BBS "D"aiki.ueno
過去ログ 2002年12月
0272 re(1):宮沢賢治
賢治は私小説は書いてないよ〜。というか、巷間言われている「私小説」というのは、私が考えているものとちょっと違ってます。なんだか「私小説」とは自分自身のことを書いたモノと思われているようですが、私は、主人公の一人称で語られるスタイルの小説だと考えてます。「イッヒ・ロマン」とゆーのはそういうことではないかと思うんですが。
ま、それはそれとして、賢治の思想は、農民芸術概論が一番わかりやすいと思ってます。だから掲示板に掲載したんですけどね。賢治の言う、「銀河系を自らの中に意識する」とは、私は魂のことだと思っています。魂は地球や太陽系や銀河系や宇宙に満ちていて、それが世界を作り上げているわけです。肉体に支配されている私達はなかなかそれに気が付かないのですが、賢治には見えていたのでしょう。
「銀河鉄道の夜」は、賢治による「死者の書」だと思います。「雨ニモ負ケズ」には、「北ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ」という一節がありますが、このコワガラナクテイイ説明をしているのが銀河鉄道なのでしょう。読むと結構不気味でコワイですけど(^^;)。
自他というものは、だから肉体レベルの話であって、賢治の言う四次元世界若しくは四次元と思われる方向、または魂レベルにおいては、世界は一の意識であり生物であるということです。そこに気が付けば、本当の利他主義者になれるってことかな。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/3(火) 08:08
0273 re(2):宮沢賢治
>魂は地球や太陽系や銀河系や宇宙に満ちていて、それが世界を作り上げているわけです。
Dさん、まったく同感です。私も、世界は意識(魂?)が作り出したホログラムのようなものだと考えています。
荘子?でしたかの逸話に、荘子が夢から覚めたと思ったら、夢の中で夢を見ていた夢であり、その夢から覚めたと思ったら、それも夢で、ようやく本当に目覚めたんだけれども、これは本当に現実なのか、それとも、夢の続きなのかと考えるシーンが出てきますよね。
人間の意識構造もちょうどそんな風なもんだと思うわけです。
夢分析流に言えば、夢の中にも多くの人が出てきますが、その全ての登場人物というのは実は全部自分自身だと考えることができます。でも、夢の中では他人とか知人として認識している。ちょうど同じことが現実世界で起こっていると思います。
。。。なんか、重い話題に振ってしまいましたね、m(__)m
●記録者
くも
●記録日
2002/12/4(水) 03:43
0274 re(3):宮沢賢治
そう、宇宙の「意志」と言ってもいいですね。私も仮に魂と言っていますが、意志でもいいし、イディアでもLOVEでも慈愛でもいいと思いますが、まぁともかく何らかのエネルギーが意志を持って存在している状態が宇宙です。
その宇宙の意志が、自らを具現化しようとして創りあげたのが銀河系であり太陽系であり地球であり人間なわけですね。ですから意識構造という言葉を使えば、人間はその一番下のレベルにあって、宇宙の意志を忘れた状態にあります。また忘れていなければ様々な善悪行為を体験出来ないわけで、つまり我々はSIM・Earthの登場人物のようなものですな。
で、時々夢などでその上位の意識にアクセスしちゃったりしてしまうのです。もちろん、瞑想や苦行やドラッグでアクセスする人もいるようです。で、神の啓示を受けたなんて言って教祖になって新興宗教をおっぱじめてしまうのですねぇ。
賢治の場合はその宇宙意識に気が付きつつ、しかし宗教など始めないで利他的な活動に終始したわけですからスバラシイのです。そうなると法華経の教えもいいものなのかと思いながら、やはり私は宗教的な思想でも自由でありたいと思うわけであります。
重い話題というか、きっと誰でも一度は考えるコトなんじゃないかな。結構同じように思っている人がいると思いますよ。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/5(木) 23:37
0275 re(4):宮沢賢治
温かいお言葉、傷み入ります。
>また忘れていなければ様々な善悪行為を体験出来ないわけで、つまり我々はSIM・Earthの登場人物のようなものですな。
まったく同感です。同じようなことを考えている人もいるもんだな〜と、うれしいやら、ちょっとびっくりしているやらの雲であります。
アインシュタインが証明したように物質がエネルギーならば、私というエネルギーがあり、あなたというエネルギーがある。山川草木や、動物というエネルギーがある。この境界は一体何処にあるのだろうと考えたことがあります。おそらく誰も境界を見つけることはできないでしょう。
エネルギーの全てを指して神といい、部分を指して人間という。ならば、なぜ、善があり、悪があるのか。喜びがあり、悲しみがあるのかと思うわけです。その答えはきっとDさんの先ほどの言葉の中にあると私も思います。
それならば、いいことも悪いことも楽しめばいい。体験を楽しめばいいと思うわけです。体験の仕方は自由に選べますからね。そうやって、自分の人生という体験の主導権を握ると、何か良いことがありそうな気がします。
とりあえず、来週は大自然の冬を体験してきましょう〜(笑)
●記録者
くも
●記録日
2002/12/6(金) 02:38
0276 re(5):宮沢賢治
わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
我々が感じている物質というのが、よく考えると意外に空虚な存在で、原子レベルで見るとほとんど物体らしきものはありません。原子の外殻のサイズはありますが、その中にある電子や原子核なんてものはその外側のサイズから見てほとんど無いに等しいほど微小です。本当に物質が存在するのかすらアヤシクなってしまいます。
エネルギーと物質はイコールなのだから、それはちょっとした状態の違いだけなんでしょう。我々の感じる物質という枠を少し離れると、もはや境界などは意味が無くなるということです。
私の場合、賢治と違って全く霊感ヤマ感第六感など全く無く、しかし「前世を記憶する子供たち」という本などで魂は存在しなければならないと考え、魂が存在するならばそれはどのようなものか、物理や宗教や賢治の本など交互に読み進むうちに今のような結論に達したわけです。
だから私も、人生は苦楽を楽しめばそれでいいのだと思っています。悪があるから善があるのです。悪が滅びる時には善も無くなります。そんなもんです。しゃかりきになる必要も無いし、虚無に陥る必要もありません。時には努力し、時にはサボり、いろいろな人生を体験しましょう!!来週は冬の大自然体験ですね!!ウンウン。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/8(日) 00:01
0277 そろそろ季節ですね
いや〜そろそろ季節です。年も変わってないのに、昨年中はお世話になったとか、今年もよろしくとか。年賀状作成の時期です。送る相手はほとんど変わってないが、本年新たに頂いた方や、住所変更などのアドレスをぜんぜん整理していない。(まいったなぁ)文面もせっかくパソコンあるから活用したいし。
毎年せっぱ詰まってから書き始めるから。今年中に終わるかどうか。仕事も忙しく平日は出来ない。今週末も出張で居ない(姪っこが泊まりにくるなぁ)どうしよう。この際、来年頭に届いた年賀に寒中見舞いでも書こうかと思っています。
先日、書店に年賀状の素材を探しに行ってきました。わざわざ毎年更新する、年賀状ソフト買わなくても、書店で素材が売っているからそれで十分間に合うね。それに干支にこだわらなければ何年でも使える。
それはいいとして、その本屋ですごいものを発見した。それも全国郵便番号帳なる冊子である。これはポスタルガイドを郵便局でもらえばいいもので、1000円近くの身銭を払って購入するものではないな。大体にして、郵便番号は郵便局の都合ではないか。おまけに7桁にして、本当に郵便局の怠慢である。はたして、郵便局以外に郵便番号を活用しているところがあるだろうか。(中にはありそうですが、データベースのフラグに活用か?)
