アルフィスタへの道15
(H13.11.18〜H14.1.14)





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■おかえりっ!(H14.1.12)■
■ただいまっ!(H14.1.5)■
■カウントダウン(H13.12.24)■
■マッシモの新しい代車は・・・(H13.12.16)■
■さよならMGSパンダ(H13.12.9)■
■一五郎の足、CRUXに決定(H13.12.2)■
■ユーロカップでこる象復活(H13.11.23)■
■一五郎の近況は(H13.11.18)■


 おかえりっ!
2002.1.12

 12月29日、パンダで環七の待ち合わせ場所に行くと、懐かしい一 五郎の後ろ姿、そばにはマッシモ社長が立っていました。うれしくて抱 きつきそうになる衝動を抑えながらクルマの前に回り込むと、それはそ れは精悍になった新しい一五郎の笑顔。ボンネットがカーボン地そのま まなので、ちょっとやる気満々っていうか、いたずらっ子のよう。あの 156のエレガントな雰囲気は、クラッシュの際、筑波の80Rにおい てきました。                            早速乗り込んでみると、なつかしいあのアルファのニオイ。長期間置 き場で眠っていたためか、ニオイプレートの香りが車内に一層染みこん だようです。少し緊張しながら後方を十分確認してクルマをスタートさ せました(こんなところでまた入院はイヤですからね)。バックミラー に、長い間お世話になったパンダを見ながら少し踏み込んでみれば、エ ンジンは相も変わらずの絶好調!。次にハンドリングを確認するも、事 故の影響は微塵も感じられません。いや、かえって良くなった感じすら します。覚悟していた乗り心地は、環七をゆっくり走る限りは全然大丈 夫・・でもないんですけど、それ以上に冷静さを失っていた僕でした。  少しずつ正気をとりもどしながら、オーディオの作動を確認すると懐 かしい曲(半年前のMD)。そうか、あの朝、この曲を聞きながら筑波 へ向かったんだったなぁ。踏み込めばちょっと大きめのMEXCSサウ ンドとともに気持ちの良い加速。飛ばしすぎないようにとメーターに目 をやると、あれ?動いてない・・・。んーまぁ、そのくらいいいや。前 を行く仲間にガソリンを入れていきたい旨、合図しようとホーンボタン を押す・・・・パコパコ。鳴らない。んー、ま、まぁ、いいか。いずれ も後回しにしてもらった箇所だ。そういう意味では、まだまだこれから 直す箇所は沢山あるのだ。                      マッシモに着くと、仲間がみんなで出迎えてくれる。「きれいに直っ たね」「よかったねぇ」「カッコイイじゃないか!」みんな歓迎してく れた。チョッと照れくさかったけど、緩む笑顔は隠せません。僕は一五 郎に、「修理で痛いことされなかったかい?」と声をかけようとしたけ れど、マッシモ社長に「一番痛いことしたのはあんたでしょ」と返され そうでやめました。せっかくの再会だったけど、僕はこのあと福島へ行 かなければならず、また、一五郎とはしばしのお別れでした。      大晦日、今度はかみさんを連れてこるまる氏の家で待つ一五郎を迎え に行く。かみさんは、ボンネットを見て唖然。走り出してさらに呆然。 かくいう僕も首都高に乗って愕然・・・。ステアリングから手が離せな いのだ。横浜ベイブリッジを渡る頃には手のひらにじっとりと汗をかい ていました。さらにそこから第3京浜方面に向かって続くトンネルカー ブでは、笑ってしまうほどよく曲がる一方で、ちょっと死ぬかと思いま した。現状では車体がバンバン跳ねて、どこかへ飛んでいきそうなんで す。これからじっくり煮詰めていく必要がありそうです。でも、156 の「ハンドルを切る−>車体がロールする−>グググッと鼻が入ってい く−>曲がる」という行程が、「ハンドルを切る−>すでに曲がってい る」ってくらいになり、かつ、その曲がり方はまるでレールの上を走る ように安定しています。タイヤなんてキュッとも鳴きません。クルマっ てセッティングでこんなに変わるんですねぇ。             いま、一五郎は懐かしの自分の駐車場で久しぶりにゆっくり休んでい ます。半年の間に隣近所のクルマはすっかり替わってしまいましたが、 それでも自分のおうちに戻ってホッとしているかのように見えます。   長い間よく耐えたね。ごくろうさま。そして、おかえりっ!一五郎。  さて、引っ張って申し訳ありませんが、来週にはNEW一五郎の姿を ご披露の予定です。BBSでも話題になったカーボンボンネットと、ボ ディと同色化されたバンパー周辺の美しさ・迫力にご期待ください! 
 ただいまっ!
2002.1.5

