BBS "D"aiki.ueno
過去ログ 2003年_3月後半
0377 re(5):ハヤシもあるでよ
残念ながら、存知上げませんわ。。。
派遣隊が違えば、会う機会など無いんですわ。
職種が違う、ビートカーに乗る仕事とか有りますが、
どの職種でしょうか?
それに、16〜17年前に退職してますから、殆ど忘れていますしね。
●記録者
綾小路伯爵
●記録日
2003/3/17(月) 00:05
0378 re(6):ハヤシもあるでよ
ども。昨日は寝てしまいました。ご存じないですか。ビートカーというのは何か不明ですが、彼は確か最初のウチは新宿西口のノッポビルのどれかの警備をしていたようでした。その後アチコチ異動して、東海村にもしばらく行っていたんじゃないかな。ホント、もう20年も経つと記憶も曖昧です。時々会っては飲んでいたんですが。
しかし考えてみると、場所は八戸に変わりましたが、時々会っては飲んでいるわけで、やっていることはあまり変化がないのかもしれません。人生、酒さえあれば意外になんとかなるもんだったりして?
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/17(月) 22:50
0379 re(7):ハヤシもあるでよ
常駐警備でしたか。住友の三角ビルかな?それと、東海村の原発ですな。
同じ東京事業部でも派遣先が違えば、知り合う機会は無いですな。
”D”さんも酒は強そうでしたもんね。
私は、本当の意味で酒を覚えたのは24歳位ですわ。
クラブのマネージャーをしてました。
店が終わってから、店の商品を連れて仕事を教えたり、相談に乗ったり、
つまり早い話が、自分に惚れさせて仕事をさせる事が、マネージャーの仕事なんですわ。(少々誤解を生むかな?)
アフターで呑む訳ですが、一緒に酔っ払う訳にはいきませんわ。
笑顔で話しながら、テーブルの下では足をつねったりして酔わない様に気合を入れて呑む訳ですわ。
タクシーでマンションまで送って帰りに、ゲ〜ゲ〜吐いたりして仕事を終え、
帰る訳ですわ。それからと云うもの、呑んべ〜ですわ。
呑んで居る内に、酔いが醒めて又、呑む。
しかし、なんでだろ〜♪なんでだろ〜♪
青森へ帰省して皆で呑むと、直ぐに酔っ払ってしまいますわ。
●記録者
綾小路伯爵
●記録日
2003/3/18(火) 00:18
0380 re(8):ハヤシもあるでよ
おぉ!そう言われれば住友三角ビルかもしれません。当時、飲んでどっちかのアパートに泊まって、朝、新宿の吉野屋で5分で牛丼をかっこんで出勤していった姿が忘れられません。夜中の警備の時は、結構アヤシイ姿を見ると言ってました。新しいビルでも憑いているものは憑いているんですなぁ…
酒は…そこそこでしょうか。ただ私は酔うために飲むので、すぐ酔っぱらっております。酔ってはイケナイ仕事上のお酒はつらそうですね。
前に「ウコン考」で書きましたが、ウコンを飲んでいると酔わなくなって、これはとてもツマラナイ思いをしました。酔っぱらう前に胃が痛くなるんですから、盛り上がらないことおびただしいもんです。
酔って吐くのは、だから胃がやられてるってことですね。酔っぱらっていると胃の不調に気が付かないだけで。私も結構吐きました。次の日、酒がキレてからの方が具合悪くて吐きたくなるもんです。
帰省して、すぐに酔っぱらう酒、これが一番ンマイでしょう!!やはり友達と飲む酒が、一番お気楽で楽しくうまいのです。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/18(火) 14:35
0381 ウコン
さすがに、”ハヤシもあるでよ”とは意向が違うので仕切りなおします。
ウコンですが、私も暫く飲んでおりました。
健康茶を扱っている業者を知っておりまして、販売価格の3分の1の値段で貰い受け飲んでおりました。
今日も、松坂屋で仕事をしてましたが(催事で婦人衣料の販売)
同じフロアーでその健康茶の催事販売をその知り合いがやっておりましたが、
本人曰く、(まいったな〜、今日は25万しか売れないよ!)と、云うが1日の家賃20%を払って、原価を引いても14万近く儲かる商品なんですわ。
今日の話では、楽天と契約したらしいんですが、ネット販売プラスで年商2億を目指すと云って笑っておりました。全部経費を差っ引いても7割の利益ですわ。美味しい商売ですわ。それは良いとして、
ウコン100%の粉末なんですが不味いもんですわ。
しかし、私の場合は飲んでも変りません。肝臓にはかなり良い様ですが、酔い止めにはなってるのかは解かりません。
元々、酔わないんですから。仕事外で呑む時は、やはり酔わないとつまらんですわ。
歯医者へ行っても、麻酔は効きません。3本位打ってもらいます。
家のカミサンは、風邪を引いて熱がでたりした時にクスリを飲むと直ぐに治ります。
私は、全然聞きませんわ。
●記録者
綾小路伯爵
●記録日
2003/3/19(水) 00:10
0382 re(1):ウコン
いや、ここの掲示板では、タイトルと内容が全く関係ないってことはよくあることなので、どうぞ気になさらず、気ままにお書き下さいませ。
しかし、薬というのは一般に高いもんですね。薬も医療費も、デフレなんぞ何処吹く風ってカンジでしょうか。ま、社会保険に加入しているのなら、なるべく薬屋では買わず、医者にかかった方が安くつくかな。ただ、ウコンを処方してくれる医者は無いでしょうけれど。
ウコンの粉末は飲みづらそうですねぇ。沖縄の居酒屋には必ずウコンの粉が置いてあって、必ずそれを先に飲まされるらしいですが、不味そうです。私は粉末でなく錠剤になったものを飲んでますけど、それでもマズイので。
ウコンは、確実に肝臓がパワーアップします。私の場合、歳とともにだいぶ肝臓が弱ってきて、最近は飲むと疲れを感じるんですが、ウコンを飲んでおくと疲れは感じなくなります。ただ、やはり酔わないとつまらないので、飲んで帰ってからか、次の日の朝にウコン粒を飲んで、二日酔い対策にしております。
そういえば私も、歯医者で麻酔が効かなくてヒドい目にあったことあります。またその医者が、人が痛いと言ってうなっているのに信じないんですからねぇ。麻酔が効きづらい人って、そんなに居ないんでしょうか。私より酒が強い人なんてゴロゴロ居ますけどねぇ。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/19(水) 22:39
0383 春彼岸/春分の日
彼岸というのは春分・秋分の日を中心にした7日間である。そこで春分と秋分の日の意味だが、これは昼と夜が同じ長さになる、つまり太陽がちょうど真東から上がる日なので、暦に関係なく、太陽と地球の位置関係でその日が決まるわけである。
暦に関係ないとは言うが、今のグレゴリオ歴は良く出来ているので、そういう天体の現象と暦のズレがほとんど無くなっている。陰暦では季節と暦がかなりズレるので、春分・秋分を基準にした二十四節季などが、特に農作業などに必要だったわけだ。
それはともかく、今のグレゴリオ歴でも、2月末に閏日をもってくるので、その後すぐにくる春分の日というのは、どうしても一定の日にならない。今年は21日だが、閏年の日は20になることが多い。多い、というのは、必ずしもそうではないからなのだ。