私は仕事上、郵便を出す機会があります。そのときは机のPCを開き、「ゆうすけ」というサイト(http://yuusuke.info/)に入り検索してます。その他データでもかなりいろいろ落ちてますね。
ともあれ、年賀状いつ作るか悩んでます。会社で、会社のプリンターを借用して作っちゃうかな。よいお年を(まだ早い!)
●記録者
中村 勇
●記録日
2002/12/9(月) 13:00
0278 八戸駅〜尻内〜
12月1日、某コミュニティーFMのアマチュア無線クラブで新幹線開業イベントに参加するということで、私もずっと駅前に居たわけだが。
駅前の広場では煎餅汁やホタテ焼きを無料で配っており、長蛇の列が出来ているほか、駅構内やユートリーでも様々な出し物があるらしく、おそらく八戸駅始まって以来の人混みであったろう。青森県に来る初めての新幹線なのだから、それぐらい盛り上がってもいいのだが、その後通常業務に戻った時の寂しさはいかんともしがたいのではないか。
駅ビルも綺麗になりホテルも併設されたわけだが、当日駅前広場に居ると、やたらと天気が良かったせいもあって、妙に青空が印象的なのだ。駅を出てすぐに目の前に青空が広がるということは、つまり目の前に何もないことを示している。
だいたいあの駅の立地というものは、東北本線が通ることになって駅の場所を決める時に、鉄道の駅など出来るとヨソ者が入ってくるようになって困るから、なるべく市街から離れたところにしようということで決められた場所なのである。当然それはいまだに功を奏しており、駅を降り立ったヨソ者には八戸というところがとてつもない田舎に見え、ここでは何も出来ないと判断し引き返すことになる。引き返さないにしても、とりあえず八戸の第一印象を「とてつもないイナカ」と思わせることは間違いない。
結局、アノ場所ではダメなのである。あんな場所は日本中どの新幹線駅を見ても無い。排他的な立地なのに、そのままで人を呼ぼうなんてのが最初から間違いなのだ。一日駅前にいて、中央から来る観光客にいろいろ聞かれ、市内の説明をしたり空を眺めたりしているうちに、そういう結論に達したわけだ。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/9(月) 20:40
0279 ポルターガイスト?
すみません、頭が切り替わってませんでした。年賀状は虚礼廃止とかいうことぢゃなくて、単なる筆無精のため出したことがありません。まぁなんとかなるもんです。
素材といえば、娘がそこここに書き散らしているマンガの中で、年賀状用の羊のイラストがほのぼのしていて夫婦間でヒットしているので、今年はそれを使って年賀状を出してみてもいいかななどと思っています。現在そのイラストはスキャナで読み込んでデスクトップに貼ってあるのです。
7桁電話番号は、住所録の入力には役に立ちますね。今、PTAのイベントの来賓一覧を入力中ですが、番号を打てば県名から町名まで出てくるので、だいぶ手間がはぶけます。ただ、時々書いてある郵便番号が間違っており、その時にはポルターガイストを引っぱり出さねばならないわけなんですが。
そういえば最終的にプリンター出力があるということがパソコンライフの最も悲しい部分なのです。なぜ急ぎの印字をしなければならない時に限ってインクが無くなってみたり調子が悪くなってみたりするのか不思議なもんです。それだけならまだしも、役所のおバカなソフトの中にはプレビューと印刷結果が全く合わないものもあるし、2枚目に少しだけ印字するし、何枚も紙を無駄にして環境にも悪いし、この頃はプリンターで出力すると考えただけでため息が…
ま、そんなこんなで今年も年賀状を出そうと思いつつ、実行には至らないだろうなぁと、今から正月に向けて胃腸の調子を整えなければなりません。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/9(月) 20:56
0280 re(1):八戸駅〜尻内〜
東京12チャンネルのWBSと云うニュース番組で
”はやて”の特集で八戸をやっていたが、
駅を降りても何も無い。みたいな感じで、番組が成り立っていた。
挙句の果てに、もう何年も前から新幹線が通る事が解かっていたら、
それなりの対策とかを、講じた方が良かったんではないか?と、云うコメントが、私の嫌いな女流作家が云っていた。なんと、腹立たしい馬鹿女が!
そこへ、名前はど忘れしたが、メルリリンチ証券の日本支局のアメリカ人が、(奥さんは日本人)
「何時も、的確なコメントを云うなあ」と、思っていた人が云う。
終着駅とは、昔は哀愁があった。何処か、センチにさせる所があった。
ヨーロッパの駅は、皆その土地の個性が有り情緒が有る。
現代日本は、皆同じで有り個性が無くなっている。
我々、外国の人間から見れば、勿体無く感じる。
八戸は、八戸の個性で田舎なら田舎で、それなりの雰囲気を出すとか、
新しいければ良いと云うものでも無い。
此処は、日本最北端の田舎なんだと、云う雰囲気を出した方が、
それに、相応した観光客が来ると思う。一番駄目なのは、中途半端な都会志向だと、云っていた。
私も、そう思います。
ついこの間も、大将の所で書いたんですが、此処はど田舎だ!と、堂々として田舎の雰囲気を出した方が、かえって良いと私は思います。
今の八戸では、都会ぶって幾ら頑張っても無理です。
それよりも、此処は田舎だ!田舎はこう云う癒しが有るんだ!と、堂々とした方が、かえって良いんですよ。
近代的な遊びに飽きて癒しを求め、日本古来の静けさを求めている都会人は多いです。
ところが、いざ八戸へ。私は9月に帰省した時に駅ビルが出来、それも非常に中途半端な駅ビルが出来ているのを観て情け無い思いがした。
私が今まで感じた事は、私が普通に意見を述べた事に対して、
地元の人間は、「なーに言ってんだ!こっちにだって東京と変わらないものが有るよ!」なんですよ。
しかし、全然違います。有りません。それを認める事が大事ですね。
何も、都会が良くて、田舎が悪いなんて云ってません。
都会は都会です。地方は地方です。
それに否定的になるのが、田舎者丸出しで嫌な所なんです。
私の家族がそうなんですよ。
私は、都会が良いなんて一言も云って無いです。
それなのに、「少しばかり東京に居るからそう云う事を云う」と、云われます。
これが、田舎根性丸出しの嫌な部分なんです。
だから、八戸は八戸で田舎で良いんです。それこそ、かやぶき屋根の新幹線の駅位が情緒があって良いんですが。
どう思いますか?
