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機材紹介
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RBT社製造 ヤシカ(京セラの輸出名として現存する)109一眼レフ・リムジン・モデル
スプートニク・ステレオ・カメラ
ソ連製のステレオ・カメラで、1970年頃の発売。ソ連邦崩壊前には輸入量が少なかったためか、けっこう高価でした。現在でも生産されているかは不明ですが、日本のロシア・カメラ専門店、クラシック・カメラ店で多く見かけます。現在では価格も五万円を切り、手軽に迫力ある立体写真を作るのには最も良いカメラと言えます。専用のスライド/プリント兼用のビューワーもあります。(写真左)
ボディーはプラスチック(かなり重いのでベークライトか?)です。レンズは三眼式で中央のレンズがピント合わせ用のビューレンズです。120ロール・フィルムを使用し、6cm×6cmのスライドが6組撮れます。シンクロ接点もあり、夜間撮影も行なえます。

ローライコードV型 ステレオ・カメラ
ベースとしたカメラは、戦前からあるローライの戦後モデルで、1950年頃に発売されたローライコードV型です。
高級機ローライフレックスの廉価版ですが、現在ではレンズの良さとボディーの軽さ、機能の軽快さが見直されています。しかし、高級品志向の日本人はローライフレックスを良しとするので、日本では人気がありません。そのために安く買えるのが嬉しいのですが・・・。
レンズはシュナイダー(独)のクセナー75mm/F3.5が付きます。このステレオ・カメラはローライコードV型を2台ドッキングさせたもので、こういうカメラをリムジン・カメラとかタンデム・カメラと呼ぶ人もいます。
ピント繰り出し、フィルム巻き上げ、シャッター・チャージを連動させ、一台のカメラを操作するのと同様に軽快に撮影てきます。シャッタースピードと絞りは個体ごとにセットします。120ロールフィルムをそれぞれの固体に入れるので、24枚12組の写真が撮れます。6cm×6cmのスライドをビューワーで観賞しますが、レンズの良さが際立っているので、素晴らしい立体感が出ます。
このカメラは当館で製作したもので、希望があれば製作します。又、簡単なので自分で作ろうという方には、作り方も公開します。
このカメラの良いところは、ベースとなるローライコードがたくさん作られており、中古市場で安く手に入ることです。ステレオで撮りたくなければ、一台ずつの撮影も可能で、右にモノクロ、左にカラーのフィルムを入れることもできます。また、機構が簡単なので壊れにくく、これ一台で万能のカメラなのです。このカメラについての詳細はカメラをクリックして下さい。工作室へジャンプします。
スライド・ビューワー
スゴイのよ!!
【6cm×6cmステレオ・ビューワー】
6cm×6cmポジを二枚並べてマウントしたものを見る。フィルム面積が大きいので、
倍率の高くない安物の”虫眼鏡”のレンズでも十分な高画質と立体感が得られる。

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