 「皆さん、新年あけましておめでとうございます。僕、一五郎です。 大変ご無沙汰しております。僕が入院している間、沢山の方が応援して 下さったそうで本当にありがとうございました。心から感謝してます。 皆さんに励ましていただいて、昨年の暮れ12月29日にやっと戻って くることが出来ました。マッシモ社長が徹底的に足回りにこだわってく れて、ぎりぎりまで調整をしてくれたおかげで、クラッシュの前と全く かわらず、いえ、それ以上にきっちり走れるようになりました。     外見は前から見るととっても変わってしまいました。ご主人やマッシ モ仲間の人たちには好評なんですけど、僕は照れくさいので、今日はこ の写真だけで勘弁してくださいね。                  29日はパンダ君に乗るご主人と環七で待ち合わせて、感動の再会を 果たしました。そのあとマッシモまでの短いドライブでは、僕もご主人 も感無量でした。思えばちょうど6ヶ月間、僕らは離ればなれだったの ですから。ご主人は信号待ちで、そっとぼくのステアリングを抱きしめ て「おかえり」と言ってくれました。                 そのあと、マッシモではご主人のお友達もみんな僕の復帰を喜んでく れました。でもしばしらくすると、ご主人はお友達のRVR君に乗って そそくさと奥さんの実家の福島へ出かけていきました。今年はさすがに 僕は連れて行ってもらえませんでした。なんでも今年の東北は大雪だそ うで、フロントフェンダーのインナーカバーが付いていない僕は、こる まるさんのおうちでお留守番なのです。                でもご主人は奥さんと一緒に大晦日の夜に迎えにきてくれましたよ。 奥さんはチョッと風貌の変わった僕に驚いたみたいでしたけどね・・。 僕は張り切ってご主人の実家の横浜まで、久しぶりの首都高を走りまし た。新しい足「クラックス」を履かせてもらい、トー角とキャンバー角 を調整した強烈に過敏な走りに、奥さんはチョッとご立腹だったみたい だけど、ご主人は「手におえねぇな・・」とか言いながらも一緒に走れ ることが嬉しそうでした。もちろん僕もとっても嬉しかったですよ。   ご主人はこれからホームページで新しくなった僕を少しずつ紹介して くれるそうです。チョッと恥ずかしいけど、応援してくれた皆さんにご 挨拶もしないとね。                         それじゃあ、今年もよろしくお願いします。一五郎でした。」   
 カウントダウン
2001.12.24

 メリークリスマス!!                       金曜の夜にはうっすらと初雪が積もったが、今年もホワイトクリスマ スイヴにはならなかった。それでも街はクリスマス色であふれている。 そういえばイタリア国旗ってクリスマスカラーだよね。ところで誰か、 赤の156のドアミラーをグリーンに塗る勇気のある人はいないだろう か?一年中クリスマス気分になれること間違いなし!だ。        一五郎はクリスマスの復帰を果たすことこそ出来なかったが、すでに 走る状態にはなっている。現在、フェンダーとバンパーまわりを塗装中 とのこと。ついでにフォグランプ周りや下部の網なども赤く塗ってしま おうかなどと相談中。とりあえず、バンパーモール(黒いところね)は 赤くしちゃおうと思っている。まあGTAのパクリといわれればその通 りだが、GTAだって赤いボディ同色ミラーは一五郎のパクリなのだか ら、おあいこだ(笑)。実はこのモールにはもうひと工夫。以前から不 要だと思ってた「ヘッドライトウオッシャー」の無いモールをオーダー したのだ。以前ご紹介したヌヴォラのBIGBOYさんもこのウオッシ ャーを取り外していたが、ぼくもこれは無いほうがかっこいいと思った のだ。日本導入モデルは残念ながらすべてウオッシャーつきだ。     一五郎は、これからいよいよ足を交換してセッティング段階に突入す ることになる。実はエアコンのホース部がまだつぶれていたり、グリル がまだ届いていなかったり、バンパー等が割れているところもあるのだ が、このあたりは徐々に直していくことにした。マッシモではとにかく コストを最低限にして直してくれている。あとは少しずつモディファイ も楽しみながら修理・交換していくことにしている。          いよいよ復帰へのカウントダウン開始である。年内には帰ってくるこ とが出来そう。新年のアルフェスタへの道は、復活のお話からスタート ・・・できる予定である。どうぞ皆さんもよいお年をお迎えください。
 マッシモの新しい代車は・・・
2001.12.16

