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世迷い言

  1. 何故世迷い言か? ここを「戯れ言」にしようか,それとも「世迷い言」にしようか迷ったんですが,結局「戯れ言」にしました. で,余った「世迷い言」がここのページのタイトルに採用されました.

  2. 「世迷い言」をなんて読みますか?最近まで,てっきり「よまよいごと」と読むのだとばかり思ってました. 「よまよいごと」と入力しても「世迷い言」に変換されないので,不思議には思ってたんですけどね. ウァレンティーヌスの贈り物(後編)の113ページを見て,「よまいごと」と読むということを初めて知りました. バカですね〜. しかし勉強になりました.

  3. 初めて『マリア様がみてる』を読んで思い出したのが,コミック『笑う大天使』(川原泉,白泉社)なんです. 「わらうだいてんし」ではなくて「わらうみかえる」と読みます. 舞台は明治36年創立の,良家の子女を対象に幼稚園から短大まで一貫した教育システムを誇る聖ミカエル学園なんですが,なんとなくリリアンっぽいですね. まあ,お嬢様になりきれない猫をかぶった二年生の三人が主人公なので,中身は『マリア様がみてる』とは対極にあるんですけどね. 主人公の一人が朝の礼拝のことを,「朝っぱらから神だのみかよ」と表現するくらいですから.

  4. 聖ミカエル学園にはニックネームが存在します.例えば主役の三人は
    斉木和音(支倉令タイプ,下級生に人気):オスカル様
    司城史緒(同級生に人気):ケンシロウ様
    更科柚子(島津由乃タイプ,上級生に人気):コロボックルちゃん
    と呼ばれています.他にも紫の上,桔梗の宮,白薔薇の君,静姫,沈丁花さんというのもあって面白かったです.リリアンにもニックネームがあったらどうなってたでしょうね.

  5. もう一つ思い出したのが,コミック『ひみつの階段』(紺野キタ,偕成社)です.祥華女学院の寄宿舎が舞台のファンタジーで,これも『マリア様がみてる』とはちょっと毛色が違いますが...祥華のプリマヴェーラと呼ばれる全校生徒憧れの栗原すず嬢が,『鬼平犯科帳』の文庫本に『ソネット集』のカバーをかけて隠しているシーンがあって大笑いした記憶があります.乙女の対極 = 池波正太郎というのは,どこかで共通言語になっているんでしょうかね?

  6. 『マリア様がみてる』よりも『ひみつの階段』を知ったのが先なので,「こんの」と入力したときの第一変換候補は「紺野」です.間違って,「紺野緒雪」と表記していないだろうな...

  7. 武嶋蔦子女史と築山美奈子女史で思い出すのが(こればっか),ゲーム『東京魔人学園剣風帖』の遠野杏子女史なんですね〜.彼女は新聞部部長で,カメラのフラッシュとともに登場します.常に特ダネを求め学園中を飛び回っていて,危険を省みずに突っ込む突っ込む.イラストは小林美智さんでひびき令音さんとはちょっと絵柄が違いますが,雰囲気はよく似ています.

  8. 東京魔人剣風帖』といえばラーメンなんですが,祥子様はラーメンを食べたことがあるんでしょうかね?食べたことはあったとしても,さすがにラーメン屋ではないでしょうね.実に興味があります.

  9. 食べ物といえば,『笑う大天使』で司城史緒さんが,御抱えコックに「アジのひらきを焼け」とは言えなくて悩んだというシーンがありましたが,祥子様はアジのひらきを食べたことがあるのだろうか?実に興味があります.って,自分だけ?

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