春分・秋分は、あくまで天体の動きで決まるものだから、いくら国会で祝日をいじくりまわそうが、この2つの日だけは適当に決めるわけにはいかない。では、20なのか21日なのか、どうすればわかるのかというと…
当然天体観測をすればいいのだが、うまいことに近似式というものがあって、太陽と地球の動きをシミュレーションできる。ただ、あくまでも近似なので、ほぼ100年単位毎に微妙に数値の変わる式である。
ここで、n=西暦年数−1980 とすると、
春分の日 = int( 20.8431 + 0.242194 * n - int(n/4) )
秋分の日 = int( 23.2488 + 0.242194 * n - int(n/4) )
という式で計算される。nの値によって日付が変わるわけだが、どうみても秋分の日は23日にしかならないのがおわかりと思う。また、春分の日は4年に一度程度20日になりそうだと言うこともわかる。ちなみにこの式は西暦2100年まで適用されるので、死ぬまで大丈夫だ。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/20(木) 09:42
0384 肴は焙った烏賊でいい
我が家の台所には、常に軍手が用意されている。これは、スルメを焙ってからアツアツのところを細く裂くのに使うものである。また、スルメを挟んで手に持って強火の遠火で焙るために、専用の焼き網も用意している。
つまり、スルメを焙って食べるだけの為に狭い台所に専用アイテムを2つも用意しているので、イカにスルメが重要であるかを示しているものだ。重要というか、単に酒のツマミとして好きなだけだが。
そして娘も、小さい頃にスルメを歯固め代わりにかじらせていたせいか、スルメが大好物なのである。私が買っておいたスルメを、焙りもせず、キッチンバサミで切って食べてしまったりするので注意が必要だ。あくまでも今は私のツマミとして買ってあるのだ。ちなみに私は胴体の部分が一番ンマイと思っているが、娘はゲソの上の方の部分が一番おいしい所としているようである。若い娘にしては妙な好みではないか。
モノとしては、八戸の近海ものの真イカのスルメがいいようだ。前にも書いたが、イカの種類は真イカではなくスルメイカだとは思うが、堂々と真イカのスルメと書いて売っている。北海道産などで1枚100円程度の安いものがあるが、やはり味が違う。やはり1枚200円以上出さねばダメなのである。
まぁそれにしても安いものだし、固いので歯にもいいし、栄養はありそうでカロリーは低そうだし、何しろとにかくンマイし、とにかく焙ったスルメはいいことずくめなのであった。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/20(木) 23:33
0385 一周年記念
そいえば、ここ、一年過ぎたんだった。最初の書き込みが昨年3月17日だったのでした。一応今年の3月16日の時点で記事番号が376だから、均すと1日1個以上書き込みがあったってことで、なかなか良い成績ではないでしょうか。ワタクシは満足しております。かなりバラツキはあるんだけどね。
というわけで、一周忌?いや、一周年記念OFFでも、一発やっちゃいましょうかね。場所はどこがいいですかね。シーガル時代はOFFと言えば加寿良穂でしたけど。ま、長横町でもだいぶやりましたけど。最近は住宅地にも飲み屋ができて、うちの近所にも居酒屋がありますな。ワタシのBBSなので、近所の居酒屋で飲んで、2次会はこれも近所のソルトストリートというのがいいかもしれないな。ま、なんかリクエスト書き込んでくださいな。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/20(木) 23:59
0386 イラク攻撃
先日、家族で重兵衛のランチを食べに行った。妻は1000円の握りランチを食べるつもりのようだったが、行ってみると1500円の海鮮丼ランチというものもあり、皆同じ物を食べてもツマラナイのでワタシはそれにしてみた。
海鮮丼、アタリでした。丼としては小さめかもしれないけど、ウニ・イカ・イクラの波状攻撃には、もうマイッタって感じ?みそ汁・茶碗蒸し・コーヒー・フルーツがついて、シアワセのひとときだった。1000円の握りランチもおいしいようだった。ワタシはイクラの軍艦巻きを貰い、イクラを堪能したワケなのである。
え?サダム・フセイン?誰それ?
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/21(金) 10:17
0387 タッチタイピング
あれ〜、久々タイピング練習ソフト立ち上げてやってみたら、どエラく下手になっとるではないかぁぁ〜!!そういやぁ、普段チャットもしてるわけじゃないし、ここの文章打ってるだけなんだもんなぁ。やっぱチャットが一番いいんだよね、タイピング練習にはさ。
ちなみに私が使用しているタイピング練習のソフトは、零式タイピング訓練機というものです。零式というのは、西暦の2000年にリリースされたことを示しているようです。ちなみに旧日本軍の零式・一式などは、いわゆる皇紀が基準ですよね。零式が皇紀2600年ってことで。
私がゼロタイを気に入っているのは、まずその配色。なんと黒地に緑字なんですね。非常に私のデスクトップ環境にマッチするのです。内容は、とにかく画面に表示される文字を、どんどこローマ字で打っていくというもの。ミスタイプは赤く表示され進まなくなります。
2分間でどれだけ打てるかを計測するタイムトライアルモードと、ミスによってライフが減っていき、ライフが無くなるまでうち続けるサバイバルモードがあります。例文はデフォルトのものと、テキストファイルで自作も出来るようになっています。
ここでサイトを紹介したいところなんですが、今見たらHPは無くなっていて、ソフトを検索しても見あたりません。開発も公開も中止しているみたいですね。そのHPでは、タイムトライアルのランキングみたいなことをやっていて、しかもそのHPも黒地に緑字だったんですよねぇ。なんか非常に残念でなりません。
仕方ないので、圧縮ファイルを私のサイトにupしておきます。ダウンロードして使ってみてくださいませ。ちなみに今残っている私の最高点は570pですが、今やってみると400p台しか出せない〜。こりゃヤバい。というわけで、ファイルは以下の通り。
http://homepage2.nifty.com/01774/zerotype.lzh
http://homepage2.nifty.com/01774/zt_100.lzh
上の方がフルセット、で、下のはバージョンアップ版だったと思います。両方ダウンロードしてちょ。ではでは、健闘を祈る。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/21(金) 16:27
0388 re(1):イラク攻撃
イクラの軍艦巻き=イラクの軍艦巻きと読み違える程、今の私はイラクの事で頭が一杯ですわ。
いちいち何ですが、それに掛けてのタイトルですな?
