11月1日(金)、2日(土)の両日は私の勤務校の文化祭でした。
今年は耐震工事が7月から始まり、A棟がまったく工事閉鎖されたため、
B棟と第二体育館を使っての変則的な環境の中での文化祭になりました。
今年はA棟の調理室がまったく使えず、調理道具一切を臨時の駐輪場倉庫に
しまいこんでしまったため、食物部は文化祭に参加できず、私が顧問になったのは
クラス展のみでした。
食物部の生徒たちは残念だったかもしれませんが、忙しい3年のクラス担任にとっては
よかったと思います。(^^ゞ
私の組はポップコーン屋さん、「Make
You Happy Shop」を開きました。
ポップコーンの機械を借りたのですが、1日1万円で、200食分のコーンと油、塩、容器がつきます。
普通の塩味のコーンとキャラメル味のコーンの2種類なので、2台レンタルしました。
キャラメルシュガーは2.5キロで4500円。高いけれど、キャラメル味のコーンはすごく売れました。
生徒がキャラメル味を増やしたいと言うので、2袋頼んだので、材料費と機械のレンタル代だけで
29000円。それに展示場の装飾費が約30000円かかりました。
売上金の計算その他、会計処理はまだこれからなので、はっきりしたことはわかりませんが、
少し赤字になるかもしれません。
キャラメルシュガーは一袋丸ごと残ってしまったので、引き取ってもえるよう交渉するつもりです。
次の写真は「Make You Happy
Shop」の店内と入り口の様子です。
この動物の口(名前をしらない私(^_^;))からポップコーンを売っています。
材料はベニヤ板です。ベニヤ板3枚とペンキや刷毛などを買いに生徒3人を連れて
行ったのですが、配達を頼むとお金と日数がかかるので、お店の大きなワゴン車を借りて、
学校まで運びました。夜道だし、慣れない車でちょっと怖かったです。
途中で帰り道を間違えそうになったし、生徒も怖かったらしい。(^^ゞ
またこれを切断するのは生徒たちでは出来ず、某先生にお願いしてやっていただきました。
教室の天井からつってあります。
暗幕の上にはクラスメートの写真がはってあります。
ポップコーンの機械2台を借りるときも、レンタル会社から某先生の大きな車に積んで運んでいただきました。
ほんとにいろいろな方のご協力で、できたクラス展でした。
入り口の同じ形の動物の口のアーチはダンボールでできています。
前後の入り口に同じものが上からつってあります。
下の画像は壁面の飾り付けにしたもので、新聞紙を貼り合わせて、ペンキを塗りました。
今回のクラス展で感心したのは生徒たちのバイタリティ。
夜8時過ぎまで残り、一生懸命準備する姿を見て、こういうことに頑張れる生徒は
きっと社会に出ても頑張れそうだと思いました。
勉強は生徒のほんの一部を表す尺度なんだと思います。
最後に全校生徒が折った折鶴を貼り付けたビッグアートを紹介します。
今年は中庭がつかえないので、第二体育館に鳥のオブジェを展示しました。
今年も文化委員の力作です。右下の画像はうちのクラス展のPRのたて看板です。
ビッグバードの画像はクリックすると大きくなります。
卒業まであと4ヶ月、文化祭はいい思い出になったかな。
![]()