●記録者
綾小路伯爵
●記録日
2002/12/10(火) 00:52
0281 中途半端な新幹線駅
そういうことですな。中途半端な都会志向がイケナイ。女流作家が言っていることは至極最もなのだが、彼女は物を造るには金がかかるということが分かっていないようである。
元々新幹線というのは高度成長時代の申し子のようなもので、当然ビジネス拠点たるべき県庁所在地を中心に路線が結ばれるべきである。だから八戸で一端止まるということは、イナカ方面の新幹線にかける予算は十分とれず、青森まで開通するのがいつになるか分からないという事実の露呈に他ならない。
本来なら新八戸駅なるものを、例えば市街地近くの長根リンクのあたりを再開発して造るべきだったのだろうが、そんな金はどこをどうひっくり返しても出てこない。それをやるのならあと10年は覚悟しなければならないのだ。しかもそんなことをしたら青森市民は黙っていない。その金を八甲田トンネル建設費に廻せと怒り狂うはずである。
まぁだから八戸の新幹線の駅舎が今のところにあるのは仕方のないことであるのだが、あまりにも中途半端であることは否めないし、それが中央のTVで取り沙汰されるのも致し方ないであろう。この不況時代に新幹線を呼ぶ以上は、もはや中途半端は避けられない運命なのである。ビジネス拠点としては明らかに失敗だし、かといって人を惹き付ける魅力ある田舎など、ここまで来なくたっていくらでもある。
もし、本州最北端というプアーな立地(リッチ)条件を生かそうとするならば、そもそも新幹線などが来てはイケナイのだ。この時節だからこそ急行十和田や八甲田を復活させ、ロングレールを撤廃してガタンゴトン音をたて、ストーブ列車やお座敷列車や銀河鉄道などを走らせ、軽油か重油ボイラー使用のSLを造り、窓の開けられる列車で駅弁を売るべきであったろう。茅葺きの駅舎というのもスンバラシイ。
さらに言えば原発も原燃も凍結すべきだ。高速道路ももう要らない。そんなものはせっかくのイナカの品格をスポイルしてしまう。やはり我々が最も主張すべきコトは、『豊かな自然・貧しい暮らし』なんだな。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/11(水) 23:35
0282 re(1):中途半端な新幹線駅
大樹さん、お返事有難う御座います。
実は、今現在、雲とTELで話していてこの掲示板の話になり、
私は、誰も書いてこないぞ!と、云っていた所です。
先日、酔っ払いながら書いた文章ですが、本来気の大きい私ですが、気になっていましたよ。
今の、この時間は酔っ払っていますが、ラーメンが食べたい!!
今から作ると、カミサンが怒るんですよ。
だから、大人しく寝ます。お休みなさい。
●記録者
綾小路伯爵
●記録日
2002/12/12(木) 00:35
0283 酔いが良い
やはり酔っぱらいながら書くと筆が進むのです。私も自分で書いたモノを読み返してみると、酔っぱらって書いたものは多少文章の脈絡がおかしかったりしますが、内容的にはオリジナル…じゃないや、スピリッツを感じます。やはり酒=スピリッツなのですな。
それに酔った時の方がホントの自分だって気もしますしね。シラフの時には、あれしちゃイケナイこれしちゃイケナイと、行動を抑制してしまうわけですが、酔ってそのタガが外れたあたりが自分らしさを取り戻す時なのです。もちろんその後のへべれけの段階では、ホントの自分もヘッタクレも無く、記憶すら残っていないことが多いですけれども。
また、当掲示板の書き込みは、元々ゆっくりしたペースです。管理者である私もせいぜい頑張って1日1つ、飲みに出かけたり仕事が忙しいと間があきますし、精神的に書きたくなくなると数週間も音沙汰無しだったりします。そんな時は大概読書に耽って充電中というコトが多いのです。
そうそう、隆慶一郎の「吉原御免状」ようやく読み出しました。司馬遼太郎の「国盗り物語」全4巻もそろそろ終わりとなり、先日買い求めたわけです。「吉原…」は今は空き時間に読んでいる段階ですが、「国盗り…」を読み終われば、晴れて寝室でゆっくり読む本へ格上げされるわけです。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/12(木) 22:33
0284 あなたの好きな黒い靴下
青森ではこの時期には記録的な大雪だと騒いでいるが、八戸は非常にいい天気で、今日は八甲田の山々がくっきりと見えていた。津軽に雪を降らせきって乾燥した澄んだ空気が、冷たい空っ風となってこちらに吹いているわけだ。
で、この寒風吹きすさぶ中を今日も女子高生は生足で…と思ったが、どうも最近の女子高生は皆、足が黒い。おそらく今年から校則が変わったのだろう、生足の生徒は一人も見かけなくなってしまった。
私の場合、南郷に行く途中にS業高校の生徒を見る機会が多いのだが、夏場には、S業高校には太めの子が多いという印象を受けていたのだった。しかし、最近見かけるS業の女生徒は、皆すらりとした足をしている(ように見える)。
もちろんそれは、黒いタイツの効果であることは言うまでもない。ムッチリ白い生足は太く見えてしまうわけだが、黒い色はそれを引き締めて見せる。かつてザ・ピーナッツが、♪振り向かなッハハ〜イ〜デ〜♪と歌っていたように、やはり黒い靴下というのは男の好みなんだろうか。
ピッタリスリムがいいか、ムッチリポテリがいいかは非常に悩むべき命題である。こういう場合、学校側が黒いタイツ着用の校則を決定するに至る経緯というのを、是非知りたいと思うのは私だけではないだろう。おそらく将来の冷え性を心配する老婆心などよりも、♪今ね、靴下直してるの〜ヨッ♪という好みが支配しているだろうコトは想像に難くないのだが。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/13(金) 22:22
