私がVGを初めて見たのがMJ誌にのってたカトキハジメ氏のベースメカニカルデザイン画。 そのときの印象がかなり強烈でした。 まあ当時はあんましかっこいいとはおもいませんけど。 1/100のキットは作画設定を参考にしているようですが、上半身にボリュームが偏った感じがします。 特に胸部の大きさが気になりますのでこの辺を小型化しつつ、設定画で印象的な脚部のラインを再現する方針で作りました。
頭部 V2のものが形が良いので流用。バルカン砲と耳のダクトをいじればOKかなあ? マスクはV2のものをもとにしていますが、もっと偏平にしたいので自作かなあ。
胸部 全体的に大きいので小型化しています。 まずインテークのところで水平に切断し1oちょっと幅つめ。接着面でも幅つめ、上部のコクピット部の盛り上がりを若干削りました。 腹部は逆に上下に2mm延長してバランスをとりました。
腕部 肩は大きいので前後の装甲は外側の段になる部分で切断し、を2oほど幅つめ。 中央のスラスター部はそれにあわせ取り付け位置を内側へ移動させました。 腕自体は全体のバランスからすると短い感じがしますので、上腕は上方を1.2o延長。 前腕は袖を3mm延長、後面を若干削りました。
ビームシールドの展開ギミックは何としてもやりたいので前腕内部はくり抜き、シールドユニットはブラ材で延長。 可動ギミックはポリランナーを軸にスライド&回転で作る予定ですが、保持力が不安なのでユニット側に磁石を組み込んで安定させる予定。 まああくまで全てが予定ですが。 手はオラタン版のテムジンのものをポリパテに置換して使用。 通常のロボットのバランスからすると小さすぎるのですが、変形を考えるとこれがぎりぎりの大きさ。 まああんまし違和感はないんでまあいいかなあと。
腰部 前と横の腰アーマーは3oほど上方へ移動させ、下半身を大きく見せます。 股関節は軸の位置とか色々いじったような気がしますが忘れました。^^;
脚部 大腿部は細いので接着面にプラ板を貼り1.2o幅増し。 膝から下は特にイラストのラインを意識して作りました。 下腿はラインがうねりすぎてイヤなので、V2のものを接着面を2.5o幅増しして使用しました。 足関節付近はVGのものを5oほど幅増しして使用。 足部はとにかく大型化して下腿とラインを繋げます。 まず足の甲の部分は縦方向で切断し1o幅増し、後部を3o延長。 前足部は接面で6o幅増しし、上面・下面にプラ板を張り付け斜めに削りました。後部のプラ板はいったん切断した物を修復した後です。 踵は接着面で4o幅増し、ポリパーツを左右にスライドするようにし、足部のラインが崩れないようにしました。
と言うわけで全身あちこちの手を入れましたが、途中で他の物に浮気して未完成。^^;
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