一周年記念OFFですが、いいですな〜。しかし、遠すぎる私には・・・
9月の帰省の時にでも皆で呑みましょう。
●記録者
綾小路伯爵
●記録日
2003/3/21(金) 23:34
0389 re(2):イラク攻撃
>綾小路様、もちろん、そのとおりで御座います。いろいろと思うところはありますが、まさか戦争が始まったら株価が上がるとは思ってもみませんでした。
世論はどうあれ、それほど戦争をのぞんでいる人が多いのかと、まぁそれもある程度予想されたことではありますが、暗澹たる気分ではあります。武力、つまり暴力を使わなければ解決出来ない問題が地球上にあるということなんです。しかも日本がそれを支持している。もちろん北の脅威もありますので、日本としてはアメリカを支持せざるを得ない、そういう暴力的力関係で地球上の世界が創られているということが、悲しいですね。
そういうことを踏まえつつ、イクラを口に入れるシアワセを書いてみるしか為すすべのない自分を感じているというわけなのでございます。ま、いずれにせよ何を書いたからといって世の中に影響するようなBBSではありませんので。
OFFラインミーティングは、近いうちにぜひ実現したいと思っております。綾小路様におかれましては、帰省の折にご一緒させて頂きたいと、このように考えております。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/22(土) 03:00
0390 re(1):春彼岸/春分の日
しかし、なんですな。”D"さんは本当に頭が良いですな。
今読み返してみても、トンチンカンで意味が解かりませんわ。
あの計算式にしても、何の事だか?
最も私は、ガキの頃は後ろから数えた方が早い位に頭が悪かったからだが。
勉強の仕方が解からないから、数学の因数分解しか勉強しませんでしたよ。
そのせいか、因数分解だけはどんな問題だろうと解く事が出来ました。
しかし、今解いてみろと云われれば、忘れてしまって全然解けましぇん。
尊敬しますわ。
●記録者
綾小路伯爵
●記録日
2003/3/23(日) 00:06
0391 re(2):春彼岸/春分の日
春分の日の文は、ちょうど彼岸にも入ったことなので記念に書いてみたのでしたが、ちょっと詰め込みすぎた上にいつものクドい文章なのでわかりづらかったですね。要は春分の日の計算方法を知っておけば、表計算などで万年カレンダーを作ったりするのに便利ですよ、ってくらいのもんです。前半は、春分秋分の日が一定ではないということを、ごく簡単に概要だけ書いたものです。
頭というのは意外に不自由なもので、私の脳ミソの場合、前に「お受験」でも書きましたが数学と物理以外受け付けないのです。記憶力というものが無いので、記憶が少なくても済む科目しかできないのでした。英語なんぞは単語がいっぱいあると思っただけでもうダメって感じでしたね。一応「豆単」などを持っていましたが、結局何も覚えず。また、考えるスピードも遅いので、得意科目のうちでもじっくり取りかかれる問題でないとダメという困ったちゃんだったんですよ。あ、今でも、ですけど。
で、結局理工系にしか進めないわけなのですね。文系の同級生などと話していると、昔やった三角関数なんて苦労したけどあれは何だったんだ、というような事を聞きますが、私のように三角関数が無いと仕事にならない人間もいるわけで、人それぞれってことでしょうか。
ただ、記憶力が無いと言っても、よくよく考えてみると右脳に大量の記憶があるような気がします。突如、何でオレはこんな事知ってんの?という記憶がよみがえったりします。もちろん何の役にも立たないときに、です。つまりそれを都合良く引っ張り出すことができないんですな。左脳と右脳をつなぐ「脳梁」という部分が、通常より細いのかもしれません。脳梁は、男性より女性の方が太くなっているということで、女性の方が感覚的な処理が得意というのは、そういう脳の構造から来ているようです。
まぁそんなところです。そういう脳みその構造が、そのままこのBBSに現れていると思っていただければいいでしょう。BBS”D”を読むということは、実は私の脳みそをしゃぶっているようなものなのです。なんか、塩辛にすると美味らしいです。次回以降、グレゴリオ暦の説明なども書いてみたいと思います。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/23(日) 15:00
0392 グレゴリオ暦のこと
暦というのは、元々農作業のために作られたもので、どの作業をいつしたらいいのかとか、洪水はいつ頃来るかなど、予定や予測をするためのものです。だから当初は春分を基準として、28〜30日くらいの月を作って冬が来るまでの10ヶ月を割り振り、それを暦としていました。農作業のできない冬には暦は必要なかったわけです。
だんだん時代が下ってくると、暦の必要性も高まり、年間通した暦が求められるようになってきたわけです。シーザーがそれを系統的に行ったようですが、それまで10ヶ月しかなかった月の一番後ろに2ヶ月つけたして1年間とし、1年を365日、そして付け足した最後の月に、4年に一度閏日をもうけるということを決めたわけです。
しかし不思議なのは、それまで春が1年のスタートだったのを、なぜ付け足しの月をスタートにしたのかは私もわかりません。とにかくそれまで最後の月だった10番目の月の次の月が、新年最初の月ということにしてしまいました。だから今で言う9月から12月は、月の呼び名と数字の意味がずれているのです。9月のseptemberは7番目の月という意味ですが、これは3月が年始だったことを示します。しかしそこまで変えておきながら、2月の後ろに閏日が付くというのは変えなかったため、なぜか春分前の月に未だに閏日があるのでした。
月の名は、3月から6月までは神様の名、7月はシーザー、8月はオーガスティヌスの名、ということでズレはわかりませんが、8月に自分の名前を付けたオーガスティヌスは、8月が小の月であるのが我慢できず、無理矢理大の月、31日にしてしまったので、それまでは交互だった大小の月が、ここで大の月が並ぶことになってしまいました。暦も皇帝のわがままで変わってしまうものだったのです。
で、これはこれでいいのですが、さらに時代が下がって15世紀にもなると、この暦でもズレを生じるようになりました。つまり1年というのは地球が太陽の周りを1周する時間ですが、これは正確には
365.242199日
なのです。で、4年間だと4倍して
1460.96796日 ですので、365日の4年分、
365日×4年=1460日
とはほぼ1日違いですから閏日を1日付け足してちょうどいいのですが、まだ若干誤差があります。この4年分の誤差、
1−0.96796 = 0.03204日
これが100年たつと25回分ですから、
0.03204日×25回 = 0.801日
で、1日弱のずれとなります。1000年で8日ほどのズレですが、さらに4年に1度閏日を入れるというのを、当初のローマ人が言語表現の違いか何かから勘違いして3年に1度入れてしまい、ますますズレを大きくしてしまっていたようです。
そこで15世紀のローマ法王であるグレゴリオ??世(何世だか忘れました)が、実際の春分と暦のズレを修正すべく、改暦に乗り出したということです。何か宗教上のイベントと実際の天文現象がかなり合わないのが問題だったようです。4年に一度の閏日でも少し多いのに、途中で3年に一度入れてしまったことも含め、その時点で2週間程度日数が多すぎたので、それの分の日数をばっさり暦から削りました。だからその年には、存在しない月日があるわけです。