0285 sigmarionU
もう1年ほどになるだろうか、表題のような名前のハンドヘルドPCを使っているわけだが。このマシンは200MHzくらいのCPUで動いているのだが、OSやプログラムを全てROMやRAMでもっていて起動に時間がかからないため、もって歩いて普段ちょこちょこ使うにはもってこいなのだ。
最も重宝するのはキーボードのcapsとctrlを入れ替える機能が備わっていることと、キーカスタマイズできるエディタ並びにエクセルが動くという点である。通常行う文字入力と計算が全てこなせるし、他のパソコンとデータリンクもできる。CFカードが使えるので、メモリなどで直接データの受け渡しも可能である。
で、今回これにAirH”をつけ、通信まで可能になって無茶苦茶便利なのである。今までは通信には使っておらず、アウトドアでのメールは携帯に頼っていたのだが、これからは何処にいてもタッチタイプでバリバリメールが打て、インターネットも普通にアクセスできるのだ。
というわけで非常に便利に使っているのだが、今までUSB端子が無いのが若干の不満であった。あるのはPCとつなぐシリアルか、携帯用・FOMA用の端子、赤外線端末などである。で、とりあえずPCとはリンクしていたのだが、ある人に言わせるとFOMAの端子がUSBの規格のものに似ているという。
まぁ似ているだけでは電子的なものが違えば何ともならないわけだが、どうも気になるのでそのあたりをINにて検索してみると、どうもFOMAの端子はUSBそのものらしいのである。しかも、他の機種のケーブルを流用して、実際にUSB機器を接続しているらしい。
このマシンでUSBが使えたら全く言うことなし!というわけで、この文章をアップしたら早速その変換ケーブルをゲットすべく行動を開始するのだっ!!
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/17(火) 21:45
0286 ビデオカード運命の兆し
しばらく前に急に真っ暗になったナナオの21インチCRTであるが、この夏に意を決して修理したのだった。しかしその顛末はちょうど私が何も書きたくない時期に当たっていたらしく、この掲示板には残されていない。通常ならCRT運命の日というタイトルで一文書いているはずなのだが、そういえば8月はほとんど書き込みをしていなかった。
それはさておき、その時はしばらく悩んだあげく電話で問い合わせ、とにかくヤマトで送ってみたら意外に安く(送料込み2万円くらい)修理できたのでメデタシメデタシだったのだ。その後は快適デカCRT生活を送っていたわけなのだが。
最近ディスプレイの上辺の色が時々アヤシイ。私の場合デスクトップは真っ黒なので分かりづらいのだが、アイコンを見ると赤色だけが少しズレている。それも全部ではなく一部だというのがますますアヤシイ。再起動すると直ったり、また出たりするので、これはおそらくCRTの故障ではなくビデオカードのVラムちゃんがおかしいに違いない。
と、このように冷静に分析したりしているのだが、いずれ来る運命の日を思うと心が痛む。通常は壊れてから書く運命の日シリーズを、このように前倒しで書いているのも、先物買いのゼニ失いということばもあるように(ない)、とにかくまた出費が予想されることであるなぁと悩んでいる結果である。
同じ出費でも、先の書き込みのように新しく、これからもっと便利になるゾというので買うのならいいのだが、とにかく修理費というのは嬉しいものではない。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/18(水) 16:46
0287 re(1):sigmarionU
シグちゃん、ネットデビューですね。
ところでこの↓お話はご存知?
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/0,,12039,00.html
●記録者
じゅ
●記録日
2002/12/18(水) 20:32
0288 カスりました(^^;
むむむ!?ACアダプタに異常となっ!!あわてて型番調べたら、ウチのはKIAで、異常があるのはKJAとKKA。ぎりぎりセーフでした。情報、どーもでした。
そういえばギャンブル運が無いくせに逆霊験だけはあらたかな私も、意外にクレーム系は当たったことありませんね。当たっているのに気が付いてないだけかもしんないけどサ。
実はこのACアダプタにはいわくがあり、先日仕事で盛岡のホテルの会議室で使ってから見あたらず、探してもらったりしてたのですが、先日パソコン横のスピーカーの脇からひょっこり出てたお茶目なヤツです。都合が悪くてその後盛岡には連絡しておりません。
それはさておき、トップページ(という程のものじゃないが)小変更してみました。私など他人の掲示板へ行くのにトップページなど見ずに目的の頁をお気に入りに入れといてイキナリ訪問するわけですが、うちのトップもそうなのかなと気になりまして。でもあまりにもカウントが上がらないときは、また外すかもしれません。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/18(水) 23:12
0289 re(1):カスりました(^^;
なに!トップページがかわった?気が付かなかった。カウンターかぁ。もちろん切れの良いカウンターに出くわした時にはMr-Dより記念品が贈られるのかな?32Kのモデムとか、PC9801用のスカジーボードとか??