 すみません。この記事は、更新時に操作ミスで消してしまいました。 ごめんなさい。                         
 さよならMGSパンダ
2001.12.9

 土曜日、マッシモでは、アバルトカップで転倒したMGSパンダの解 体(部品取り)作業を行った。MGS(Massimo Gestio ne Sportiva)パンダは、仲間みんなで各種イベントに参戦 するために、資金を出し合って作っているクルマ。9月に成田のサーキ ットで転倒して以来(アルフェスタへの道13参照)、マッシモの車体 置場に保管してあった。これをこの日、仲間みんなの手で、使える部品 を全てはずし、調子のよかったエンジンを降ろすことにしたのだ。もち ろんこのエンジン・部品は、次期MGSパンダに移植される。      予定時間を2時間ほど過ぎて始まった作業は、まず置場からクルマを 店に運ぶことから始まった。カバーをはずすと懐かしいMGSパンダ。 次の瞬間、車の中からネコが飛び出してきた。バケットシートはネコの 毛だらけ。ドアの閉まらないパンダは、置場でネコのおうちになってい たのだ。遅く始まった作業は、数人がかりで一気に進められ、2〜3時 間後には、ほぼドンガラ状態になった。僕は、その朝かみさんに言われ た「あなたは不器用なんだから、みんなの邪魔しないようにね」の言葉 に忠実に、主にロールバーやシート等の車内部品の取り外しと、タイヤ の着脱等に従事。実は、軽量化のためにアクリル化されていた貴重なリ アウインドウの取り外しも行ったのだが、その行程では、デリケートな アクリルウインドウに亀裂を入れてしまう。かみさんの心配は正しかっ たのだ・・。                            最後にメインのエンジン降ろし。英語の分厚いパンダ整備の本と格闘 し、数時間後、ついにMGSパンダの心臓が降ろされた。4つのタイヤ がついただけのボディは、まるでキックボード状態である。最後に夜の 住宅街を、100m程離れた置場まで、みんなで押していく。僕はシー トすらない運転席にしゃがんでハンドル操作をしながら、とても不思議 な、そして、ちょっと寂しい気分になった。              実は次期MGSパンダについては、現在みんなでボディを探している 最中。できればメタルトップの無事故ボディが欲しい。どなたか格安で 譲っていただけませんか?この際、色・走行可否は問いません!     今回感じたのは、みんな技術に詳しいってこと。僕は昔からクルマ好 きではあるが、全くわからないことだらけ。そういえばチャレンジ仲間 と話をしてても専門用語は全然わからないもんね。もっと勉強しなくて は・・・。もう一つ感じたのは、こうやって仲間が力を合わせて作業し たクルマだからこそ、みんな愛情が湧き、そのクルマで誰かがいい成績 を残すと心から喜べるんだってこと。                 この日のトピックはもうひとつ。これまで約半年に亘ってマッシモ社 長から代車として借りていたパンダに代わって、新しい代車が導入され た。なんとまだ走行60kmの新車である。よっ、社長!太っ腹!って いうか・・・マッシモ社長が、洒落で買ってしまったというこの車、何 だと思います?(ヒントは下写真)答えは来週!          
 一五郎の足、CRUXに決定!!
2001.12.2

