アルフィスタへの道17
(H14.2.24〜H14.3.31)





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■ 満身創痍(H14.3.31)■
■ アルファロメオチャレンジ暫定リザルト発表(H14.3.24)■
■ 2002アルファロメオチャレンジ開幕(H14.3.15)■
■ スクリーンバンドとシフトノブ(H14.3.3)■
■ 緊急感想文 「GTAと156マイナーチェンジ」(H14.2.28)■
■ ラムエアーのエアクリーナー(H14.2.24)■


 満身創痍
2002.3.31

 茂木のコースはとってもハードで、一五郎は満身創痍なのです。なか でもブレーキはたった1日で新品がなくなってしまうのだから恐ろしい ですね。でも、ブレーキに関してはやはり以前からおかしかったような 気がしています。少なくともピストンの焼きつきは茂木だけが原因では ないと思うのです。以前からフィーリングがおかしかったし、ABSも やたらと作動していましたから。今回はローターも削れてしまいました ので、ほぼ全とっかえ(?)の必要がありそうです。とほほ。      もう一つ余計なトラブル。フロントガラスです。クラッシュでもヒビ ひとつ入らなかったガラスが、なーんで簡単に割れちゃうの?って思い いたくなりますよねー。ガラスは割れたままでは車検が通りませんので 今回これも交換ということになりそうです。              そうそう、最近は急に暖かくなってきたので、エアコンもそろそろ修 理しないといけません。雨の日も多くなってきたので、アンダーカバー とホイールハウスインナーカバーも取り付けないと走れません。     なんだかHPの皆さんやチャレンジ仲間には「復活おめでとう」と言 っていただいたけど、まだまだ復活して無いじゃん・・・って感じです ね(笑)。                            追伸:先週の水曜(27日)、10万ヒットを迎えました。皆様ありが とうございました。                       
 ARチャレンジ、シリーズポイント1位!!
2002.3.24

 いやー、九州旅行楽しかったですー。ホントに九州って道がよくて、 ドライブが楽しい。水もおいしいし、食べ物もおいしくて、温泉も気持 ちいい。今回は妹夫婦と両親を連れての旅行だったため、レンタカーは エルグランド。これってクラウンとかセドリックのワンボックス版って 感じの乗り味なんだよね。車高が高くて足が柔らかいので、ワインディ ングは、カーブだけ必要以上にスピードを落とさないとみんな酔っちゃ うんだけど、中は広くて楽チン。両親は大いに気に入ったようです。僕 は最近、道路の凹凸にとても過敏になっていたけど、こういう車って全 然気にしなくていいんだよね。ちょっとパジェロ時代を思い出してしま いました。                             今回は、久住高原と湯布院に泊まったのですが、久住高原では同じホ テルの駐車場にGTV6がとまってました。アルファは結構見かけまし たよ。そうそう、湯布院では初めて新型ミニの実物を見ました。ちょっ とBe−1を連想させる感じもするけど可愛かった。あ、あと、日産レ ンタカーではすでに新型マーチを大量導入していましたね。旧型と並ん で置いてあったので、とても立派に見えました。            てなわけで(どーゆーわけ?)、温泉とドライブとおいしいものがお 好きな方は、九州はホントにお薦めです。               そうそう、先日マッシモに行ったら、アルファロメオチャレンジ関東 第1戦の暫定リザルトが出ていました。ちなみにマッシモは今年、AR チャレンジの代理店になっています。このリザルトはまだネット上では 公示されていないようなので、ここに載せておきますね。ただし、規定 周回数等の問題もあり、あくまでも暫定なのでご了承ください。    (と、一旦公表したのですが、まだ公開しちゃいけないんですって。削 除しましたのでご了承ください。でもエントラントの皆さんは暫定でも いいから早く知りたいよねぇ・・・?!)               なんか僕は、シリーズポイントで、現在AR200クラス1位らしい のです。順位ポイントはゴメちゃんに次いで2位なので9ポイント、ラ ップタイムポイントも東次さんに次いで2位なので9ポイントで、合計 18ポイントというわけです。まあ、6月の第2戦までの間は「現在の シリーズポイントリーダー!」と吹聴して回ることにします。東次さん には「首を洗っておけ」だのなんだの言われていますが、ふんっ、首位 は首位ですからね(笑)。                      あ、一五郎はこの週末、軽井沢付近で走行距離30000kmを迎え ました・・・。                         
 2002アルファロメオチャレンジ開幕