ところで来年当社では、HPなどと言うものを作る予定だ。以前にも取り扱い商品を簡単に掲示したHPを作ったが、更新する事も泣く消滅。おそらくHP作りには私に白羽の矢が刺さってくるに違い無いが、私はかたぐなに断ろうと思ってます。でもその時はリンクを張ろうと思います。それでは。。
●記録者
中村 勇
●記録日
2002/12/18(水) 23:46
0290 トップページ小変更
もともとこのカウンター自体は表示してないだけで存在してたんですけどネ。ただ存在が分かれば皆さんトップページから入っていただけるかな、と…自分がヨソでしていないのに厚かましい希望なんですけど。
トップページのカウンターの番号取りというのはHP独自のものですが、ここは昔風のBBSですので、番号取りは書き込みアーティクルに対する番号とします。今、何番だっけ?次はとりあえず300番かな。景品は昔のBBSで活躍したオムロンの2400bpsモデムでどうでしょうか。電話機の下に置けば、ステキなレトロ調インテリアになることうけあいです。完動品です。Cバス用の各種ボードもありますが、これらも随時景品にしていきましょう。
おぉ。社のHP作成ですか。私もPTAで柏崎小学校のHPを作らねばならないかもしれず、ちょっと気が重いです。私の場合ジミなページしか出来ず、やっぱジミーペイジはいいなと思ったりする始末ですが。
もし作成の方お困りでしたら、私の方で請け負いますので連絡下さい。制作するのは私ではありませんので、デーハーなページもお好み次第です。ジミーがお好きでしたら私が作ってもかまいませんが。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/19(木) 12:44
0291 エクセルで出来ない事
マイクロソフト社のビル・ゲイツの陰謀で、今、表計算といえばほとんどの人がエクセルを使っている。まぁ、そういう世の中なので、平成元年にROTUS1−2−3R2.1Jを8万円以上出して買った私も、この頃は仕方なく1−2−3で作りためたシートをエクセルに移植したりしているわけだが。
で、それが簡単なシートであればまず問題はナイ。また、多少複雑であっても、三角関数などの数値的な関数を使っているだけであれば、ちょっと変更するだけで移植出来るし、無論結果も全く同じである。ところが、データベース関数を使うと、1−2−3で出来ていたことがエクセルでは出来ないということによくぶつかるのである。
最初に悩んだのが、数式を含む表をデータベース化出来ないという点である。1−2−3では、数式を含んだ部分をDBにすると、きちんとその数式の結果をデータとして取り扱ってくれるのに、エクセルは数式そのものをデータとして見てしまうらしく、思ったような結果が得られない。
また、データベースの表を複数結合して集計する、いわゆるリレーショナルデータベースみたいな使い方も、1−2−3ではDB関数の引数の書き方でサポートしている。しかしエクセルでは、見かけ上は同じDB関数を持ってはいるのだが、引数の中でデータベースの範囲を一つしか指定出来ないので、単純な集計しか出来ないのだ。
つまりビル・ゲイツとしては、データベース的に使うのならアクセスを使えということらしいのだが、1−2−3で育ってきた私にとって、ちょっとしたDBに使える表計算というのが非常に便利な部分なのである。私の場合は本格的なDBソフトを使うほどのことはしないので、1本で全部出来てしまうほうがずっといい。
というわけで、マイクロソフト社がいかに売らんかなの商売をしようと、私のようなLOTUSファンが居るということをとりあえず強調しておきたいのである。もし1−2−3がLinuxに移植されたら、もう窓なんぞ使う気なんか無いというユーザーの存在を、ビル・ゲイツは肝に銘じるべきである。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/20(金) 22:17
0292 カウンターの件
とりあえず何気なくトップページにカウンターを付けてみたわけだが、前にも書いたとおり、このカウンターはアクセス数の目安にはなるがあまり意味がないのである。
だいたい私自身が、あまりトップページを見ない方だったのだ。ヨソへ行く場合でもトップは重い場合が多いので、必要なページに移ってからお気に入りに登録している。とりあえず自分のページは、カウンターを付けたので毎度チェックするようにはしているのだが。
で、カウンター自体は同一IPアドレスからのアクセスは1日1カウントしか増えないようになっているようだが、これにも問題がある。
私の場合、自宅では通常usen-netなるものを使ってアクセスしているのだが、メールはniftyを使っているため、メールをダウンロードしにniftyのAPから入った場合、ついでにHPをチェックするとそこで2度目のカウントをされてしまう。
さらにシグマリオンからもアクセスできるようになっており、こちらはKDDIのprinからなのでこちらも別IPで、またもやカウントされる。さらにさらに、最近開いた事務所からアクセスすると、またまた別IPで1カウント。
まだあるのだが、実は私のHPのトップはデータが少ないので、i−modeで見えてしまう。内容の方はアクセス出来ないことも無いが、表示がi−mode用でないのでちょっと読みづらい。で、とにかくこちらからも1カウントされる。
というわけで、私一人だけで一日最大5カウントもしてしまう可能性があるのだ。私一人でこの状況だから、私のようなのが5人もいたら、もう1日25カウント、カウンターは実際のアクセス人数よりもどんどこ上がっていってしまう。
そんなこんなで、やはり番号取りはアーティクル番号、さらにアクセス状況はそれぞれのアーティクルの参照数を見るのが一番なのである。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/21(土) 13:58
0293 re(1):カウンターの件
更新ボタンを押すたびに、カウント数が増えてしまうカウンターよりは、ずっとマシだと思うのです。それこそ一日一人5カウントじゃ済まないかもしれないです。
それに、おにいの様に一人で5カウント出来る環境があったとしても、実際5カウントする人って、なかなか居なさそうです。
結論は、長い目で見れば、かなり信憑性のある(?)カウンターだと、ワシは思います。
ちなみにワシは、毎回ちゃんとトップページからおじゃましてますよ(笑)。
●記録者
じゅ
●記録日
2002/12/21(土) 17:35
0294 年末ヂャンボ
私の場合クジ運というのが全く無いので、宝くじにも全く興味が無く、世の中が盛り上がるたびに気持ちが醒めていくのであるが、おそらくこれはしばらく前のサマージャンボの時期にどこやらの掲示板に書いた文章である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宝くじを買い忘れた人へ /
八戸の某売場から、3億円の当選が出たという。その売場は、今後売り上げが倍増するだろう。しかし、確率を考えれば、どこの売場で買おうが全く違いはないのだし、さらによくよく考えれば、宝くじは買えば買うほど損をすることがわかるのである。
期待値というものをご存じだろうか。そういえば昔、数学の時間にあったかも、と、かすかな記憶をたどってほしい。サイコロを振って、出た目の数だけ100円玉が貰えるとしたら、その時の期待値は350円である。だから一回サイコロを振るのに400円払うとすれば、振れば振るほど胴元は50円づつ儲け、振る側は損をするというわけだ。
では、宝くじの期待値はどうだろう?手元にドリームジャンボの券しかないので、それで計算すると、300円券1枚当たりの期待値は約142円である。つまり、宝くじを買い続ければ確実にお金を半分以下にすることが期待できる。こう思えば、宝くじを買わなかったと言って嘆く必要は全くないのだ。
しかし、いくら期待値が低いとは言え、当選の確率は決してゼロではない。買った人にだけ、当選する可能性は少ないがある。さて、あなたは夢か現実か、じゃなかった「夢か堅実」か、どちらを選ぶ?