 昔から読んでくださっている方は、僕が一五郎の足について悩んでき たことは十分ご承知だと思う。                    僕が足について慎重になってきたのは、以前レガシイで失敗した経験 による。レガシイには純正でビルシュタインのショックが入っていたた めバネだけを交換したのだが、これが失敗。乗り心地は悪くなるし、底 づきするし、タイヤはあたるし、車高がちょこっと下がってかっこよく なったことの代償はとても大きかったのだ。              一五郎で足を換えることに迷いがあった一番の理由は、やはり、99 %を占める街乗りを犠牲にすることの不合理さ。公道にはカーブの途中 にギャップもあればマンホールだってある。オフロードを走らざるを得 ない場合もあるし、冬には雪だって積もる。お客さんを乗せることだっ てあるだろう。1%のサーキット走行のために99%の街乗りを犠牲に するのは、どう考えても合理的とはいえない。             次には、これまでテーマとしてきた「ノーマルでどこまでいけるか」 というこだわり。さらに、ノーマルで練習しておけば足を換えてからも きっと役に立つとも思った。つまり最初から車高調に頼ってタイムを出 すより、まずは腕を磨くべきと思ったわけだ(ただし、これは正しい面 とそうではない面があると思う)。足を換えたクルマでは、HPでのパ ーツのインプレも正確性を欠くという理由もあった。          そして「そうは言っても、そろそろ(足を)やるかなぁ」と思ってい た矢先のクラッシュ。正直言って、車を治すかどうか迷うほどのダメー ジだった。しかし直すと決めてからは吹っ切れた。せっかく直してやる なら、しっかりしたクルマに仕上げよう。ごまかしを受け入れてしまう のではなく、正直に挙動を伝えてくれるクルマ、サーキットでしっかり 頑張ってくれるクルマに。だから今回の復活にあたっては、足だけは換 えようと決心したのだ。                       さてそうなると、どういう足にするかが問題だ。大きく分ければ、街 乗りを意識した「ノーマル形状」と、サーキット重視の「車高調」があ る。前者であってもノーマルに比べればサーキット走行は有利なはず。 でもここはひとつ、中途半端はやめて思い切りサーキットユースに振っ てみたいと考えた。もし車高調がハードすぎれば、順序は逆のようだが ノーマル形状に交換することだって可能だ。              この一ヶ月ほど、そんなことを考えながら、いろんな人に相談にのっ てもらった。ありがたいことに、ビルシュタインをオーバーホールして 好みのセッティングにして譲ってくれるという人もいた。親身になり、 いろんな情報を集めてくれたり、アドバイスしてくれた仲間もいた。自 分の車を試乗させてくれた関西の友人もいたし、人脈をつないでくれた り、あらゆる手配をしてくれたヤツもいた。そんな皆さんの暖かさに甘 えて、やっと一五郎の足は決まった。                 2年に亘り迷いに迷った一五郎の足は、写真の車高調「CRUX」に 決まった。ご存知の方もいるだろうが、クラックスはアレーゼ新大阪( 偶然にも僕にはじめてサーキット走行のチャンスを与えてくれたところ だ)のプロデュースによるもので、以前、Tipo誌で最速156とし て紹介された関西の友人の「鎌田号(V6)」で熟成された車高調だ。 これを僕のリクエストに応じてTS用にチューニングしていただいたも のが今回の品。バネはスウィフト製(写真下)を組む。         一五郎の復活までその感想はお預けだが、以前試乗した鎌田号の印象 から言えば、街乗りには相当な我慢を強いられるものの、減衰力の調整 幅も広いし、意外と街でもイケそう。また今回のチューニングによって 「さらに街乗りにも自信あり」とのコメントもいただいている。     一五郎復活の日もそう遠くはない。とても楽しみなのだ。     
 ユーロカップでこるまるデルタ復活
2001.11.24