2002.3.15

 3月9日、2002年アルファロメオチャレンジ(以下、ARチャレ ンジ)が開幕しました。開幕戦となった関東シリーズ第1戦は、昨年全 国決勝戦を行ったツインリンク茂木で開催されました。         ARチャレンジは、今年からARCAという団体を作り、運営される こととなりました。まだまだ立ち上がりきっていないのが実情ですがこ れからに期待です。会員制にすることで、今年は固定ゼッケン化が計画 されていたのですが、このプランはお流れになったのかもしれません。 だって今回はエントラント40人に通番がふられていましたから。これ だと第2戦からの参戦者が入る番号がなくなってしまいますからね。ち なみに今回、僕のゼッケンはクラス最終番号の「8」。なんとなく縁起 がいいですね。このクラスごとの番号分けは結構便利でした。概ね1桁 番号の車が同じクラスだと覚えておけばいいのですから。        今回、2000cc以下のモデルナAR200クラスは8台がエント リー。145、147、155、156と多彩です。そのなかにはもち ろん、2年連続チャンプのA葉氏(東次さん)、準チャンプのGOME ちゃんもいます。また、雑誌Tipoからはマタンキー氏が147Ti po号で参加です。2000cc超のAR300クラスは今回最も混戦 で15台が参加。この中にはマッシモから参戦のニューカマーF田さん の156V6もいます。そして今年からできたレーシングクラスには、 G.ナカムッラがGTVカップカーで参戦。つまりマッシモとしては初 めてチャレンジに複数台、しかも各クラスに一台ずつという布陣で臨む ことができたのです。                        なお、今回はコースの広い茂木での開催なので、ヒストリッククラス と混走です。ヒストリック3クラスは合計15台の参戦です。FRが多 いので挙動がちがいますから、それが一緒に走る際の要注意ポイントで すね。                               当日の模様はこちらの「ARチャレンジ第一戦」をお読みください。 ツインリンク茂木でのレースがいかに負担の大きいものかお分かりいた だけるものと思います。                       さて、今回の反省です。                      僕はこれまでも、一五郎のブレーキはなぜか他の方の156に比べて 効かないと感じていました。最近もV6にのせてもらってその感を強め たところでした。そしてその原因は、ブレーキホースにあるのではない かと自分なりに結論づけていました。しかし今回のピストン焼きつきは 以前からその前兆があったのかもしれません。TSの武器はその軽さだ と思っていますから、これまでもブレーキングを遅らせてコーナーに進 入することが多かったのです。そのためか、いつでもブレーキを一気に ガンッと踏む癖がついていたようです。ピストンやパッドが逝ってしま ったのは、そんなブレーキの使い方に問題が無かったとはいえないので はないでしょうか。                         つぎにレースの反省です。今回も昨年の第一戦同様、ゴメちゃんにし てやられました。ゴメちゃんがスタート後速いのは知っていましたが、 それにもう少しついていけるようにならないと、いつもやっと追いつい たところでレースが終わってしまいます。               それから、クリアラップをとれた予選より、レースの方が4秒もタイ ムがいいっていうのも情けない気がします。予選では攻め切れていない ってことですから。                         また、ある程度は仕方ないことですが、他車とバトルになった時に、 ラインを乱して逆に置いていかれることが多かったこと。これは抜くポ イントではないところで無駄な走りをしていると言うことですね。    今回走った茂木は、車にはとても厳しいコースでした。パワーのない 車にはなおさらです。しかし、コースは広く筑波に比べれば抜くポイン トも多く、その意味ではとても楽しいです。また、パワーが無いからこ そごまかしが効かず、丁寧にラインをとることこそがタイムアップにつ ながるわけですから、とても勉強になります。またぜひ走りたいコース ですね。応援してくれた方々、ありがとうございました。        さて、今週は仕事が忙しくてなかなか更新できずスミマセンでした。 今週末は九州へ温泉旅行第二弾に行きますのでお休みします。満身創痍 の一五郎もゆっくりおやすみです。ではまたー。          
 スクリーンバンドとシフトノブ
2002.3.3