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ヒネてますね。宝くじを買う金が無いだけのハナシなんですけどサ。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/21(土) 21:17
0295 re(2):カウンターの件
確かに以前のカウンターはほとんど何処のHPのヤツも更新ボタンでバリバリカウントを増やすことが出来たので、番号取りなんて意味ねーよなと思っていたのでした。
だからこそ同一ホストからは一日1カウントなんて制限付きのカウンターが作られたんでしょうね。ま、確かに私のようにそれでも一人で5カウントしちゃうヒマなヤツはあまり居ないかもしれません。
ただ、通常家と職場でアクセスし、ついでに出先で携帯で確認したら、やっぱしそれで3カウント。ま、いいですけどね。だいたいが知人だけが読み書きするボードなので。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/22(日) 15:14
0296 簡易掲示板を追加
ども!年末特別スペシャルダブルスーパー企画としまして、かねてより懸案事項であった簡易掲示板を運用することといたしました。
これは前々から設置を検討していたのですがなかなか目的にかなうものが見つからず、ようやく先月いいのを見つけたのですが、設置したら動かなかったのでほったらかしてあったものです。ただ、cgiの書き方が少しおかしいだけだったのですが、おかしい部分を書き直す気力が貯まるまでが一苦労なわけで、一度取りかかってしまえばすぐなのでした。
というわけで、色合いは私の好みにしてありますが、いわゆるよくみかけるタイプの掲示板ですので、皆さん使ってみてください。ちゃんと動くとは思いますが、不具合があったらここのボードに文句書いてください。ちなみにアイコンの使える掲示板のようですが、アイコンファイルがありませんので使えませんです、よろしく。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/22(日) 15:15
0297 休みの日は…
世の中はクリスマス前の3連休である。もちろん休めない人も多いのだろうが、とりあえず暦上の休みの日というのは、HPのカウンターもそれぞれのアーティクルの参照数も伸びがない。
私が十数年前にやっていたパソコン通信の場合もそうだった。パソ2の場合はホスト自体のアクセス数というのは表示されなかったようだが、アーティクルの参照数、つまり記事の読まれた数というのが確認出来るようになっていた。
掲示板に文章を書くと、やはりその参照数が気になるものである。毎日アクセスするたびに、新しい書き込みを読むと同時に書き込みリストを見て参照数をチェックするのが習慣であった。
だからここの掲示板も、それぞれの記事の参照数が出る形式のものを採用している。これによって、自分の書き込んだ文章が何人に読まれたか、凡その数字がわかるのである。やはり公開されている場所に書いた以上は、より多くの人に読んで欲しいと思うのが人情だろうが、とにかくこの数字を見て一喜一憂するわけである。
で、見ればわかると思うが、この参照数というものは不思議とばらつきが大きい。ここは公開されているとはいえ、トップページが貧弱なせいで検索エンジンで引っかかって訪れるという人はおらず、だから100%私の知人だけが読んでいるはずである。だから参照数は大体一定になってもいい筈なのだが、20に近いこともあれば一桁のこともある。
私の場合は必ずエディタで文章を書いて保存しておき、それをアップロードしているので、自分の書いた文章を掲示板で読むことは無い。そうではなく、オンラインで書いている人は、どのように書かれたかをチェックしたりするために自分でも読むとすれば、確認の都度参照数はあがるわけだ。
詳細は不明だが、おそらくそんなところだろうと考えている。今回はホントは休日の日のアクセス数の落ち込みについて考察するはずであったが、話がそれたようで、これはこれでいいことにしておこう。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/23(月) 21:20
0298 re(2):八戸駅〜尻内〜
12/23八戸駅からはやて16号に乗りました。
宮城県民の私ににも(田舎です)
新しく出来た八戸駅はちょっとしゃれすぎて
浮いているなと感じました。
しかし、今回食べた駅弁の吉田屋いわし蒲焼風弁当は当りでした。
シンプルな蒲焼のみの構成ですが
味付けは上品です。(冷えているのが残念)
八戸らしくていい感じですよ。
魚嫌いでなければぜひ食べてみてください。
●記録者
鈴木千秋の亭主
●記録日
2002/12/23(月) 23:12
0299 いわし!!
千秋さんのだんなさん、いらっしゃいませ。ご無沙汰しております。八戸からということは、こちらにいらしてたんですねぇ。
吉田屋のいわし蒲焼風弁当、今度食べてみます。なんだか新幹線がらみで出来たものはハズシが多いようですが、やっぱ八戸はイワシですよねぇ、ウンウン。そういえば開業イベントでは、駅前で焼いた鰯+稗飯を販売していたようでしたが。
たしかに炭火で焼いた鰯と稗飯の取り合わせは絶品です。問題は焼きたてのアツアツを食べないとダメなんで、販売方法が限定されるということでしょうか。
あと、イワシと言えば館鼻の水産公社のイワシ蕎麦がありました。名物いわし蕎麦とか書かれたノボリが立っているので、ご存じの方も多いでしょう。実体は薄っぺらいイワシの薩摩揚げが2枚乗っているだけのソバですけど、私は好きです。
八戸らーめんとか言ってまずいラーメン作る前に、あのイワシ蕎麦が駅蕎麦に無いってのがおかしいんだよね。素朴でおいしくて、それこそ八戸らしいというカンジ。うまくて安い物を見逃しているのが、観光協会の失策と申せましょう。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/24(火) 13:13
0300 サンタクロースの存在に関する一考察
さて、クリスマスイブであるが、毎年この時期になると思うことは、イブというのは前日ではなくて夜のことなのではないかという疑問である。辞書でもeveをひくと前日とか前夜とか書いてあるのだが、イブは前夜祭ではなくてキリストが生まれたまさにその夜だから聖夜と言って祝うのではないのか?
もちろん、性夜と勘違いして、特別な夜だからホテルを予約してセックスしようなどという輩は、キリストの墓の前で悔い改めるべきである(ちょうど近くにあるし)。そんな奴らに限って大晦日にはお寺で除夜の鐘をつき、ついでに別の所も突き、その足で神社に元朝参りに行き、返す足で姫初めなどするような、要するに神仏にかこつけてセックスしようというだけなのであるからして、一番最初に天罰をくらわせて頂きたい。
そんな悪い子はともかく、一人で寝ているよい子の所へはサンタがプレゼントを持ってきてくれる。しかし、どうもイケナイことには、子供は成長するにつれサンタクロースの存在を否定してしまうようである。つまりオトナは誰一人サンタの存在を信じていないか、恋人がサンタクロースだなどの置き換えを試みたりしているが、実に嘆かわしい。やはり存在するか否か、深く考察してみることが必要ではないのか?
