アルフィスタへの道16
(H14.1.20〜H14.2.17)





新しい記事は上部に追加されます。下の記事から順にお読み下さい。

■ ボンネットのお話(その2)(H14.2.17)■
■ 緊急報告 一五郎、筑波でシェイクダウン(H14.2.10)■
■カーボンボンネット(H14.2.3)■
■まねしてもいいよ、ボディ同色塗装(H14.1.27)■
■Neo一五郎、お披露目です(H14.1.20)■



  ボンネットのお話(その2)
2002.2.17

 今週はボンネットのお話(その2)です。              1月下旬、懸案であったボンネットピン(写真上)をつけました。こ れがまた大変だったのでご報告です。                 ボンネットピンとは、ボディ側に立てた棒をボンネットを貫通させ、 その棒の先に開けられた小さな穴に、ボンネット表側につけたピンを通 して固定することで、高速時のボンネットの浮き上がりをおさえるもの です。レースカーなどでは、ボンネットの固定はこれだけで行われるこ とも多く、この場合は、ピットでメカニックが車外からボンネットを開 けられる・・という効果もあります。                 カーボンボンには、あたり前ですがボンピンの穴などはありません。 ボンピンセットはスパルコ製でも2000円くらいで売ってますが、大 変なのは自分で車体とボンネットに穴をあけて取り付けする工程です。 道具さえあれば難しい作業ではないのですが、なにせ、「自分の大切な 車にドリルで穴をあける」「新品のボンネットにも穴をあける」「その 両者の位置がぴったり合わなければアウト」・・・という、非常に精神 的に大変な作業なのです。                      まずはマッシモで、デジカメに記録された鎌田156のボンピンの写 真を呼び出します。そうです、こんなこともあろうかと思い、昨年、鎌 田号のボンピンの取り付け部の写真を撮っておいたのです(鎌田さん、 アリガトね)。これにより、156のボディ側にはちょうどボンピンを 立てるに適した位置に、丸く1枚板の部分があることがわかりました。 ここの中心に印をうち、ドリルで穴を開けます。マッシモで仲間に見つ められながらドリルを回しました。それはもう目を覆いたくなるような (でも絶対目はそらせられない)作業でした。             次に、あけた穴に棒を立て、長さを調整して固定します。さらにこの 棒の頭にマジックを塗り、ボンネットを軽く閉めます。そしてマジック で印のついたところを中心にして、ボンネット裏側のFRP部分に特殊 なドリルで直径5cmくらいの穴をあけます。これが結構大変。FRP を削るので、まるでサーフショップのような臭いがします。この作業は 結構コツがいるのでマッシモ社長がやってくれたのですが、30分後に はFRPの粉で頭まで真っ白になってしまいました。次にボンネット表 面側にも穴をあけます。これは歯医者さんの治療機のようなドリルで、 ボディ側に立てた棒の頭が通るぴったりのサイズを削ります。O型の僕 は最初は慎重だったものの、だんだん作業がいいかげんになってきて、 このあたりから一気に大胆になってきます。最後にボンネット側にピン の固定部をつけて終了です。                     ここでは書きませんでしたが、結構面倒な作業が途中にあり、工場長 のY本さんには大変お世話になりました。大変ご苦労していただいたの で、出来上がりをみて「やっぱ青が良かったかなぁ」とはもう言えませ んでした(笑)。                          さて、効果はといえば、もうバッチリです。ボンピン装着前は、高速 道路で常にボンネットがゆれていました。それがビシッと固定されてい ます。とりあえずこれで高速走行も安心ですね。            実は安心するにはもうひとつの作業が必要でした。それはボンネット の裏張りです。カーボンは,直射日光や熱に強くはなく、色がかわって しまう恐れがあるのです。そこで、ボンネット裏側の直接カーボンがむ き出しになっている部分に耐熱シートを張るのです。この作業は結構簡 単で、透明のしっかりしたビニール等で型取りして、次に耐熱シートを 大きめにカットし、貼り付けるだけです。               仕上りは上写真のとおりです。僕の場合はちょっと小さく切りすぎた 部分もありますが、まあ、裏側ですからね(やっぱりO型だ)。これで エンジンからの熱には耐えられそうです。この耐熱シートは少しあまっ たので、今度、エアクリからの吸気パイプなどに貼ってみようと思いま す。                                最後にもうひとつ。このボンネットのカーボンに合わせて、イタ雑で Bピラーに貼るカーボン調のシールを買いました。よく見るとあまりカ ーボンっぽくないんですけど、安いし、さりげない演出のつもりです。 (写真ではあまりよくわかりませんね)                いやぁ、ボンネットひとつで結構遊べましたねぇ。そうそう、一五郎 の回転写真はボンピン取り付け後に撮影したものなので、すでに気がつ いた方もいらっしゃったかもしれませんね。              さて、来週はエアクリーナーのお話・・・かな?         