さらに4年に一度の閏日では多すぎるのを修正するため、100年に一度、つまり西暦が100で割り切れる年は閏年にしないと決めました。しかしそれでは今度は閏日が少なすぎるので、400年に一度、西暦が400で割り切れる年は閏年にすると決めたわけです。
つまり、400年で3回、4年に一度の閏年が無くなります。一昨々年の2000年は、だから400年に一度、グレゴリオ歴になってから初めて、100年に一度の年でも閏年になった特別の年だったわけです。
400年の天文学的な日数は
365.242199 × 400 = 146096.8796
グレゴリオ暦の400年の日数は、
1461 × 100 − 3 = 146097
というわけで、だいぶ誤差が少なくなりました。400年で0.12日ですから、3300年で1日のズレということです。この件も、我々が生きているウチは全く問題ないのがおわかりいただけたかと思います。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/23(日) 21:59
0393 re(1):グレゴリオ暦のこと
どうも、おひさです。さすがにDさん、博識ぶりに感服します。
春分の計算式は早速メモらせていただきました。φ(..;)メモメモ
ところで、ほんと、何で2ヶ月も暦がずれたんでしょうね。不思議です。
現在の1月1日が暦の起点になったのは、確か、16世紀のスカリゲルが犯人だったと記憶しています。
詳しくは知りませんが、キリストの誕生日との兼ね合いでそのようなことになったはずです。
そのせいで、ユリウス暦の紀元は紀元前4713年の1月1日になっているので、グレゴリオ暦もその影響を受けたんじゃないでしょうか?うろ覚えですが、、、
今の暦は単なる記号に成り果てていますが、人間のリズムを考えると、太陰暦の方が絶対いいはずなんですけどね。
実際、満月と新月の日付近では女性用の生理用具と、スキンがなぜかよく売れます。(^-^;A
地球さんもあれだけデカイ衛星を抱えていると、何かと影響されますからね。地震とかも新月、満月に多いですし。。。
人間の意識(脳みそ)も、重力に敏感に反応しているらしいですから、人間にとっても、月の影響は大きいはずなんですが。。。
そう言えば、満月の日は情熱的に、新月の日はソフトに女性に接すると、口説きやすいという話も聞いたことがありますよ。
もしかしたら、昔の人にとって、お月見なんかは絶好のロマンスチャンスだったのかもしれませんね。
●記録者
くも
●記録日
2003/3/23(日) 23:59
0394 re(2):グレゴリオ暦のこと
どもども。春分・秋分の日計算式は、図書館で借りた調べたもので、この手のものはおそらくフリーだと思われますのでどしどし使ってくださいませ。
現在の1月と2月の件ですが、当初は春、Marchが最初の月ですから、1月2月は11・12番目の月という扱いだったわけです。で、その11番目の月を年初に持ってくるということは、何か強烈な理由が必要なはずなんですけどねぇ。どうも、書いてしまってから、いろいろ本を読んでみましたが、そのあたりはどうもハッキリしないのです。
なんだかDecemberが年の最後で年末のお祭りがあり、だから次のJanuaryが年始になったとか?どうも変だな?というような理由しか書いてないので、これについては分かったらまた書くことにします。
BC4713年まで遡って計算出来るというユリウス歴ですが、これはあくまで計算上のもののようですね。つまり、グレゴリオ歴が出来た年、調べたら16世紀のようでしたが、その時に10日以上の日数を単純に省いているし、確か年始を3月から1月に変えた時も1年が400日以上ある年などがあって、計算とは合致しないはずなのです。ま、とにかく現在の暦は、天体現象とのズレを最小限に抑えるというのが主目的であるということでしょう。
生体のリズムなんか考えたら、やはり陰暦がいいんでしょうね。ウチの今年の居間のカレンダーは、月の満ち欠けが付いてるものを使用しております。満月・新月の時に生理用品が売れるというのは興味ありますね。そういえばウチの妻も、満月・新月の時にお産が多いようなことを言っておりました。ということは、仕込むのも満月・新月の時?だからスキンも…って、そうなんでしょうか?
私自身はあまり月に影響されているようには感じませんが、これからはじっくりカレンダーを眺めつつ体調の変化を観察しないといけませんな。満月の場合は重力が小さくなって、新月の時には重力が極大に…いや、マテヨ?昼と夜では違うのか…満月の時は昼夜とも重力は小さく、新月の時は昼は小さく夜大きい?そうか?
当然、満月・新月の時が大潮なので、その時が重力の変化が大きいわけですが…ちょっと測候所へ行って来るか…と、気象庁の潮位表を見るとどちらも同じようなものですな。太陽と月が地球の両側にあるのと同じ側にあるのと、たいして違わないんだろうか。干満の時刻もほぼ同じ頃だし。ま、同じとして、一番重力の影響があるのが、この干潮満潮の時刻ということになりますね。最近のデータでは満潮は午前4時半と午後2時半頃、干潮は午前9時と午後10時頃、まぁ潮の動きですから、実際に重力が一番変わるのはこの時刻の少し前ってところでしょうか。
どうもはっきりしませんが、結論としては満月・新月の日の午後10時までが勝負所というわけですな。っっって、なんの勝負だか。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/26(水) 01:31
0395 re(3):グレゴリオ暦のこと
そうですか、Dさんでも2ヶ月のずれは不明ですか。残念ですぅ。これが中国だと1月が年初になるというのは、少しはわかる気がするんですがね。不明となると益々知りたくなりますね。
潮汐力の方は手元にあるソフトで調べてみると、満月が最大、新月が最小になるようですよ。もっとも、太陽の引力の影響もあって、そう単純ではないみたいですが。
重力というと、何かの本で低地ほど人間が俗化しやすいという話を読んだことがあります。重力の影響を脳が感じて抑圧されてしまうらしいのです。ストレスが溜まった脳は暴走しやすいということでしょうか。とすると、ふつう主要な文明は低地にありますから、文明は荒廃しやすいということになってしまい、面白いな〜と思ったことがあります。山登りで登頂すると、気分が晴れるのはこんな影響もあるのかもしれませんね。まあ、達成感なんかもあるでしょうが。
でも、この理屈からいくと、満月の日は抑圧感から暴走しやすい。新月の日は開放感が生じやすいということになりますか。抑圧されると滅茶苦茶にしたくなるし、解放された時は、まあ、いっか〜となりますから、勝負をかけるのはどちらがお徳なんでしょうかね(⌒-⌒;
もうじき新月ということで「まあ、いっか〜」の時期になりますが、そう言われても、嬉しいような、嬉しくないような、、、複雑な心境になってしまいますね。ハイ。獅
●記録者
くも
●記録日
2003/3/26(水) 04:17
0396 re(4):グレゴリオ暦のこと
Januaryが年初になった理由ですが、いろいろ本を読んでいるうちにわかってきたのは、シーザーが暦を制定する以前、その基本となったヌマ暦というのが、10ヶ月から12ヶ月への改訂を経て、BC.153にJanuaryを年の始めとしたらしいのです。
で、Januaryというのはローマの門神Janusのことであり、それが行動の初めを司る神でもあったから年初にするにふさわしいということらしいんですが、この理由ではどうも本末転倒しているようです。そもそもJanuaryとFebruaryは 、1年の中に日付のない日があるという不都合から、後から2ヶ月付け足したものなんです。その付け足しに、重要な神の名を使ったというのがいきなり不敬でしたね。