まず、セント・ニコラスという歴史上実在の人物がいる。宗教的に高い地位に居る人だったが、貧しい人に全財産を施すというような聖人で、この人がサンタクロースのモデルだということである。勿論この人も人間だからとっくに亡くなっているが、この人が存在したのは事実である。
そして現在の状況では、世界中のキリスト教圏+日本において、イブには贈り物が行き交っている。これも確かな事実である。勿論それぞれの贈り物一つ一つは、確かにどこかの人間が贈るものに違いないが、とにもかくにも世界中に贈り物が飛び交っているのは間違いない。
さて、ここで問題であるが、人間の精神とはいかなるものなのか。肉体が滅びれば、精神もまた無に帰すという考え方もある。それはそれで一つ確立した考え方であるので、そういう方は今回の話は無かったことにしてさっさとセックスでもして寝て貰うことにして、これ以降は肉体が滅びても精神は何らかの形で残ると思っている人向けのハナシである。精神というか、思考というか、心なのか記憶なのか思念なのか、その人がその人であると思っている部分であるが、それが肉体を離れても存在しうるということは広く言われてきたことである。このことを信ずるならば、科学的には解明されていない事柄なども多く説明できたりする。だいたいが万有引力などと言って、科学的にはその力の状態を説明しているが、その力の実体、つまり何ものが作用して引き合っているのかはまだ分かっていないように、科学とは意外に無知なものなのであり、かえって古代の哲学や瞑想による直感の方が、今後の物理の行く末を暗示しているようでもある。そのようなことを踏まえつつ精神という物を考察するならば、この銀河系にセント・ニコラスが存在するということは、全くもって動かしがたい事実なのである。無論、大悪党の精神も存在するわけだから、テロなども起きるし戦争は無くならない。それはそれとして、贈り物の行き来する世の中が存在するわけなのだ。
私達は物質的なものしか感知し得ない目を持っているがために、物質的なものしか信じられない。また、そのように作られているわけだが、よくよく考えてみれば、宇宙には宇宙の意志があって、具現化したいものをその通りに実行しているのだということが分かってくる。万有引力は、だからこそあるのである。そして、万有引力の存在と同程度の確かさで、サンタクロースも存在するということが、これで証明されたわけだ。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/24(火) 23:34
0301 万年筆
娘が成田本店へ行きたいというので連れて行った。何か本でも買うのかと思っていたら、なんと娘は1500円の万年筆を買った。別にそれだけのハナシなのだが、実は最近私も万年筆に目を付けていたので、その共時性とでも言うべきものに驚いているわけだ。
万年筆は、最初はちょっとした贈り物に、と考えていたのだったが、見ているうちに自分でも欲しくなっていたのだ。安いものは1000円くらいからあり、普通の筆記具と大して違わない。しかしいろいろ見ていると高級品が欲しくなってくる…
普段そんなに使うものでもないし、使う必要もないのだが、「書く」ことには私は特に意識を持つようにしているので、見ているうちにペン先の感触が想像され、どうも安物では紙に引っかかるような気がするし、高級品の重みと柔らかい金のペン先と紙とインクの組み合わせがとても滑らかなように思えてくる(無論試し書きなどしていない)。
そんな妄想を巡らせつつショーウィンドウを眺めるだけにしていたのだが、娘は、私が一度もそんなことをしゃべったわけでもないのに、突然万年筆を買ったのだった。娘は、担任の先生の書くペン字が綺麗で、それにあこがれていたらしい。
私も綺麗なペン字が書けたらいいなと思うのだが、残念ながら私の字は製図用の金釘流である。まぁそれでも、私が細い水性ボールペンを使って書いた字を娘は気に入ってくれているらしく、葉書の宛名書きを私に頼んできたりする。
実は私は普通のボールペンというのがあまり好きではない。太くてボテボテしていて、書かれた字にもキレが無い。その点、最近多くなった水性のボールペンは、細くて、筆圧高く書いてもすっきりして、紙へのインクのノリもいい。昔使っていたロットリングを、ずっと使いやすくしたようなもので気に入っているのだ。
水性ボールペンは、だから私の金釘流に適しているとも言えるのだが、万年筆は筆圧とペン先の角度によって微妙に線の太さが変わるという、一歩上の特徴を持っている。インクを自分で入れるというめんどくささもいい。出来ればインク壺から吸い上げる方式だと、儀式めいて尚さらいい。ロットリングの時は墨汁を入れていたが、やはりあれは機能的に過ぎる。インク壺というのは、いかにも非日常的な感じがしていていい。
…と、こんな事を書いているとホントに欲しくなるなぁ。自分へのご褒美に…っって、別段褒美をあげたいほどのこともしてねーし。ま、こうやって迷っているウチが華だな。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/27(金) 05:26
0302 ADSL接続
我が家も遅ればせながらADSLにしてみるべぇと思ってから、ずいぶん時間が経ってしまった。最初はnifty+TOHKnetという組み合わせでやることにしたのだが、光収容回線のためあえなくボツ。
その時NTTに問い合わせたところでは、収容替えには3万円ほどかかり、しかもその後ADSLで接続出来る保証は出来ないという返事であった。どうも変だと思い、NTTにフレッツADSLを申し込んだところ、今度は1万2千円ほどで収容替えが出来るという返事。NTTもずいぶんあからさまな商売をするものである。ユーザー側の回線を握っている強みを遺憾なく発揮しようということなのか。
その後もちょっとゴタゴタしたが、まぁとりあえずADSLは昨日開通した。ただ、スプリッタもモデムも無い。で、しばらくの間ということで、本日会社からADSLルータを借りてきて、いろいろと試験してみることにした。
本来ならスプリッタを使用すべきなのだろうが、無ければどうなるのかとか、家に3箇所あるモジュラージャックを使ったらどうなるか、いろいろ試すことにする。
ところがイキナリ障害が。なんとルータにACアダプタが無いのである。まぁ無いのはわかりつつ借りてきたので、そこらにある物が流用出来ると思っていたのだ。ところが無線ルータは2Aも電気をくうことになっており、そこらのアダプタでは対応出来ない。実際にアンペア数の小さい物をつなげてみたが、アダプタが熱くなるばかりでちゃんと動作しない。
仕方ないので市販のACアダプタを買いに出かけたが、やはりアンペア数は小さいものしか無かった。結局どうしようもなく、5Vの電源はパソコン本体から取ることにした。電源ケーブルを引っぱり出し、5Vのを探してリード線をハンダ付け、外にジャックで引き出すのである。面倒な作業だが、これをするとACアダプタが省けるという利点がある。PCには5Vと12Vの出力が標準で備わっていてもいいと私は思っているくらいなのだ。
