2001年は歴史教科書が世上大きな話題になった一年であった。「南京大虐殺」は「南京事件」に、事実性は「今日でも論争・・・」等と記述する教科書が登場するに及んでは、社会科教師としては否が応でも問題視せざるを得ない。
明けて2002年正月、私は幸運にも南京を訪れ、「大虐殺記念館」をつぶさに見学し、合掌する機会を得た。その一端をここに記すことは、この頁にきてくれた皆さんに無意味ではないと信じる。・・合掌・・