 写真は初登場のMRCの仲間たち(一部)。珍しくみんないい顔 してるので使いました。たまにはいいでしょ?こんな絵も。 あれ?肝心のこるまるがいないや・・・(笑)。  23日、筑波サーキットにおいてユーロカップが開催された。マッシ モレーシングクラブからは、デルタのこるまる、ちゅざれ井上、GTV カップカーのナカムッラが参戦。僕は連日のハードワークで疲れがたま っていたが、この日はどうしても行きたい理由があった。会社の同僚で もある「こるまる」のデルタは、ちょうど11ヶ月前、クリスマスイブ の筑波でエンジンを壊した(アルフェスタへの道9参照)。今夏のデル タカップで復帰はしたものの、やはり筑波サーキットで走ってこそ本当 の復活といえよう。その彼の気持ちを考えると、この日は是非応援に行 きたかったのだ。筑波に向かう僕の携帯には、すでにこるまるが10秒 台のタイムを出したとの連絡があり、期待は膨らむ。          決勝では、僕はいつものとおりナカムッラのサポートにまわったが、 こるまるの安定した走りは安心して見ていられた。きっちりと直したエ ンジンと、見直しを図った排気系がとてもいい感じらしい。結果は驚き の9秒台。彼のそれまでのベストラップから、なんと一気に4秒近くの アップなのだ。順位も表彰台こそ逃したが、堂々の4位。タイムでは2 位の成績だ。完璧な復活劇だ。GTVのナカムッラも自己ベストを更新 し、ちゅざれ井上も見事なスタートからすばらしいレースを展開した。 チームメイトの3人ともが、何より無事であり、レースを楽しみ、すば らしい結果を残した嬉しい一日だった。                こんな光景を目の当たりにすると、自分も走りたい!と思うはずなの だが、なぜかこの日の僕はそうでもなかった。連日の忙しさで疲れてい たという理由もあるだろうが、走ることへの熱意が冷めたのでは?と、 自分で少し心配になった。ところが僕の「物欲の虫」の方は衰えていな かった。以前、一五郎でユーロカップに参加したのは、クラッシュ直前 の6月10日で、その時の秘密兵器は、強化スタビと消火器(笑)だっ た。そこで、今回も参戦しないなりに「新兵器」を用意した。それが下 の写真のキックボードだ(畳んだ状態)。キックボードなんて何をいま さら・・・という感じだが、これまで折りたたみ自転車をサーキットへ 持ち込んでいたことを考えると、やはり手軽で便利。真っ赤なボディも イタリアン!この製品は、シェルがフェラーリのタイトル獲得を記念し てリリースしたモデル・・らしい。のんびりパドック内を見て回るには 大活躍だ。今後、ステッカー類を貼りなおしてアルファロメオ仕様にす る予定。インプレッションはまたそのうちに(そんなインプレ、誰も聞 きたくないか)。                        
 一五郎の近況は・・
2001.11.18

 先日ちょっと触れた一五郎の近況。今週は思い切って衝撃画像を公開 だ。と言ってもクラッシュシーンではない。どうも動画はサーバ容量を 食う割にはあまり反響がないので、しばらくやめだ。まだ容量の大きい ファイルは無理なのかな?                      公開する画像は、マッシモ社長が3週間ほど前に撮ってきてくれた一 五郎の近影。よく知ってくれている方は「えっ?これが一五郎?」と思 うでしょ?僕だってそう思ったのだから。サイドミラーが赤く塗られて いなかったら、とても信じられないところだ。Aピラーから前がなくな って車の形をしていない。エンジンも降ろされて、なぁんにも無い状態 だ。なのにそこから後ろは全く元のままなのが、かえって痛々しい。   先週、復活の一五郎は以前の一五郎とはちがう・・・と書いた。今回 復活にあたって交換しなければならない部品については、せっかくなの で見直し・検討をしている。それは単に軽量化や高機能化のみならず、 コスト的なこともふくめてのこと。たとえば一番大きくて重いであろう ボンネットは、その純正の価格と重さを考えれば、当然カーボンかFR Pにしたい。つぶれた吸気系だって、この際むき出しタイプにする手も ある。エキマニも同様。目立たないところでは、溶接個所を増やすとか エンジンマウントを強化品にするとか、バッテリーを軽量品にするとい う考えも・・。バンパーやヘッドライトをGTA仕様にしようかとも考 えたほど。ここまで壊れてしまうと、いろいろやれて楽しい(絶対に負 け惜しみだ)。                           足はどうした?・・・はいはい、検討してますよー。いろんな方にご 迷惑をかけながら、わがまま言って、意見を聞いて・・・ね。まったく の素人感覚ではあるが、今の僕自身、あまり硬いのは好きではない。理 由は、コーナーリング中に跳ねると一気にすっ飛びそうな感覚になるか ら。縮み側はともかく、しっかり伸びてくれる足(?)がいいかなぁ、 と、漠然と思っている。ただ、こだわってきたノーマル足とはそろそろ お別れの覚悟を決めた。                       まあ、そんな意味で、「復活の一五郎はこれまでの一五郎とは違う」 のである。