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車内はさすがVWだけあってカッチリしたつくり。ボディはルポその
ものですから、前後座席ともヘッドクリアランスが十分で、4人乗車も
余裕です。トランクは申しわけ程度のスペースですが、二人家族なら後
部座席があれば十分ですからね。オーディオスペースが2DINあるの
も日本のユーザにはありがたいことです。メーターはブルーライトでち
ょっぴりエッチ。
アルフィスタの皆さんはその動力性能が気になるところでしょうが、
この店は試乗車が無く、結局翌日に別の店で試乗しました。というのも
GTIは年内は日本に500台しか入ってこないそうなんです。カタロ
グモデルであり限定生産ではないんですけどね。ちなみに色は赤、黒、
シルバーのみですが、赤は年内分をほぼ完売しているそうです。
まずは、かみさんの希望の1.4リッターモデルのATに試乗したの
ですが、これはこれで十分よく走りました。ただATに癖があって僕は
好きになれません。低速ではすぐにキックダウンしてしまうし、4速な
のに3速ATのようなギクシャク感があるんです。まぁ、お買い物車と
してはいいのでしょうが、ドライブを楽しむにはちょっと・・です。
さて次にGTIです。エクステリアは、四隅に扁平タイヤが踏ん張っ
て安定感があるのですが、これが運転してみるとさらにしっかり感があ
るんです。その要因のひとつはステアフィールでしょう。ベーシックモ
デルと明らかに違うしなやかな足回りとあいまって、小型車とは思えな
い味付けです。また、シフトフィールもカチカチとして(ちょっとゲー
ムチックですが)嫌いでなければとてもいいフィーリングです。ただ、
最初はクラッチが変な感じがしました。油圧クラッチのせいでしょうか
ね。これは慣れれば問題ないです。なにより特筆すべきは、アイドリン
グの静かさ。プリウスもびっくりの静粛性。エンジンが止まってるのか
と思いました。
肝心の動力性能ですが、これがドイツ車なの?と思うほどの元気さ。
思わず「エンジンはイタリア製ですか?」と質問したくなります。いや
大げさではありません。ラテン車乗りの皆さん、だまされたと思って是
非一度乗ってみてください。無音と思えるほどのアイドリングから発進
してアクセルを踏み込むと、「元気溌剌ぅ?」ってくらい低速からモリ
モリと力が湧きだし、高回転まで気持ちよく回ります。手早くシフトチ
ェンジしてアクセルを踏み込めば、これまたミッションがクロスしてい
るので(これは本当にクロスミッションです)シームレスな加速が続い
ていきます。ちなみにこれ、大人3人乗車での話・・・なのです。
1.4Lモデル
まあ、かみさんが運転するならやはりATでないとつらいんですけど
ね。もしMTでOKならば、プジョー106と迷うところです。やはり
「軽さ」は車にとって一番の武器なのですね。
ひさびさに欲しい車(買えそうな範囲で)に出会いました。GTI、
なかなか小粋でかっこいいですよぉ。
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僕らの出場するMGTは、クルマの改造度、予想タイム等でクラスを
4つに分け、1クラス8台程度が間隔をあけてスタートし、3周ほどの
アタックを行ってそのタイムを競うというものです。それが1日に3セ
ットあり、1セット目は計測無しの慣熟走行、2セット目と3セット目
が計測走行です。レース形式ではないので他車とからむ危険は少ないの
ですが、いやいや、みんなかなり攻めますから見ていても迫力がありま
す。
僕の出走するBクラスはランチアデルタ4台とアルファ3台の混走で
す。アルファは156V6と145と一五郎。あとはデルタです。普通
ならきわめて不利に見えますが、ここ伊那は狭いミニサーキットですか
らTSにだって勝機はあるわけです。しかも伊那の荒れた路面には、先
日バネレートを落とした足まわりは有効なはずです。とにかく、いつも
アルファチャレンジではやられっぱなしのV6には、ここでギャフンと
言ってもらいましょう。
朝の慣熟走行を終え、ショックのセッティングを前10戻し、後5戻
し・・つまりリアを固めにして、リアが出やすいセッティングにしまし
た。このセッティングは結構当たりだったようで、ハンドリングに関す
る不満はありませんでした。しかし、この日悩んだのはギア比でした。
TSオーナーは少なからず1速と2速が離れていると感じたことがおあ
りでしょう?まぁ、それが自然と1速で引っ張る運転になり、気持ちよ
さを演出してたりもするのですが、これが今回はあだになったのです。
1速では低すぎ、2速ではなかなか回転があがらない・・という場面が
多々あるのです。
いや、これは特に低速トルクのない一五郎の弱点かもしれません。早
くエアクリーナーを戻さなくてはなりませんね。
昼前の1回目のアタックは54秒234で、デルタ、156V6に次
いで3位でした。少し丁寧に走りすぎましたかね・・?