 ROSSO誌で、主にARチャレンジに出場する人を対象に「スクリ ーンバンドプロジェクト」をやっているのをご存じでしょうか?ここで 言う「スクリーンバンド」とは、フロントウインドウ上部のスステッカ ーのことで、まあクルマのハチマキみたいな感じのものです(ちがうか ?)。ROSSO誌では、チャレンジ戦にこれをつけて出場する読者を 優先的に雑誌掲載し、出場者を支援・盛り上げようっていう狙いです。  システムとしては、読者がROSSO誌に申し込みを行い、これを受 けてステッカー屋さんの「デカルコ(偶然、朝霞市)」さんが作成、読 者からの入金確認後に送るということになっているようです。      当然、フロントウインドウのかたちは車種によって異なりますから、 デカルコさんでは車種別の型紙が必要になります。そこで先日、ROS SO誌からの依頼を受け、156用の型取りのために一五郎を提供させ ていただきました。MRCメンバの155や145とともに、デカルコ さんへ行って1台1台型どりをします。無事型取りが終わった後、デカ ルコさんでは、一五郎につや消し黒ベースでスクリーンバンドを試し貼 りしてくれました。                         ROSSOのプロジェクトでは基本的に白ベースに蛍光オレンジ文字 というルールになっているため、黒をベースにした一五郎には「ROS SO」の文字を貼らずに、翌日、Motori al Massimoの ステッカーを貼りました。できあがりはタイトル写真の通りです。    両側にアルファのマークが入っているため、Massimoのステッ カーを2段組にせざるをえず、ちょっとしつこい感じがしますが、なか なかきれいにできあがりました。心配した信号機の見にくさなどはそれ ほど気にならず、ワイパーとの干渉も問題無さそうです。しばらくモニ ターしてROSSOさんにご報告です。                ただ、せっかくきれいにできあがったステッカーですが、一五郎は今 月車検を迎えますので、とりあえずARチャレンジ第一戦後には剥がす ことになります。                          最近もうひとつのモディファイとしてシフトノブを交換しました。正 確には「交換された」です。実はマッシモ社長から一五郎復帰時にお祝 いとしてこのシフトノブをいただいていたのですが、スパルコのアルミ ノブが気に入っていたことと、面倒さから交換していなかったのです。 ところが、それを見つけたMRCのこるまるとG.ナカムッラが、「人 の好意を無にするんじゃねぇ!」と、僕の見てないうちに一五郎に襲い かかり交換してしまった、いや、交換してくれたのです。奥行きが合わ なかったらしく、店のドリルまで使って細工してくれた、ありがたーい 一品です。ちょっと手が滑りやすいのと、ノブ自体が軽くなったために 逆に操作に力が必要になりましたが、見た目はこんな感じ(下写真)で ますますやんちゃになりました。「これで筑波1秒アップは間違いない な・・」と高笑いし、2人は満足げに去っていきました。        そんなみんなの暖かい励まし?に支えられた一五郎は、来週始まる「 2002年度アルファロメオチャレンジ」に復帰する予定です。関東戦 第一戦はツインリンク茂木です。筑波に比べてパワーコースなので、上 位のレーシングクラスやAR300クラスとの差は広がるし、結構走り やすいのではないかと期待しています。MRCからは、今年は4〜5台 がエントリーできる予定ですし、全国の楽しい仲間とまた走れることが 一番の楽しみです。結果はあとからついてくるんです・・・今年は「悲 しい結果」だけは残したくありませんからね。             そうそう、もう一つ忘れていました。このHPのショートカットUR Lは、以前は「http://i.am/156」だったのですが、昨年、i.amドメイ ンの有料化にともなって、勝手ながら「http://go.to/156」に変更さ せていただきました。そこで、一五郎のリアウインドウに貼っていたU RLシールもこの機会にデカルコさんで作成&張り替えしてもらいまし た。(下写真)                           どこかで見かけたら、ぜひ声でも掛けてくださいね。       
 緊急感想文 「GTAと156マイナーチェンジ」
2002.2.28

 26日発売ROSSO誌の156GTAの記事はすでにご覧になった ことと思います。皆さんはどう感じられましたか?           記事は4ページ構成でかなり新しい情報も含まれていますが、まだま だわからないことも多いのがGTAの現状です。ただ、写真から得られ る情報も結構多かったですね。                    ひとつは内装。これはGTAだけではなく156すべてのマイナーチ ェンジです。ステアリングは147の流用のようですが、空調も147 同様に左右独立となりデジタル表示となりました。シフトノブも変更に なり、全体のイメージが少しモダンになりました。中央のエアコン吹き 出し口のところにはナビがつきましたが、これは日本仕様ではどうなる かわかりませんね。GTAはこれらに加えシートが特製になりました。 ホールドのよさそうなセミバケットっぽくなっておりリクライニングは 電動だそうです。                          