元々季節的に考えて、春が年の始めであるということで、春分の日が大きな意味を持っていたのは当然です。この、天体現象である春分と、暦を常に一致させようというのが、太陽暦の一番の目的のはずなんです。Januaryが年初にふさわしい名前だというのなら、春の最初の月をその名に変えるべきなのです。その後神の名を入れ替えたりするのが妥当で、そうすれば後半の月の名と順番のズレも無く、非常に納まりのいい暦になったでしょう。
つまり、春分の日がJanuaryの1日、で、適当に名前を付けて31日と30日の月を交互に配置し、当初から年末であった10番目の月、Dcemberを28日としてその月に閏日をおき、その後11・12番目の月を置きます。こうすれば、たぶん秋分の日も動かず、使いやすい暦になったのではないでしょうか。これに付随して月の満ち欠けを表示したり、二十四節季などを取り入れれば、さらにいいでしょう。
ちなみに二十四節季の基準は冬至の日のようですが、これも春分を基準にするように変えるとさらにさらにわかりやすくなると思われます。あと、グレゴリオ暦の基準も必要ですね。で、3200年毎に閏年でないという基準を付け足せば、もっと正確です。
結局のところ、そのようにはせずに単純に冬のJanuaryを年初にしてしまったのですが、そんなわけでJanuaryの1日は天文学的にみても季節的にも何でもない日になってしまっているのです。ただ暦の上で区切りがいいというだけでお目出度いとか言っているようですが、実はひどく中途半端な日なんですね。冬至ですらなく、二十四節季とも関係なく、ただの冬の一日なのでした。
不思議の国のアリスでは、イカレ帽子屋と何とかウサギが、何でもない日のパーティーをやっていますけどね。この場合は、誕生日は年に1回しかないけれど、生まれない日のパーティーは年に364日もできるので、そちらの方がいいという主張のようでしたが。
というわけでヌマ暦の改訂の意味は、どうしてもわかりません。単純に神の名前以外に、もっと切実な理由がなければ、非常に考えやすい春分スタート暦を捨てるとは思えないのです。くも氏のNo.393の発言にある、「現在の暦は単なる記号になり果てている」と、まさにそのようにしてしまった、本当の理由はいったい何でありましょうか?
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/26(水) 12:38
0397 re(5):グレゴリオ暦のこと
>「現在の暦は単なる記号になり果てている」と、まさにそのようにしてしまった、本当の理由はいったい何でありましょうか?
ん〜、何なのでしょう(^-^;A
暦の基本は二つあると思うんですよね。一つは農耕の時期とか、エジプトのように洪水の時期なんかを知るためのもの。もう一つは呪術的なものが背景にあったのではないかと思います。占いなんかがそうですね。
よく知られているところでは、中国の奇門遁甲(きもんとんこう)なんかがあります。方位術なんですが、当時戦争や築城などに使われていました。これが一般人に知られると時の権力が覆されると、非常に恐れられていてようです。そのため中国では禁書になっていて、この占いを知っているものは一族郎党皆殺しにされたという事実もあります。
そのため、この占いを伝える人たちはどうしたかというと、暦をいじくったわけです。これらの占いの根幹はみんな暦なので、正しい暦が使えないと占い方がいくら正しくても意味がありません。「その占いは当たらない。」ということになって、責めを免れることができるので、暦を秘匿したわけです。
Dさんの話を聞いていると、場所は違っても、同じような考え方がヨーロッパでもされたのかもしれないな〜と思います。もともと神様の名前には呪術的な力があると信じられていたので、その力が一般の人たちに使われないようにわざと暦をずらしたのかもしれないですね。
太陽太陰暦をうまく利用した暦に、マヤのツォルキンという260日サイクルの暦があります。これを月の朔望月周期の29.5倍すると、ちょうど21年になります。これは260朔望月と等しい7678日です。(陰暦と太陽暦のサイクル、メトン周期と同じような考え方ですね。まあ、メトン周期は19年ですが。)
不思議なのは7678日は天王星のちょうど1/4のサイクルにほぼ等しいということなんです。つまりこうなります。
84年(天王星の公転周期)=1040朔望月=118ツォルキン年
マヤの人たちは天王星の存在を知ってたんでしょうか?
あらら、話がずれちゃいましたね。まあ、ずれたついでにもう一つ。
占星術では主要な角度というのがあります。60度(1/6)、90度(1/4)、120度(1/3)、180度(1/2)、0度(360度で1/1)などです。年齢に換算すると、
0度=0歳、または84歳、現代の平均寿命ですね。
60度=14歳、昔の元服あたりの年齢ですか。
90度=21歳、現代の元服年齢ですね。
120度=26歳、大体家庭を持つ年代です。
180度=42歳、ほぼ昔の平均寿命。現代では厄年ですね。
こじつけ〜と言われそうですが、なんか不思議じゃありませんか?
他の惑星のサイクルなんかも調べると結構面白いですよ。で、多分、こんな色んなサイクルが暦の中には含まれていたんじゃないかな〜と、漠然と想像しちゃうわけです。そうすると、昔の人はそこに呪術性を感じちゃうでしょうから。こんなに当たってるんなら、一般人には教えられない!!となっちゃうのかな〜と。そんな風に想像しちゃいました。長文失礼。
●記録者
くも
●記録日
2003/3/27(木) 02:42
0398 re(6):グレゴリオ暦のこと
なるほど、確かに暦と占星術は切り離せませんよね。さらにまた生活にも密着していますし、だからこそそこに何か古代の神官なり為政者が隠しておきたい秘密があった、と…
マヤの暦については、しばらく前にベストセラーになった「神々の指紋」に再三出てきます。こちらはツォルキンについて、金星周期との関係を書いたりしていますが、あまり詳しくは出てきません。単に、マヤ文明は天文学的な部分だけ異常に発達していたということを示したいようです。
で、詳しく出てくるのは際差運動の周期ですね。これは、春分の日の太陽の位置が、黄道12星座を一巡する周期で25776年であり、これに関係した数値が古代のあちこちの神話に出てくるということを言いたいわけですね。
この神々の神話を読んでいて思うことは、マヤの暦などは既に実用の域を超越しているということです。ローマ時代などよりずっと正確に月や太陽の周期をつかみ、さらには何万年というスパンで暦を考えているようです。そしてそういう知識というのは、マヤの文明が生み出したのではなく、それ以前のもっと優れた文明から受け継いだものらしいです。
つまりマヤ文明では、最初の時点で既にその暦に関する知識というものが、神秘的というか神格化されたものと受け取られていても不思議ではありません。神から受け継いだ知識ということです。だから最初から実用よりも、宗教的な意味合いの方が強かったんでしょうね。
先に春分スタートの暦を仮想的に考えてみましたが、春分点を1月1日にして12等分したら、黄道十二宮とピッタリ重なっちゃいますね。そんなカレンダーを民衆に使わせることを、後の神官が嫌ったというのはあり得ない話じゃありません。
まぁ全くの想像ですが、こうして書いてみると、意外にそれらしいかも?