というわけで自作電源も完成し、いよいよ配線。とりあえず電話を使っている所と別のモジュラージャックにルータを直接つないでみる。これでも問題なくつながるが、ただ電話の方に若干ノイズが乗る。で、今度は電話の方にフィルタを付けてみたが、ノイズは減らなかった。あとはこの状態でルータをアースしてみたいが、寒いのでそれは今後の課題に残しておこう。
結局我が家のADSL環境は、非常に遅い270kbps程度からスタートした。これからいろいろ邪魔者を外していって、どこまでスピードが上がるか楽しみである。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/27(金) 23:24
0303 続ADSL
さて、あまりにも遅いスピードで始まった我が家のADSL環境であるが、本日は電話線の余計な分岐を取り除く作業をしてみる。
実は我が家の回線は、家の中でモジュラージャック3箇所に分岐している他、ガス会社の通報装置が取り付けられ、さらに私が勝手にもう1本分岐線を取り付けており、非常にノイズを取り込みやすい状態にあったのだ。
とりあえず家の外の、ケーブルが入ってくる部分のボックスを開けて、余計な2本の分岐を取ることにした。よく見るとガスの方は分岐ではなく、回線が一旦ガスの機器の方へ入ってそこから戻ってくるようになっており、どうしようもないのでこれは単に取り外した。そして自分で付けた分岐線を外して、結局家を建てた時の状態、モジュラージャックが3箇所に分岐しているという状態に戻ったわけだ。
この状態でインターネットに接続してみると、スピードはめちゃくちゃ速くなっていた。電話の方のノイズも全く無い。SPEED TESTのサイトでは、なんと1.3Mbps、昨日の4倍以上、ダイアルアップの時の実に30倍以上のスピードになった。
変われば変わるものである。やはり回線が分岐しているということは、ADSLのように高周波を使っている場合には大きな障害となるようである。気になる部分をちょっと取り除いただけで、スピードが4倍も違うのである。
ということは、家の中の配線も1本にすれば、さらに改善されるはずである。しかし、家の中の配線をいじるのは大変なので、要するに分岐する前、家の中に入る前にスプリッタを取り付ければいいのではないだろうか。屋外にスプリッタを設け、音声用は今までの回線を使い、ADSL用を新たに壁から中へ取り込めばいい。
今まで調べたところ屋外用のスプリッタは無いようだが、無いのが不思議である。今度は時間を見て、是非この実験をしてみねばならない。おそらく誰もが屋外スプリッタの必要性を認めるはずなのだ。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/28(土) 21:38
0304 腕時計
妻が腕時計を買ってくれると言う。考えてみると、腕時計をしなくなってからもう10年以上経ったことになる。しなくなったのは、赤ん坊の娘をだっこしたりするのに邪魔だったからだ。いちいちはずすのも面倒で外しっぱなしになり、携帯ももって歩くので時間はわかるから、結局腕時計の方はお払い箱になったわけだ。
なぜ突然妻が腕時計などと言い出したのかよくわからないが、最近私も腕時計を手に入れるならある機能を持った物にしようという腹案はあった。もちろん具体的に買おうと考えていたわけではなく、漠然とこういう機能を持ったものがあれば、と思っていたにすぎない。
それは、今月14日に行った岩手山麓冬季キャンプでのことである。私たちは写真を撮ることを第一目標にして出かけたのだが、あいにく天気は悪く、写真は撮れそうもなかった。結局鞍掛山へ登ることもあきらめたのだが、一行の中の登山が趣味のN氏は非常に残念だったらしく、いろいろと山について語っていた。私も一度登ってみたいと思っているので、登山の質問などしているうちに、装備の話も出たのだった。
その時にN氏は、高度計やコンパスなども見せてくれたが、ふと、氏が腕に付けていたのがGショックだったので聞いてみると、それは普通の時計であった。そこで私は、高度計などがついたGショックがあることを思い出したのだ。本格的に登山をするわけでもないから、もし私が買うとすればそのGショックがいいだろうなと思ったのである。
そして、その後それを誰かに話したわけでもなく、私も別段時計を探すでもなく、ただいつか山に登ろうと思っていただけなのだ。そこへ妻が腕時計を買ってくれる話をしてきたのだ。そしてまたタイムリーなことに新聞に時計のチラシも入っている。私は、腕時計を買うならこれでしょ、と、高度計やコンパス機能の付いたものを指さした。
チラシの他の機種に比べてそれは少し高めだったので、妻がもっと安いのにしろと言ったら私は買わないつもりでいたのだが、妻は黙ってその機種のところを丸で囲んで、もう買いにいくつもりのようである。
そんなこんなで、今、そのPRO TREKが私の腕にある。Gショックだと思っていたのは勘違いだったかもしれない。とにかく、これで山の道具が一つ揃った。実際の山行きは来春以降になるだろうが、徐々に準備を進めていこう。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/29(日) 23:30
0305 続々ADSL
さて、とりあえずすんげー速くなったなぁと喜んでいた我が家のADSL環境であるが、よく考えてみるとルータの設定を何もしていなかった。これは設定済みのやつを借りてきていたので、プロバイダ情報以外は別段そのままで大丈夫だろうと勝手に考えていて、現にそのままでつながってしまっていたので確認していなかったのだった。
そんなこんなで早速ルータのIPアドレスを入力してアクセスしてみる。いろいろ設定をする画面が出てくるが、ADSLモデムの設定を見てみると、G.Lite、つまり1.5Mの設定になっている。これでは最初から速度が出るわけがない。
あわててG.DMT、8Mの設定に直す。その他は問題ないようなので、これで設定を保存し接続し直すと、なんと物理レイヤでのリンク速度は3.3Mにもなった。
この設定で速度計測サイトでは、約2.7M程度のスピードとなった。電話の屋内配線が3つに分岐している環境としては、これは結構イケてるのではないだろうか。よその状況が不明だが、単純な、ドライバーとカッターだけで出来る作業で行える作業でここまで改善出来たのは私としては満足出来る結果である。
後は前回書いたように、屋内に入る前にスプリッタで分岐させ、スプリッタ直下にルータを接続するなどの工夫をすれば、より改善されるに違いない。今のところ我が家のスプリッタは単なるフィルタとして電話機の前に付けているだけなので、これを何とか屋外仕様に改造して取り付けねばならない。
●記録者
上野大樹
●記録日
2002/12/30(月) 22:16
0306 ガス会社の通報装置について
友人がADSLを導入したとき、やはりこの装置にあたって速度が出なかったのですが、その旨をガス会社に伝えると、翌日には作業員がやってきて通報装置をADSL対応のものに取り替えてくれたそうです。無料だったそうなので、試してみてはどうですか?
●記録者
じゅ
●記録日
2002/12/31(火) 16:42
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