  緊急報告 一五郎、筑波でシェイクダウン
2002.2.10

 今週は、ボンネットのお話の続きをお伝えするつもりでしたが、急遽 予定を変更して、先週の土曜日に筑波で行ったシェイクダウンの様子を ご報告することにしました。少し長文ですがお付き合いを。       先週の土曜日、筑波で行われたアクセスロード走行会に参加し、新一 五郎のシェイクダウンを行いました。アクセスロード走行会には、これ までも何度か参加してきました。同走行会は、ビギナークラスとレギュ ラークラスに分けて、それぞれ30分を二本ずつ走るというもの。結構 クリアラップも取れるし、クラス分けもされているので走りやすいので す。速い国産車が中心のため、僕らラテン車軍団にはちょっとつらいの ですが、みんなマナーもよく、楽しいひと時を過ごせます。参加車種は さまざまですが、レギュラークラスは90%がポルシェ、GT−R、ラ ンエボ、RX−7といった300psオーバーのターボ勢。このため、 馬力で半分ほどの一五郎にはビギナークラスが適しており、これまでも そうしてきました。ところが、この日はビギナークラスが大盛況の満杯 で、やむなくレギュラークラスで走ることになりました。        久しぶりの筑波に一五郎を乗り入れ、ピットで荷物を降ろし、テーピ ングなどの準備をしていると、やっと戻ってこられたという実感が湧い てきました。でもハリキリすぎは禁物です。今日はシェイクダウンです から、安全第一です。                        今日の新兵器は、もちろん新一五郎ですが、さらにO・Zに履かせた ニューSタイヤ「RE540S」(下写真)が加わります。僕としては はじめての新品Sタイヤです。前夜、ちょっとトラブルがあって、マッ シモで夜中の2時までかかってブレーキパッドとともに取り付けた、ホ ヤホヤの新品です。                         10時30分、レギュラークラスの走行が始まりました。ペースカー を先頭に3周程を慣熟走行します。ところが最後尾に並んだ僕だけが、 ピットから出られません。実は、6ヶ月使わなかったハーネスの長さが いつのまにかズレており、ベルトが締まらないのです。無理に締めると 肩もお腹も血が止まりそうです(泣)。一瞬「太ったのかな?」と思い ましたがそうではなさそうです。1周以上遅れてやっとコースインし、 慣熟走行の最後尾に追いつきました。                 再度ピットからスタートし、いよいよアタック開始です。まずは数周 タイヤを暖めながらクルマの挙動を確かめることにしました。というの も、公道でのシビアさ、首都高での接地感の無さが、サーキットではど うなるか予想もつかなかったのです。ダンロップスタンドでは、マッシ モ社長や仲間が手を振っています。そんな様子がはっきり見えるほどノ ンビリ走ったのです。それにしても、僕の「トラウマゾーン」で観戦す るとは悪趣味な奴らだ(笑)。                    数周走ると先頭のGT−Rやランエボがミラーの隅に小さく見えまし た。ヤバイ、周回遅れになる!と思ったのですが、なんと次のコーナー ではすぐ後ろに張り付いており、直線に出たとたんに抜かれ、また豆粒 になっていきました。さすがにレギュラークラスは速いです。あの速さ で突っ込まれては大変ですから、今日はやっぱりスピンは禁物です。前 後にマージンをとれるタイミングを見計らいます。           そして各コーナーでの挙動を確認した後、よし、次の周から行くぞ! と裏ストレートを加速していたところ、前方にスロー走行中の”こるま るデルタ”を発見。彼が後ろについてくれれば後続の心配はなくなりま す。思ったとおり、僕を見つけた彼はぴったりと後ろについてくれまし た。安心してペースをあげます。                   限界に近くなるとクルマは本当の顔をあらわしてきます。コーナーで はロールしない分、安定感はあるのですが、一方で限界を超えると一気 にイキそうな感じがして、なかなか思い切って攻められません。でもス テアリングの切れ角は若干少ないようですし、アクセルも早く開けられ ますね。例えばロール量は下の写真をご覧ください。これは80R入口 の状態ですが、地平線の角度を見ればロールの違いは歴然です。    (左:ノーマル 右:車高調)  しかし最大の問題点は、やはりダンロップコーナーにありました。そ うです、クラッシュの原因になった右コーナーです。僕の右足は、まる で一五郎につかまれたかのようにブレーキペダルから離れようとしませ ん。