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/27(木) 20:30
0399 re(7):グレゴリオ暦のこと
グラハム・ハンコックの論理の根底には地球外生命の存在があるようですからね。その辺を意識しているということでしょうね。アダムスキーに始まって、地球外生命の地球文明関与節では、共通して金星が重要な役割を果たしていますからね。私的にはマヤ暦の事はもっと詳しく知りたいな〜と思うのですが。まあ、マヤはオーパーツの宝庫ですから、それ以外にも関心は尽きませんけど。
暦法に関して言えば、確かに古代人は天文観測に精通しているようですよね。マヤだけに限らずシュメール文明なんかもそうですね。代表的なところでは195兆9552億という膨大な数値を残したニネヴァ定数なんかがありますよね。この数値を一日の秒数86400で割ると22億6800万日になりますが、これは太陽系の全惑星の公転周期の公倍数なんですね。約621万年です。
目視観測では土星が限界といわれるに、何でこんなのを古代人が知っていたのかと考えると、地球外の高度な文明を想定した方が説明しやすいというのも確かかもしれません。でも、古代人がそういう高度な天文知識を持っていたのに、何で地球は亀の背中に乗った丸いお盆だって考えてたのか納得できませんが。(⌒_⌒;
Dさん提案の春分スタート暦法は占星術でも重視されますね。一年の社会的な出来事を占う方法にマンデン占星術というのがありますが、この時に使用するホロスコープが春分時点のものです。占星術はインドにもありますが、こちらでは秋分点が重視されるようですけどね。それに、新月はやっぱり占星術でも重視されるので春分と新月が重なると特に重要となります。一番近いところでは1985年の春分が新月でした。メトン周期で行くと来年の春分は新月と重なります。といっても来年の春分は20日なので1日ずれますけど。占星術的には非常に重要な一年になるということになりますね。
いっそのことDさん、春分暦でも考案されてはどうです?
●記録者
くも
●記録日
2003/3/27(木) 23:39
0400 re(8):グレゴリオ暦のこと
>くもさん 三重投稿になっていたので、400番と401番、削除しておきました。っって、そうすると、ワタシがこれ書いてupしたら400番?自分でキリ番取っちゃうのは、なんかなー。しかし、くも氏が書き込んだ後だから、ワタシが書き込まねば話も進まないだろうし…誰かに頼むのも、頼まれた人大変だろうし…記念品の2400 bpsのモデムがいつまで経ってもウチにあるし…三重苦ですが、まぁ次の500番に期待しましょ。
っってなワケで、コメントを。
「神々の指紋」では、時代が古いほど精密な地図があったり、天文学が正確だったり、またよく知られるオーパーツの存在にしろ、とにかく前時代に栄えた文明の存在を感じさせるわけです。結論としては、それが南極大陸の氷の下に眠っているだろうということらしいですが。
また、古代ではありませんが、スウィフトのガリバー旅行記に、空飛ぶ島ラピュータの話が出てきます。その島に住むラピュータ人は数学と天文学が発達していて、彼らが火星に衛星が2つあることを発見していると書かれています。しかし、スウィフトの時代にはまだ火星の衛星は発見されていなかったのです。スウィフトは全くの想像でそれを書いたのか、それとも古文書か何かの知識があったのか…
地球が亀の頭…ぢゃなかった、亀の甲羅?の上の三頭のゾウが支えているとか、天体は地球を中心に回っているとか、後世の宗教世界ではどんどん真実から離れて荒唐無稽な宇宙観を呈していますが、これは単なる宗教の暴走なんでしょうかね。あとは魔女狩りとか。魔女狩りは、魔女に認定されるとめでたく全財産没収となるので、教会はそれでかなり儲けたらしいですけど。
結局、せっかくの古代の知識を邪悪なものとか言って封印してしまったんですね。改暦なんていうのも、実のところそういう部分が大きいというのはかなり信憑性が高いように思えます。聖職者が古い知恵に嫉妬したとか、そういう自己中な権力主義を感じちゃいますねぇ。
春分スタートの暦に関しては、理論的に二つ考えられます。一つは先に書いたように、春分点を1日にして、12ヶ月を均等に割り振るもの。これは黄道十二宮の考え方と一致します。次には、春分点と現在の星座の位置を計測し、それによって春分の日を決めるもの。後者の場合、星座が基準となるので、黄道における星座の大きさの割合が月の長さに比例するわけで、月の長さはまちまちになります。
前者は現在の暦と比較的変わりませんが、後者の場合は暦と季節がどんどんずれていき、2万6千年経つと元に戻るという変則的なもの。まぁズレの周期が長く、1日ずれるのに71年強かかりますので、生きているうちにズレを一度経験するかしないか程度なんですけれど。この両方の暦を併記するのがいいのかな。これに月齢を加えるといいですね。マジで作ってみるかな?
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/28(金) 16:47
0401 ヤフーについて
前項でスウィフトの話が出たついでに、ヤフーのことを。
今ヤフーと言えば、検索サイトから一気にネットの総合サイトへ成長した孫正義氏のソフトバンクの系列会社、yahoo.co.jpであろうが、私はこの名前を少し不思議に思っていた。
だいたい、あの、え〜と、どうも最近ど忘れがひどい。何でも無いときは名前が出るのに、いざ文章を書こうとすると忘れてしまう。何か強迫観念でもあるのかもしれない。とにかく、超有名人の名前だし…あ、思い出した、石ノ森章太郎だった、その有名漫画家石ノ森氏も漫画化した、「家畜人ヤプー」という作品があるではないか。
原作は読んだこと無いのでだれの作品だか忘れたが、とにかくオドロオドロしい内容である。たしかヤプーは未来における日本人?だか男?というような設定で、家畜のように飼われるだけでなく、肉体も改造させられ、主人である女に服従しなければならないのである。
服従の内容はだいぶスカトロ入っているのであまり書きたくない程である。その未来世界へ現在の普通のカップルが紛れ込んでしまい、男の方は家畜人にされてしまうというようなものであった。だいたいは排泄物を飲み込ませるスツールのようなものに改造されるのだが、彼の場合は初心者?なので最初は大型の寝椅子のようなものにされていた。
それは「ヤプー」だが、スウィフトのガリバー旅行記の方には「ヤフー」が出てくる。こちらの方は、フウイヌム国という所の話で、そこで文明を持っているのは馬のような生物なのである。で「ヤフー」はチンパンジーよりちょっと人間に近いかなというような描写をされており、野蛮人というよりただの醜い獣なのである。
つまり、「ヤプー」にしろ「ヤフー」にしろ、かなりロクでもない代物なのである。ヤフーの方はまだ単なる獣だが、ヤプーの方になると、その本ですら一般の神経の人が普通に読める作品ではない。私のように異常に対して許容量が大きい人間でも、ちょっとキモチワルイと思えるものなのだ。ま、それは大部分スカトロのせいでしょうけど。
そんなこんなで、よくもまぁyahooなんて名前を付けたもんだなぁと、このように考えていたわけで、今日はそれだけ。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/29(土) 20:19
0402 スカトロについて
前項でスカトロの話題を少し出したので、ついでにもう少し。正式にはスカトロジーといい、糞尿譚と訳されると思う。ただ、「譚」だけなら糞尿に関わるハナシで済むが、どうもそれを性的な趣味として実行する性癖の人が居るらしいのでキモチが悪い。ま、私の場合はその手のものも書物かビデオ程度でしか見たことがなく、一応「譚」で済んでいるのでとりあえず安心だ。
「家畜人ヤプー」では、男をスツールに改造手術するわけだが、そのスツール男は主人の排泄物を飲み込む(当然口で)だけでなく、性的な奉仕もするようになっているのである(勿論口で)。つまり、現在のスカトロ系SMの極限の姿とも言えるようである。
