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水力で動く石臼です。東京都三鷹市にある水車経営農家という民俗文化財の中に
あるもので、写真中トタン板の向こう側に直径4.6メートルの水車があって軸の
両側から動力を木製の歯車や、プーリーとベルトで取り出してました。歯車を移動さ
せることで入れたり切ったりするクラッチ機構も備えていて負荷の調節もできるようです。
石臼の上部は下から軸が伸びてきていてそれでまわします。挽かれた麦は手前のふ
るいでふるわれて大きい粒は再び木製のコンベヤで石臼の上部に運ばれるようになっ
ていたり、ふるいを揺するのも歯車で動かすように工夫されてました。石臼2台の
ほかに搗き臼の杵が14本もありました。
撮影日:2009年02月16日