156のようなアンダーパワーのクルマは、このコーナーで速度を 落としてしまうと、これに続く登り80Rでの速度がのりません。わか ってはいるのですが、この日はさすがに慎重になりました。       前半の30分が終了しパドックに戻ると、一五郎のタイヤ空気圧を仲 間が測ってくれます。ところがここで今日一番の事件が・・・。左後輪 の空気圧が測れないのです。注入口が壊れたと判断し、とりあえずその ままにしていたのですが、5分ほどしてなにげにタイヤを見ると、どう もつぶれているようです。そうです、パンクでした・・・。すぐさま仲 間のクルマに付き添ってもらって、サーキットの近所のタイヤ屋へ直行 しました。この日は天気がよかったので代わりのタイヤは持ってきてい ませんから、このタイヤを修理しないと帰ることもできないのです。後 半の走行時間までは30分ですからもう諦めました。ところが呑気なタ イヤ屋のオヤジさんの手際は思いのほか良く、修理を終えてサーキット に戻ると、自分の走行時間がまだ15分残っていました。あわてて助手 席のヘルメットをかぶり、そのままコースインです。          それにしてもおろしたての新品タイヤでパンクするとは・・・ついて いません。                             さて、本日の総括です。                      タイムは、ベストラップに遅れること0.012秒の「1’13”4 92」でした。車載ビデオを見ると、まるで観光ドライブでもしている ようにおとなしい走りですが、決して全く攻めてないわけではありませ ん。なんとなく、これまでのようにギリギリまでブレーキを遅らせたり する気にならないのです。コーナー途中からアクセルを開けられるので 突っ込むより早めにブレーキングを終わらせて、早めに加速をはじめた い気にさせるのです。結果として、それが派手さのない走りにしたよう です。                               これはセオリーどおりであり、当然これまでだって立ち上がり重視の 走りをするべきだったのでしょうけど、ノーマルの時には、ロールして なかなかアクセルを開けられず、そのため、知らず知らずのうちに、ブ レーキで突っ込んで一気に方向を変えようとする走りになっていたよう です。                               事実、過去の車載ビデオと比較してみると、決してペースは遅くない のです。各コーナーリングは速く、かつ安定しています。恐怖のダンロ ップ(笑)も、思ったほどは速度を落としすぎてはいません。      ベストラップを更新しなかった原因は、裏ストレートでシフトミスを していることです。これにより、タイムロスだけではなく最高速が伸び ていないのです。ユーロカップの際のビデオと比較すると、2ヘアの立 ち上がりで1秒あった差が、最終コーナー後半では追いつかれています ので、ストレートでのシフトミスって、実は大きなロスにつながるとい うことがわかりました。                       もう少し足とニュータイヤについて感想を。実は、高速コーナーでは ジリジリとした滑りを感じました。ニュータイヤなのに?と思いました が、実は滑りが増えたのではなく、滑りがわかるようになったのです。 これまではロールすることによって、滑りの感覚があいまいで、これが 恐いもの知らずな走り(?)にさせていたようです。今度は足がしっか りしたことで、リニアに滑りが感じられるようになったわけです。    ニュータイヤはどうかと言えば、これは正直いってよくわかりません でした。グリップがよくなったかと言えばそれほどは感じず、ただ安定 はしていたかな・・・って感じです。相変わらず鈍感な僕ですので、あ まり信用しないでください(笑)。                  さて、無事にシェイクダウンを終えた一五郎と僕ですが、安全第一が 目標だったとはいえ、ビデオを見るとあきらかにベストタイムの更新は 可能であったため、もう少し攻めればよかった・・との思いも残りまし た。次回は是非12秒台突入を目指したいと思います。       
 カーボンボンネット
2002.2.3

