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ファミリーボクシング
ナムコ
1987.6.19発売
©1987 NAMCO
必殺パンチをかわしてのボディブローが効く!
買ってすぐのころは、バカみたいにパンチを出していました。5発殴られたら6発殴る、という気持ちで。そして、インターバルは、シュウォッチで鍛えた連射でものすごいスピードで回復できたので、私は強いと思っていました。
しかーし、そんなにバカみたいにパンチを出さなくても勝てますよね。相手の、かっとびストレートでしたか、すっとびストレートでしたか、名前は忘れましたが、ストレートの必殺パンチにタイミングを合わせてボディブローを決めると、信じられないくらいダメージを与えられるんですよね。これが決まったときは、超快感だったのを今でも覚えています。
寄稿:たれほそ 男 1975年生 埼玉育ち 会社員
磨耗するツメ、へたれるボタン
ゴングとともに始まる、低音で一本調子のBGM。パンチが炸裂するごとに発する、「バシュ、バシュ」というにぶい音。ゲーム開始当初は、ガード(Bボタン)はいらぬ、Aボタン連打連打、ノーガードで勝てたものだ。
さらに、パンチ・フットワーク・スタミナの各要素を、ほどよく配分しながらレベルアップさせていく、RPG的要素も、スポーツゲームとしては新鮮だった。相手をロープまで飛ばす「ぶっ飛びストレート」、観客席へと飛ばす「ぶっ飛びアッパー」といった必殺技も快感だったなあ。
それより何より、ラウンドの合間である。ABボタンを連打することで体力を回復させるわけだが、もう連打というか、こすってた。ツメで。『ハイパーオリンピック』ばりに。おかげでツメからは摩擦熱でイヤ〜なニオイ出してたし、コントローラーのボタンはほぼヘコんだまま、やがて機能不全に陥り、ほかのゲームをするのに支障が出たほどだ。 寄稿:深田 洋介 男 1975年生 東京育ち Web編集者 ホームページ
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