実はワタシは、あまり気持ち悪くて、石ノ森章太郎氏のマンガ版も途中までしか読んでいない。さらに原作はちょっと読む気になれない。もちろん誰かが貸してくれれば読むだろうが、自ら進んでとなると遠慮したい作品なのであった。
ガリバー旅行記の方のヤフーは、猿に近い獣という設定なので、性的な表現は皆無だが、敵若しくは敵意のある部外者が現れると、樹上から糞尿をまき散らすというイヤな攻撃をする。こちらの方は、ヤフーをいかに醜く汚い存在に描写しようかと苦心しているようなのだ。つまり、馬が文明を持っている国であるから、そこへ紛れ込んだガリバーは、当初はヤフーと同じと思われているのだが、徐々に言葉を覚え、知識のあることを示し、馬たちに面白がられるという趣向である。人間としてあまりいい気持ちではないが。
また、ワタシの敬愛する三浦哲郎氏の短編の中にも、1編だけだが「糞尿譚」が存在する。こちらの方は、大きな木のウロの中で用を足そうとすると、赤い手が現れて旅人をおどかすという伝説と、飲みに出かけた夜、その後Hが出来るか出来ないかの線をさまよう男女の話がからんでいて面白い。全く関係のなさそうなハナシが、田舎の情景の中で見事につながっているのである。
というわけで、別にワタシはスカトロが好きなワケじゃないので、念のため断っておきます。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/29(土) 23:34
0403 コーヒーについて
家にいるとコーヒーを飲むことが多いのだが、我が家ではコーヒーは私しか飲まないのである。これが意外に困った問題で、レギュラーコーヒーなどは半分も飲まないうちにしけってしまうせいかマズくなるので、最後まで飲んだためしがない。そんなわけでどうせマズいのを飲むのなら、ということでインスタントを愛用していたわけだが。
最近は無料掲示板などのバナーで一杯19円という、一杯分づつ包装されて、一杯づつカップで作ることの出来るレギュラーコーヒーを見つけ、それを愛用している。お湯とカップさえあればすぐ淹れられるし、何より湿気る心配をしなくていい。若干ゴミが多くなるが、ペーパードリップと大差ないのでそこは無視している。
で、このコーヒーであるが、一杯19円のものは一番安いブレンドで、その他にいろいろなブレンドがあって値段も高くなっている。私の場合は結構量を飲むので、とりあえず一番安いのを買い求めているが、それなりにおいしく飲むコツというものはある。
まず、この場合はなるべく熱い湯を使うこと。ポットに入れて時間が経ってぬるくなったのだと、少しボケた味になる。ただ、ブレンドによっては沸かしたお湯を使うと苦すぎたり酸っぱすぎたり、それぞれ特徴があるので、必ずしも熱湯である必要は無いように重う。私の好みで、19円コーヒーの場合は熱湯、というチョイスなのである。ちなみに同じメーカーのヨーロッパブレンドは、少しぬるめが適しているようであった。
というわけで私のコーヒーライフも低空飛行ながら安定していたのである。ところが最近、普通のレギュラーコーヒーを貰ってしまった。真空パックだから開けなければ日持ちするのだが、どんな味なのか知りたくてついつい開けてしまったのである。さて、そうなるとあまり時間をおかずに飲んでしまわねばならないが、これがちょっと酸味の強すぎるものだったのである。
モカやコナやキリマンジャロなんかがスッパ系なのであるが、その系統のブレンドなのだろう。で、私はコーヒーの酸味が少し苦手なので、なんとか温度で調節してみようと試みた。最初は熱湯で淹れてスッパかったので、少し温度の低いものでためしてみる。ポットの湯でもやってみたが、酸味はあまり減らなかった。
そこで思いついたのが、「水出しコーヒー」である。むか〜しむかし、喫茶店で見た記憶がある(高いので飲んだことはない)。もちろん喫茶店では特殊な器具を用いてそれを作っていたが、家庭にそんなものがあるはずもなく、私の場合は単にドリップ用のペーパーに粉をいれ、カップに水と一緒に漬けておいて抽出しようという魂胆である。
このやり方なら、時間はかかっても手間はどうということは無い。お湯を沸かさなくていい分だけ楽なくらいである。とりあえず最初は一晩漬けてみた。一晩モノは結構濃い味になったが、うまい具合に酸味は出ていない。ただちょっと濃すぎたので、次は5時間程度でやってみるが、これは薄すぎた。
要は粉と水の割合、そして時間の調整である。うまく行けば作り置きして、飲む時は一杯づつ電子レンジで温めて飲むという方式でイケそうである。とまぁこのように、コーヒーは水から熱湯まで、全温度チアーのように使って、味を調整出来るのであった。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/30(日) 16:36
0404 re(9):グレゴリオ暦のこと
あらら、三重投稿になっていましたか失礼しました。m(._.)m ゴメン
金曜の夜から福島に行っていたもので、返事が遅くなりました。重ねてm(._.)m ゴメン
ところで、ピリーレイス地図は確か南極大陸と、南アフリカ大陸が描かれていたんでしたよね。それも氷河時代を考えると、作成年代が1万数千年遡るとか、、、(と記憶しているのですが、間違ってたらごめんなさい。)、、、それも、作図法から推測して航空機から見下ろしたとしか思えない代物だったと記憶しております。
確かに、インドのマハーバーラタ?(記憶が定かじゃないんですが)にも、神の空飛ぶ乗り物が描かれていたり、同じようなのは日本の天鳥船、天岩舟なんかもありますね。まあ、古代人の空への憧憬からからの想像と言えなくもないんですが、それにしても妙にリアリティーがありすぎる。モヘンジョダロなんかのガラス質の遺物は人工的にできるものではないということで、古代の核戦争説なんかも持ち出されていますね。まあ、そこまで遡らなくても、弥生人や縄文人の技術力なんかも、現代と比較してもあながち捨てがたいものもありますから、決して荒唐無稽な話でもないと私も思います。
ある考古学者が現在の人類の進化過程をシュミレーションしたところ、現代科学のような文明に発展するためには、少なくとも100万年はかかるという話を聞いたことがあります。それなのに何故こんな異常なほどのスピードで進化したのかと考えると、基盤となった太古の文明があったか、それこそ地球外生命の関与があったとしか考えずらいでしょうね。
先年ミトコンドリアの研究からアフリカで人類が発生したと解明されましたが、それだって、自然発生的に進化したのであればアフリカだけでなく、全地域的に人類が同時発生していてもおかしくないような気がします。どうも科学者はそういう肝心なところを説明してくれないような気が、、、サハラ砂漠やゴビ砂漠だって、自然現象で出来たように言われていますけど、当時は空気中の水蒸気が異様に多かったと説明している学者も居るようです。となると、砂漠化なんてするんでしょうかね?どうもその辺が不思議でなりません。
ガリバーの火星の衛星の話は存じていますが、Dさんお薦めの宮沢賢治も『銀河鉄道』の中で、ブラックホールの予知みたいなことを書いていましたよね。人間の特異な能力なのか不思議な話です。たまたま、その手の話に中世のお偉いさんは魔女狩りを結びつけて儲けたんでしょうが、でも、古文書の焚書となると、趣が変わってくるような気がします。単なる科学書のようなものなら、時の権力者達は自分達が利用するようにしていたでしょうから、多分キリスト教的な『神』を覆すような内容が含まれていたんではないかという気がします。当時地球は神が創られた唯一の『地』とされていたようなので、それ以外の『地』のことが書かれていたとか、、、完全な憶測です。まあ、それでも、せいぜい2000年前からこちら側の話ですけど。
ところでYahooですけど『YHWH』をもじった?名前だという話をどこかで聞いたような、、、?