それから外装ですが、GTAはすでに発表されているとおりです。た だ、ホイールが違っていました。俗に言う大阪万博ホイール(俗には言 わず、僕が言ってるだけ?)の、穴の部分が大きくなり縁の処理も鋭角 的。ブレーキの冷却性はかなりあがるものと思われます。オプションで はA.ザパティナスデザインのフィンタイプも用意されるとのこと。タ イヤサイズは225/45−17だそうです。             156の弱点でもあるブレーキは当然強化され、前後ともにキャリパ ーは赤く塗られています。                      残念なのはV6よりさらに大人1人分の重量増。GTAの称号は軽量 化を示していたはずなのに・・・。でも、1kgあたり約1psのアッ プですからねぇ。すごいです。                    GTAだけでなく、156全てに共通するマイナーチェンジとして外 装変更があります。それは予想通りのマイチェンの定番「ボディ同色化 」でした。バンパーモール(ヒゲ)はもちろんのこと、フォグランプま わりとバックミラーまで同色化され、まるで一五郎です。かろうじて網 だけは同色化されませんでしたが、アルファロメオは一五郎のHPを見 ているのではないか(んなわけないだろ!)と思うほどです。それにし ても、バックミラーは156のボディラインの美しさを強調するために あえて目立たない黒にした・・・と言われていたのに、あっさり同色化 されて残念。やっぱりコストの問題だったのね。            一番ショックだったのは、やはりツインスパークエンジンの廃止でし たね。V6より先に廃止されることになるとは思ってませんでした。新 エンジンはJTSといって、三菱のGDIエンジンと技術提携した産物 の直噴エンジンです(三菱製ではありません)。165psの21kg mと、パワー、トルクともに向上しています。まあ、数値的には個体差 の範囲ですから気になりはしませんが、やはりツインスパークの廃止は 残念です。                             またセレスピードはシフトチェンジの処理速度を速めたそうですよ。 パドルシフトになったかどうかは・・わかりません(多分なったんでし ょう)。                              あとショックだったのは、このJTSエンジンの写真のボディカラー がブルーだったこと。つまり、GTAの写真のあのブルーは、普通の1 56にも用意される可能性が高いと推測できます。購入当初から156 に青があればいいなと思っていた僕、あのブルーのボディカラーはとて も気に入りました。ブルーは濃くなると高級っぽくなってしまうけど、 ちょっとやんちゃな感じのブルーでなかなかいいですねー。これは実車 を見ないとわかりませんけどね。                   GTAの情報については、現在発売中のROSSO誌を是非ご覧くだ さい。なお、ROSSO誌は毎月26日発売です!!         (宣伝しといたよ。今度メシおごれー >G.NAKAMULLA)     追伸:実は先週会社の後輩(女性)が、港北NTのケーブルテレビの番 組で、156GTAの特集をやっていたと教えてくれました。「ええ、 走ってましたよ」とのたまうのですが、誰か見た人は居ませんかぁ? 
 ラムエアーのエアクリーナー
2002.2.24

 今週は予定通りエアクリーナのお話です。クラッシュにおいて、エア クリーナーボックスは見る影もなくつぶれました。当然要交換です。エ アクリボックスは結構高いです。1桁後半万円は覚悟しなければなりま せん。それでも必要な部品ですから当然発注してもらったのですが、新 一五郎の完成間近になって、ラムエアーのダイレクトタイプ(いわゆる きのこ型)が安く手に入るという話がもちあがりました。        ダイレクトタイプのエアクリーナーは、エアクリボックスを使わず大 量のフレッシュエアを抵抗を少なく吸い込めるように設計されたパーツ です。吸入音は多少大きくなるというデメリットもあります。      僕の場合、これまでは低回転域でのトルクの低下を心配して剥き出し タイプは敬遠していたのですが、果たして本当に剥き出しにするとパワ ーやトルクは低下してしまうのでしょうか?また「やってみたい病」の 発病です。                             年末の復帰の際にはエンジンヘッド横あたりに仮どめしてあったラム エアーですが、1月中旬に、ちゃんと正規の位置まで伸ばして固定しま した。正規の位置とは、純正エアクリが空気を取り入れるバンパー裏の 下部です(写真上)。ラムエアーのセットには、この位置にクリーナー を固定するためのステーと、そこにフレッシュエアを導くためのフレキ シブルパイプが同梱されていました(写真下)。ただ、フレキシブルパ イプの方は、フォグランプをはずしてそこからエアを導くことを前提に しているようです。