ロシア南部イングーシ共和国を拠点に、インターネット上で反体制サイトを運営していたマゴメド・エブロエフ氏が8月31日、警察当局に拘束された後、銃で撃たれて路上に倒れているところを発見され、搬送先の病院で間もなく死亡した。 サイト関係者は「警察に銃殺された」と主張している。・・・イングーシでは、旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身のジャジコフ共和国大統領の下、当局が反体制派やイスラム教徒らを不当に拘束、虐待、処刑しているとして、国際人権団体からの批判が強まっている。 エブロエフ氏は、警官による民間人の扱いなどを批判したことで地元当局の怒りを買っていた。 同氏のサイトは「過激思想を広めた」として、6月に裁判所から閉鎖命令を受けたが、その後、別の名前で復活していた。
福田康夫首相(72)が9月1日夜、首相官邸で緊急に開いた記者会見で、辞任する意向を表明した。 昨年9月末に安倍前首相の突然の辞任を受けて首相に就任して以来、在任期間は11カ月余りと、1年に満たなかった。突然のことでビックリしましたねぇ.記者会見では、衆参両院で与野党の勢力が逆転する「ねじれ国会」と支持率の低迷の中でも、これまで積み重ねられてきた問題に対し国民目線からの改革に着手したと説明。 その上で、臨時国会を前に重要な案件を審議するためには新しい体制で臨むべきだと指摘し、退陣の理由を説明した。
JISやANSI規格のキーボードに標準装備されている「Page Up」「Page Down」を使ったドキュメントのスクロール操作に関してマイクロソフトが申請していた特許(US Pat. 7,415,666)が8月19日付けで認められていたことが明らかとなった。そのうち,全てのキーに対して特許が成立したりして(^^;)この特許は2005年3月4日付けで米特許局に特許申請が行われていたもので、特許のアブストラクトでマイクロソフトは「『Page Up』『Page Down』キーを押すことによってユーザーはページ内のどんな位置にあったとしても前のページか次のページに進むことが可能となる」と、「Page Up」「Page Down」に関わる、ごく当たり前のキーボード操作を示している。
JISやANSI規格のキーボードに標準装備されている「Page Up」「Page Down」キーは元々、1981年に発表となったIBM PCのキーボードに装備されていたものが元となっており、こうした一般的な操作方法に対して特許権を主張する行為は波紋を呼びそうだ。
米カリフォルニア工科大学で昆虫の飛行生態について20年間にわたり研究しているマイケル・ディキンソン教授は、ある記者から受けた質問が強く印象に残っていた。 その質問とは、「ハエたたきはなぜあんなに難しいのか?」というものだった。本当かしら?ハエは、飛び去るずっと前の時点で、迫りくる脅威の位置を判断し、回避するための方法を計算する。 そして、逃げるのに最適な場所に脚を置き、脅威とは反対の方向にジャンプして逃げ去る。
これらの行動はハエが脅威を発見してからわずか100ミリ秒の間に起きる。
ディキンソン教授らの研究により、ハエをたたくのに適切な方法も判明した。 「ハエの現在の場所をたたいてもダメ。ハエが逃げるべきと判断した方向の、ちょっと先の方を狙うべき」と同教授はアドバイスしている。
ヤフーは、ニュースサイト「ヤフー!ニュース」に全文掲載する雑誌記事を拡充する。 コーナーを新設し、提携雑誌や記事数を大幅に増やす。 主力コンテンツである速報記事に比べ長めの深掘り記事を増やすことで閲覧数やサイト滞在時間の増加につなげる。とうとう雑誌まで読めるようになりましたか.3日に新コーナーを設け、まず「文芸春秋」「中央公論」など18誌の雑誌記事の掲載を始める。 記事数は1日に50―100本程度で、速報記事と同様に文字を中心にしたコンテンツを載せる。 1記事あたりの文字数は1000―2000文字程度になる見込み。
茨城県議会での議員の言動がブログ(インターネット上の日記)で批判されたことが契機になり、議会の傍聴規則が3日改正され、規制が強化された。 必要と認められると傍聴希望者は身分証の提示を求められ、写真撮影や録音の許可が下りにくくなった。 全国の都道府県議会で身分証明書の提示を求める傍聴規則は初めて。 ブログは情報の発信手段として近年重要視されていることから、一部県議からは撤廃を求める声も上がっている。会議中寝るのは良くないですね.都内在住の男性が作成するブログが問題視された。 男性は茨城空港をテーマに多数の記事を掲載、傍聴した6月定例県議会も取り上げた。 常任委員会などでの県議や県幹部の言動について論評し、居眠りする県議の写真を載せた。
農林水産省は5日、米販売会社・三笠フーズ(大阪市北区)が工業用に限った用途で仕入れた「事故米」を、食用と偽って転売していたと発表した。 事故米からは、中国製冷凍ギョーザによる中毒事件でも問題になった有機リン系の農薬成分・メタミドホスや、発がん性が指摘されているカビ毒のアフラトキシンB1が検出されている。 同社の工場がある福岡県は、食品衛生法(有害食品などの販売)に基づき回収命令を出した。大阪と福岡の組み合わせは吉兆の時と同じですね. 要注意.メタミドホスが検出されたもち米は、ウルグアイ・ラウンド合意に基づき03年度に政府が中国から輸入した。 その後、導入された残留農薬を厳しく規制する「ポジティブリスト制度」に従ってサンプル検査したところ、基準値を超える量が検出された。
このため、政府は「主に合板を作る時などに使う工業用ののりに使い、食用には流通させない」との条件で、06年度と07年度に入札を実施。 いずれも三笠フーズが落札し、計800トンを仕入れた。 しかし、同社は、食用と偽って仲介業者などに販売していた。 未出荷分を除く295トンが米菓子や和菓子メーカーなどで加工された可能性があるという。
三菱自動車は5日、乗用車「コルト」計18万5382台(2002年10月〜2008年3月製造)のリコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。三菱の車を買う人の気が知れない. リコール隠しのことはまだ忘れてはいませんよ.前席の窓で、ドアガラスの取り付けが不十分だったため、窓を開けるとガラスが枠からずれ、ドア開閉用の部品に当たってドアが開く不具合が4件起きた。 このうち2件は、走行中に運転席側のドアが開いたという。