あっ、それから、移動春分点のカレンダーが出来たら是非私も欲しいです〜ぅ。今現在春分点は魚座の6度辺りにありますので、牡羊座0度を春分とすれば、2月25日あたりが春分ということになりますか?でも、春分は昼夜の長さが同じだから、やっぱりおかしいかな?
ちなみにご存知かもしれませんが、実際の星座分布は下記のようになっています。重なり合っているところも勿論ありますが、、、
星座の実際の分布
牡羊座=24度 牡牛座=36度 双子座=28度 蟹 座=21度
獅子座=35度 乙女座=46度 天秤座=18度 蠍 座=31度
射手座=30度 山羊座=28度 水瓶座=25度 魚 座=38度
十三星座による実際の分布
牡羊座: 28- 52 牡牛座: 53- 88 :双子座: 89-116 :蟹 座:117-137
獅子座:138-172 乙女座:173-215 :天秤座:216-239 :蠍 座:240-246
蛇遣座:247-265 射手座:266-297 :山羊座298-325 :水瓶座:326-350 :魚座:351-27
うわ〜、今日も長くなってしまいました。。。
●記録者
くも
●記録日
2003/3/31(月) 00:16
0405 間違えました
ピリーレイス地図は、アフリカではなく南アメリカでしたよね、、、確か、、、(^-^;A
●記録者
くも
●記録日
2003/3/31(月) 00:21
0406 re(10):グレゴリオ暦のこと
そう、ピリ・レイスの地図で、「神々の指紋」が強く取り上げているのは、南極大陸の存在、それも全く氷が無い状態の海岸線が正確に描かれているというところです。ピリ・レイスというのは1500年代の人で、その頃は緯度はともかく経度に関しては正確な時計が無いために計測は出来なかったはずだし、それができたにしろ、何kmもある氷の下の海岸線が分かるはずもありません。
「神々の指紋」の結論としては、様々なオーパーツや知識を残した超古代文明は、南極大陸の氷の下に眠っているのではないか、ということですね。その理由として、地球の地殻の急激なズレ運動を考えているわけです。地球をオレンジに例えて、そのオレンジの皮の部分だけが何らかの影響で一気にズレてしまうという可能性です。
当然そんなことが起こったら、地球上の生物は壊滅的な打撃を受けるでしょうし、それまで温暖な気候だった地方が、極地に来てしまえばいきなり凍り付いてしまうわけです。シベリアのマンモスが腐らずに冷凍されていることも、その事を示す一つの証拠としています。とにかく一瞬のうちに氷に閉ざされなければ、そんな事にはならないわけですから。
古代インドの空飛ぶ船は、マハーバーラタやラーマーヤナに出てくる「ヴィマナ」ですね。なんだかインドでは現在でも飛行機を「ヴィマナ」と呼んでいるらしいですけど。まぁ、いずれにせよ超古代文明の存在は証拠たっぷり、ついでにそこで起こった核戦争らしきものも証拠たっぷり、ところが人間の進化の証拠は途切れている、と、なかなか楽しいことが多くてワクワクしますね。
私としては、地球外生命というのは「?」です。宇宙が人間を生み出したのが必然だったとすれば、その宇宙意志が人間の進化に手を加えるのは当然といえます。ま、それが地球外生物の姿をしていたのかもしれませんけど、SFで描かれる宇宙人というのは考えにくいですよね。もし、地球人に影響を与えようというのなら、地球人と同じような格好で現れるでしょうから。
Yahooのことですが、出自はともかくとして、そんなアングラな小説や野蛮人に通じるような名前を、よく付けたもんだなぁと思っているわけなのです。家畜人ヤプーなんて、普通の神経なら途中で投げ出したくなるようなとんでもない本ですよ。前に書いた内容を少し訂正しますが、日本人が白人に肉奴隷として従属する、という設定でした。
移動春分点カレンダーに関しては、ちょっと研究してみます。まず、確かに黄道上の星座の分布を考えると、星座の大小もあり、蛇遣い座も入るわけですが、それが重要なものかどうか。単純に12等分するという方が理にかなっているのかもしれません。その場合、春分点が牡羊座の最初にあった年をいつにするのか、という問題もあります。
実際の星座の区分ははっきりしていて、私も1950年分点の星図を持っているのでそれでカレンダーを作ってみてもいいのですが、実際の占星術との関わりはどうなのか、気になります。星座の位置の区分は、現在の88星座にまとめられてからのもので、つまり比較的新しいものと思われます。だから13星座というのも賛否両論になるのでしょう。ただ、単純にカレンダーを作るという作業からすれば、黄道13星座の実際の位置を使えば、機械的に計算するだけでいいので、とりあえずそれを作るかな?
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/31(月) 17:59
0407 友達夫婦
妻「あなたとは、お友達でいたいの…」
夫「え?いや、っっていうか、夫婦なんですケド?」
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/31(月) 18:01
0408 銀河鉄道999999
いや、9の数に意味はありません(^^;
くも氏のおっしゃっている、賢治の「銀河鉄道の夜」にブラックホールの事が出ていることは知らなかったので、読み返して見たのでした。
確かに天の川にあいた穴という表現がありました。これは日本名石炭袋、暗黒星雲のようですね。南十字星の側ですから、日本からは見えませんけれど。ブラックホールを暗示しているかどうかは、残念ながら不明でした。
●記録者
上野大樹
●記録日
2003/3/31(月) 20:29
“D”HPトップへ
過去書き込み選択へ