ぶくぶくと…
とある集落で「自然炭酸水 入口」なんて看板が控えめに掲げられてい
るのを発見、誘われるまま向かってみますと集落裏手の木立の中に何
やらアヤシイものが…。
そこには深さ1.5m以上と思しき井戸があり、底からぶくぶくごぼごぼと
絶え間なくしかも結構な勢いで気泡が上がっているんですね。つまり炭
酸ガスを含んだ水が湧出していると。
タイガーロープの付いたヤカンが置かれていましたので、ちょいとこの水
を汲んで口に含んでみますと、これがうーむ、ほろ苦いというかやや酸
味があるというか、やはりそれは炭酸水でありました。決してサイダー
のように甘いわけではありませぬ。当たり前か(笑)。

                  
        2001-7 只見線沿線にて

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