 今週はボンネットのお話です。                   バンパー周りのボディ同色塗装とともに、今回の見た目最大の変化で あるボンネット。賛否両論の評価をいただいている新一五郎ですが、女 性に多い不評の主な要因はこのボンネットにありそうです(笑)。    しつこいようですが、このボンネットはカーボン製です。カーボンに した理由はいくつかあります。                    理由のひとつめは当然軽量化です。純正ボンネットの重量を量ること ができないため正確にはわかりませんが、ボンネットを手で開けてみれ ばその違いは歴然です。156のボンネットには両側にダンパーがつい ていて、途中まで開けばあとは勝手に持ち上ってしまいます。そこで、 少しだけあけてグリルの下に体重計を置いて重量を測ってみました。純 正ではこの位置で7.5kgありました。つまりこれがボンネットを開 けるとき手にかかる重さです。これを同じくカーボンボンネットで量っ てみると、3kgちょうどでした。カーボンボンネットの全体重量は約 6.1kgなので、ボンネットの重量の約1/2がグリル部にかかって いることになります。それで逆算すると、純正のボンネットは約15k gあると推測できます。つまり、差分で約9kgの軽量化になっている と想定できるわけです。数字的にはたいしたこと無いようですが、フロ ント部の軽量化には実は大きな効果があるのです。つまりノーズの動き がとてもよくなるわけです。この効果を狙って、多くの人がバッテリー を軽量化したり、助手席下やトランクに移設したりもします。バッテリ ーでさえ効果があるのですから、ボンネットの軽量化は相当なものでし ょう。                               カーボン化の理由の二つめは価格です。純正ボンネットがいくらなの か知りませんが、このカーボンボンは10万円ちょっとです。ここにも うひとつの理由が加わります。「カーボンなら塗らなくてもいいという こと」・・です。軽量化だけなら少し安いFRPという手もありますが FRPは地が白なので塗らないわけにはいきません。純正のスチールも 当然塗装が必要です。ところがカーボンは、写真のようにそれ自体に模 様があり(上の写真をクリックするとカーボンの模様がわかると思いま す)、光のあたり方によっては変わった輝き方もします。(下写真)   そもそもこのカーボンというのは高級素材で、その模様は、最近では インテリアなどにも使われており、そのファッション性でも定番となり つつあります。たとえば、156のインパネまわりの模様も、このカー ボンをイメージしたもの(グレードによる)ですね。・・そういうわけ で、塗装をしなくてよいということは、かなりのコストダウン(塗装代 はボンネットの値段と同じくらいします)にもなるのです。       さて、効果はどうかといえば、今回、足回りを同時にやってしまった のでボンネットの効果かどうかはわかりませんが、ノーズの動きはとて も軽快になっています。V6ならなおさら効果が期待できるのではない でしょうか。                            このボンネットは、ノーマルと同じく前1個所、後2箇所の3点での 固定となっています。ここである問題が発生します。純正ボンネットで は、それ自体に重さと剛性があるので3点で十分なのですが、カーボン の場合は、いかんせんその軽さがあだとなり、高速域でばたついたり、 場合によっては開いてしまうこともあるのです。サーキットでも時々そ んなトラブルを見かけますが、公道では命取りです。このため、ボンネ ットを軽量化する人は、通常ボンネットピンで固定をします。      一五郎の場合も、高速を走るとボンネットがビリビリゆれます。あま りに危険なので、実は先日ボンピンをつけました。僕的には、ボンピン は美観を損ねると考えているのですが、最近は貼り付けるだけのダミー ボンピン(!)も売ってるらしいので、カッコイイと思う人もいるのか もしれません。ボンネットまわりのお話はまた来週。         ※この記事を書いた翌々日、友人が高速時にボンネットが開くとどうな  るのか実際に見せてくれました・・・。恐ろしいことです。    
 まねしてもいいよ(笑)、ボディ同色塗装
2002.1.27

