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JTS
現行TSオーナーが気になるのは、やはりJTSのほう。欧州排ガス
規制への対処のために、ホンダと並び「世界一気持ちいい4気筒」とい
われたツインスパークエンジンを廃し、その後継となったJTSエンジ
ン(上写真)。TSの気持ちよさを知る既存TSユーザにとっては、正
直言って「直墳」とか「三菱の技術導入」というイメージにより、この
JTSエンジンはまったく期待対象外だったと思います。むしろ、TS
の廃止を知った人が最後のTSエンジンを求めて旧156を買いに走っ
たほどでしたから。
ところが、メディアの報告によると結構このJTSエンジンは侮れな
いというウワサです。デビュー時に悪い記事は載らないものですのでも
うしばらく様子を見たいところですが、実際どうなのかは、ディーラー
へ行って確かめてみてください。
エンジン以外の新156の主な変更点は、エクステリアではボディ同
色バンパーモールと同色フォグ周りと同色ドアミラー。そう、一五郎は
すでにすべて同色ですので、この点はこちらが先輩です(威張)。
しかしかなわないのはインテリア。147同様にモダンな意匠となっ
たインパネは、これまた147同様に左右独立エアコンコントロールな
どの機能も向上。ステアリングも147同様となりました。まあ、僕的
に一言で表せば、アナログイメージからデジタルイメージになったって
とこでしょうか。だから好みだと思いますよ。旧156のオレンジの透
過式メーターもとても魅力的ですもんね。
さて、今回僕が注目したいのは、7月20日に発売されたのがGTA
と2.5V6とJTSで、すべてMTモデルであること。本当は供給の
問題なのかどうかわかりませんが、「FAJ、よくやった」と言いたく
なりました。最近、147発売以降は、特に女性オーナーの激増したア
ルファですが、やはりアルファのイメージはスポーツです。ぴかぴかの
156にハイヒールで乗って「イタリア〜ンなおしゃれ」を気取ったお
嬢さんに、ボンネットの黒い一五郎は「汚いものを見るような目」で見
られることもしばしばです。しかーし、本来アルファは走ってナンボの
クルマ!キミタチが乗ってるクルマはおしゃれを気取るクルマじゃない
んだよ・・・といいたい!したがって、ここで一旦原点に戻って、MT
から先行発売することの意味は大きい・・・と勝手に思っているわけで
す。(もちろんATだろうが女性だろうが、ちゃんとエンジン回してス
ポーツしてくれてる人はいいんですけどね。)
なお、とはいえ日本の交通事情・家庭事情から欠かせないAT、さら
にスポーツワゴンについては、秋頃発売予定・・・(らしいです)。
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実はこのクルマ、会社の後輩が買うことになりましたので、10月の
納車後すぐに筑波に持ち込んで限界テスト&インプレッションをお届け
できると思います。(うそうそ>F山くん)
次期モデルはピニンデザインではないらしいので、好きな方は今がチ
ャンスです。値段も結構安くなってますよ。お買い求めはグースネック
さんかGSTさんへどうぞ(笑・宣伝です)。
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Alfa Romeo Challenge Kanto 2nd
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