幸存者の声
館内で私達は幸存者(九死に一生を得た生存者)の方の辛い体験を直接お聞きすることができた。(写真中央が幸存者の婦人。)彼女は当時いまだいたいけな10代の少女であった。家族全員が虐殺される中、彼女もまた肩に銃剣の傷をうけたが奇跡的に一命をとりとめた。彼女はその傷を私達に見せながら、その後の人生がいかに苛酷であったかを私達に語ってくれた。そして最後に、「日本の国民を恨んではいません。日本の軍国主義を・・・」という言葉に、私達はただ深く頭を下げるのであった。