僕の場合、フォグをはずすことには抵抗があります ので、このパーツは使いませんでした。それより問題は、固定用ステー がラジエターのボルトにとめる仕様になっていることです。これは怖い です。プラスチックパーツであるラジエターのねじ部がエアクリの振動 にともなって割れたりすれば、当然、冷却水漏れも考えられます。ここ でもマッシモのY工場長が、チャチャッと別の位置からステーを取りま わしてくれました。感謝です。こうして約1時間ほどで「ラムエアーの 剥き出し型エアクリ」が装着されました。出来上がりはタイトル写真の とおりです。                            現在、一五郎にはアンダーカバーが無いため、フレッシュエアーには 恵まれた環境ですが、そのかわり雨も雪も路面のごみも小石も入ってき ますので、特に雨天走行はできない状態です。             では装着後のインプレです。まず音はここ(または写真をクリック) を聞いてみてください。少し大きめの音で聞いていただいた方がわかり やすいと思いますので、職場ではご注意ください(笑)。        アクセルを踏み込んだときの「ゴワッ」っという音は、まさにアルフ ァでしょ?塀に囲まれた住宅街などで踏み込むとちょっと古いアルファ のようなゴワーッという音が楽しめます。ご存知のとおり、僕は最初に その音でアルファにヤラレてしまったクチなのでこれはなかなか満足で す。                                では、実際に計測してみるとどうなのでしょう?自分的には低回転が やはり落ちている気がしますが、僕の感覚はいいかげんなので、いつも の千葉のスーパーオートバックス柏沼南店で計ってみました。      久しぶりの健康診断です。心配なのは車高がかなり落ちているので、 シャシダイ(シャシーダイナモという計測器)に載せられるかどうかで す。計測員の人が慎重に一五郎を計測器に載せます。一五郎の最低部は あとづけしたフロントのロワバーです。かなり低いのですが、位置的に 計測器の余裕がある場所であり、結局計測可能ということでした。    ところがここで、なぜか前回までは指摘されなかった問題が!車が飛 び出さないように固定するハーネスを掛けるフックが前後に必要だとい うのです。ひとつはトランクを開けて、荷物(純正サス、スタビ、ホイ ールハウスインナーカバーなどで満杯)を全て降ろして、純正のフック を取り出してリアにつけました。さてフロントはどうしよう・・・そう そう、偶然にもG.ナカムッラ氏から預かった試作品のカッコいいフッ クがありました。早速使わせてもらいます(写真)。          さあ計測開始です。一五郎は唸りを上げて加速していきます。今回は 前回までとは違って4速での計測となりました(この日の係の人のお勧 め)。数分で計測は完了。今回は一発OKです。結果を待ちます。    果たして本当に剥き出し型エアクリにするとパワーやトルクは低下し てしまうのでしょうか?                       ・・・・・低下してしまいました。結果は157.7ps!!前回 が166.6psですから、なんと約10psの低下です。ピーク数値 はかろうじてフルノーマル時を上回ってはいますが、グラフにしてみる とほぼ中回転以降でノーマル時より低下していることがわかります(詳 細はこちらをご覧ください)。結構な差といえますね。どうりで鈍い僕 にもわかったわけです。予想はしていたものの、ちょっとショックでし た。                                終了後、計測員の人と話をしました。彼の考えでは「6ヶ月もエンジ ンを動かしていなかったのが一番の原因だと思う」とのこと。さらに、 「エアクリについてはやはりセッティングが難しいですね、NAで交換 してすぐにパワーが上がった人はほとんど見たことがない」「以前、1 56数台で計測に来た人達がいたけど、一番パワーが出たのは確か純正 の人でした」とも言っていました(これはSENNAパパさんたちのこ とかな?)。                            ということで156TSの場合、剥き出しエアクリはポンづけではパ ワーもトルクも落ちてしまうことがわかりました。プラグの交換なども 課題ですが、今後の方向としては、せっかく購入した純正エアクリボッ クスを生かして工夫することを考えています。だめなら純正交換型に戻 すという手もありますね。とにかく10馬力の低下はさすがにタイムに も影響するでしょうから、早いうちに手を打ちたいものです。      今ですか?もちろんラムエアー剥き出しのままですよ。だって、サウ ンドはとっても気持ちいいんですもの!!               さぁて、来週のサザエさんは「カツオのハチマキ」「タラちゃんの白 いボール」の2本です。じゃんけんぽん!うふふふふっ・・・。