 今週は見た目最大の変更点、バンパーまわりの塗装についてお話しま しょう。(今週も写真をクリックすると大きくなります)        驚いてください。今回、このバンパーは交換をしていません!僕の厳 しい財政事情を察したマッシモ社長の配慮で、なんと曲がったバンパー を熱であぶって整形してくれたのです。さらに割れた部分も補修し、塗 装で仕上げてくれました。おかげでどこから見てもほぼ元通りでチリも 合ってます。                            今回の修理で僕のオーダーは、「あの黒いバンパーモール(ひげ)を ウオッシャの無いタイプにして、ついでに赤く塗っちゃって!」という ものでした。でもウオッシャの無いモールは結局入手できず、bigb oyさん同様にパテ埋めしました。仕上がりはご覧のとおりバッチリで す。さらに、モール&バンパー塗装の際、立ち会ったマッシモ社長から 急遽携帯に連絡が入り、彼の発案で「下も塗ろう!」ということになり ました。彼の頭の中には、僕がムゼオで撮影してきた156ツーリング カーのイメージがあったそうです。正直言って僕自身の中ではイメージ が湧かず、不安と期待が混在していたのですが、社長のセンスに任せて みることにしました。これが大正解。実はフォグランプまわりのプラス チックパーツにヒビが入っているのも塗装の理由の一つなのですが、結 果としてこの塗装が新一五郎の強烈な個性を演出することになり、僕は 大変気に入っているわけです。                    もともと納車時からサイドミラーを赤く塗っていた一五郎は、バンパ ーモールを塗るだけでは、まるでGTAの真似っ子になってしまうとこ ろでした。僕自身は、GTAのエンジン冷却のためのフォグランプ位置 が好きではなく、また現在出ている156のフロントスポイラーでも気 に入ったものが無いため、今回の下部塗装によるリフレッシュには大変 満足なんです。                           ボディ同色でないパーツを同色化するのは、通常マイナーチェンジの 定番手法ですから、今後156だって同色化される可能性はあります。 今回の塗装でスポーティな雰囲気が増した要因のひとつとしては、下部 の網の塗装が考えられます。純正では黒なので目立たない網が、塗装に よって目立つようになったわけです。なぜか「網」はスポーティな雰囲 気を演出します。156でも三角のグリル部を網にするのが定番モディ ファイになりつつありますが、これも同じ効果を狙ったものといえるで しょう。                              ここまでやると、リアバンパーのモールが黒のままであることがちょ っと気になってきたりもしますね。                  来週はカーボンボンネットのお話の予定ですが、もしかしたら筑波で シェイクダウンする機会に恵まれるかもしれません。そのお話は、また そのうち。                           
 Neo一五郎、お披露目です
2002.1.20

 2週も引っ張ってすみませんでした。新一五郎をお披露目しますね。  すでに目撃情報もいくつかお寄せいただきましたが、これが生まれ変 わった一五郎です。いかがでしょうか?(クリックで画像が大きくなり ます)                               友人など少数の方にお見せした反応では、おおむね女性に不評なよう です。特に黒いボンネットが評価を落としているようです。皆さんはい かがですか?ありがたいことに「かっこよくなった」「迫力を増した」 など肯定的なご意見もいただくのですが、たぶん皆さんの中にも「下品 になった」「エレガントさが無くなった」「安っぽくなった」「子供っ ぽくなった」などのご批判があろうと思います。その主な原因も、やは りこのボンネットの色にあると思います。確かにやんちゃに見えますか らねぇ(笑)。                           そのボンネットですが、今回カーボンにしました。詳細は別途インプ レしますがとても軽いです。もちろんお金があれば塗装することも可能 です。                               次の大きな変化は、バンパーモールとバンパー下部のボディ同色塗装 です。これは結構お気に入りです。チョッとGTAっぽいですけどね。 大変きれいに塗装してくれたので、現物は非常に美しく仕上がっていま す。                                最も大きな変化はやはり足なんですけど、これはまた後日お話ししま しょう。ただ、車高が低くなっているのは、この写真からも若干見てと れると思います。写真はまだSタイヤがついた状態なのですが、現在は テクマグ&DNA−GPになっており、オフセットとサイズの関係でさ らに迫力を増しています。ノーマル156では、リアにキャンバーがつ き、フロントはほとんどついていないのですが、今回の一五郎はフロン トにネガティブキャンバーを1.5度ほどつけています。        今週は見た目を中心に全体イメージをご報告しました。ざっと考えた だけでも2ヶ月はネタが持ちそうなので(笑)、ケチらず来週から各部 をご紹介していきます。