
コイントスは「今日も何かに“食われてしまう”んだろうなぁ・・」なんて思っていたら、案の定でした(笑)。
全くロスなくソツなく乗られたのに、2着。私も「コイントス2着流し」の馬券を買っていたので、良かったです。
しかし、こういうタイプはGTでこそ買いなのかも?第2のステイゴールドの可能性もあるし・・・・

■2003/01/06
新年あけましておめでとうございます。

昨年は例年どおり(?!)散々な結果に終わり、「一体何のために『今週の結果』を書いているのか??」と自問自答し、年末年始は眠れぬ夜が続きました。
そうこうしているうちに、東京大賞典では見事に“すかし”、KEIRINグランプリでは押さえで買った車券しか当たらず“トリガミ(=当たり負け)”、年が明けての1月2日、浦和・ニューイヤーカップでは最後の最後に切った馬が優勝して穴馬券(興味のある方は自分で調べてください)を取りのがし・・・・

当たったのは元旦に行ったバッティングセンターの「ホームランプレート(当たると賞品がもらえるやつ。西東京市・パーラー出玉王2階)」だけというていたらく。
おまけに知人の飼っている犬に玄関先にフンをされ、「今年の君はウンがついてる」と鼻で笑われる始末。

・・・・・わかりました!
やはり「買い続けるしかない!」と。
ついてないときもついているときも買い続けるしかない、ということを!
馬券・車券・舟券・パチンコ・・・・・
チャンスはいくらでもあります。
チャンスがあれば、それに賭ける。賭けなければ勝つチャンスも全くないのだから。

という訳で、今年も毎週下手な馬券を買い続け、毎週毎週反省する生活を続けていこうと思っています。
どうか付き合ってやってください。

《中山・中山金杯》
結果・1着トーホウシデン、2着トーアメイウン、3着カンファーベスト

(私の予想)
◎アグネススペシャル(11着)
○イブキガバメント(4着)
▲コスモレジスタ(9着)
△エイシンスペンサー(6着)
△クラフトマンシップ(13着)
△グラスエイコウオー(5着)

中団につけた1番人気のトーホウシデンが、逃げ込みを図るトーアメイウンをゴール前で捉えて念願の重賞初制覇となりました。
トーホウシデンは5ヶ月の休養後、天皇賞・秋(GT)5着、京阪杯(GV)4着からここへというステップでした。やや渋り気味の馬場も切れ味がない同馬に味方したようです。
近年では弱い世代(アグネスフライト、エアシャカール世代)に属する6歳世代の同馬。今回は他馬の凡走にも助けられた恵まれた勝利なので、相手が強くなり人気になったら危険なタイプです。
トーアメイウンは軽ハンデ(50キロ)をフルに生かしての2着。何が何でもハナを切るという腹をくくった騎乗が功を奏しました。今後もハンデ戦ならば、まあまあチャンスがあるかもしれません。
アグネススペシャルは4コーナーまではいい手応えで進んでいたのに、直線で全く伸びませんでした。原因ははっきりしませんが、渋めの馬場がマイナスだったのでしょうか?よく分かりません。

《京都・京都金杯》
結果・1着サイドワインダー、2着グラスワールド、3着ローズバド

(私の予想)
◎グラスワールド(2着)
○サイドワインダー(1着)
▲メイショウラムセス(9着)
△リキアイタイカン(4着)
△ダービーレグノ(8着)

大外から伸びたサイドワインダーが豪快に差し切って優勝。先に抜け出したグラスワールドが2着に入り、1番人気のモノポライザーは5着でした。
サイドワインダーは昨年の秋あたりから本格化し、11月の京阪杯(GV)に続いて重賞連勝となりました。道中脚をためることが出来れば、終いはコンスタントに上がり33〜34秒台の脚を使えるので、今回も最後の最後に伸びてきたように上がりの競馬になりやすい京都外回りコースがぴったりのようです。
1,800mがベストで1,600mなら十分守備範囲。急坂のある阪神や中山よりは、京都外回りや東京(新潟)コースなどじっくり乗れるコースで狙ってみたい馬です。強い相手と戦っても今の充実振りなら好勝負できると思います。
グラスワールドは道中追っ付けながらの追走。それでも直線に向いてからいいタイミングで抜け出したのですが、最後にかわされて2着。前走のマイルCS(GT)は出遅れて12着と大敗でしたが、着差はそんなにありません(0.5秒差)でした。本格化したのが昨年の6歳時で、年齢の割には活力もまだまだありそうなので、確実に勝ち切るまではいかなくても、マイル路線では今年も上位を賑わしそうです。
モノポライザーは最高にうまく乗られて5着と完敗。直線では一瞬抜け出すかというシーンもありましたが、最後息切れ。武豊騎手をもってしてここまでなのですから、どうなんでしょうか?ためてためてためて本当に直線だけの競馬をしてみらどうなのかなぁ、とは思うのですが・・・

 
 
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