昼はマッシモのテントで焼き鳥、ステーキ、パスタほか、山盛りのご
馳走に舌鼓を打ちました。午後は最終アタックまで時間があったので、
キャンプチェアでイメージトレーニングをしているうちにすっかり寝込
んでしまい、気がつくと出走時間になっていました。首と腕がヒリヒリ
します。この日は本当に天気がよく、ずいぶん焼けてしまいました。
最終アタックはちょっとハードに攻めてみましたが、ちょっと縁石に
のせすぎたようです。このサーキットは気をつけないと、縁石にのると
車が跳ねてかえってタイムを落とすだけではなく、コースアウトすると
ダートは狭くしかも土が掘れているので、クルマへのダメージが高いの
です。
結果は53秒571で、クラス3位でした。結局V6のヒロさんには
追いつけず約0.2秒差で負けてしまいました。彼はクラス優勝を果し
2位はデルタのキモッツィさんでした。
また、マッシモGT選手権の総合優勝は、グリフォーネモロタ氏が獲
得し、見事に黒パンツでチャンピオンベルトを授与されました。
このほか、この日は100km(100分)耐久レースが行われ、マ
ッシモからはMGSパンダで3名が出場。黒パンダはとても凛々しく、
颯爽と走っていましたよ。
さて、今回の反省です。敗因はブレーキとギア比です。ブレーキは先
日入れたGALVINがいまいち信頼性に乏しく、どうしても攻め切れ
なかったのです。このパッド、初期の低温での制動力が弱く、温度があ
がってくるといい感じなんですが、さらに高温になってくるといまいち
効きが一定せず信頼感がない感じ(これは僕だけかもしれません)がす
るのです。ギア比はしかたのないことですが、むしろ低速トルクが無い
ことがつらかったです。インセクションのストレートなど、1/3まで
は十分な加速が始まらないのですから。
今回はV6のヒロさんにしてやられましたが、彼の156は僕と同じ
くボンネットをカーボンにしたロッソボディであり、一瞬どちらが自分
のクルマかわからないほど似ていますので、大会事務局が間違えたので
はないかと思っています(んなわけねぇな)。
ありがたいことに、このイベントでもここのHPの読者の方に声をか
けていただきました。名古屋ナンバーのV6の方で、フェスタアタック
では表彰台にも上がっていらっしゃいました。こういうところで声をか
けていただくと本当に嬉しいです。
そうそう、この日の帰り道、一五郎は40,000kmを達成しまし
た。
同クラスに出場したアルファ仲間「へびさんチーム」
Photo by Mr.Hiro
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| 新所有者の準備するもの | ||||
| 1 | 申請書 | 陸運局で購入します。30円でした。代書もしてくれますが、自分で書けばタダです。 | ||
| 2 | 車庫証明書 | あらかじめ駐車場のある地域の警察署へ申請して交付してもらっておきます。申請後、交付まで1週間かかります。 | ||
| 3 | 実印 | 印鑑登録された実印です。 | ||
| 4 | 印鑑証明 | 登録証を持っていって、市役所や出張所でもらってきます。100円でした。 | ||
| 5 | お金 | 自動車税(今回は5万円弱)やナンバー代(1500円ほど)や手数料(500円)や用紙代(数十円)などお金がかかりますので多めに持っていきましょう。 | ||
| 6 | ドライバー | 「運転手」ではなく、「ねじ回し」のことです。ナンバープレートを外したりつけたりするのに使います。固い場合があるのでペンチもあるといいですね。 | ||
| 旧所有者にもらっておくもの | ||||
| 1 | クルマ | これがないとおはなしになりません。 | ||
| 2 | 車検証 | ありますよね?ふつうは(笑)。 | ||
| 3 | 印鑑証明書 | 発行後3ヶ月以内のものが必要です。 | ||
| 4 | 譲渡証明書 | 用紙は陸運局にあります。旧所有者の実印を押印します。その後、新所有者の住所・氏名も記入します。 | ||
| 5 | 委任状 | これにも旧所有者の実印が必要です。受任者欄には自分(新所有者)の住所・氏名を書きます。新所有者が自分で行く場合は自分の印は不要です。 | ||
| 6 | 納税証明書 | 念のためもらっておきましょう。ナンバーが変わらない(同じ地域)場合は必要なのかなぁ?今回は不要でした。 | ||
| 7 | 自賠責保険証 | 同上です。 |
車検証ができたら車に戻って古いナンバーを外します(ナンバーが変
わる場合です)。フロントは簡単ですが、リアはドライバーで封印を破
って外します。これは希少な経験です。あとで新しいナンバーと一緒に
新しいネジをくれますが、念のため外したネジはとっておいた方がいい
でしょう。
古いナンバーと車検証と納税申告書をもって、ナンバー返却所へ行き
ます。返却したら新しいナンバーの申請です。ここで新しい番号が決ま
ります。次に納税です。「俺の自動車税、有効に使えよ」と言葉に出さ
ずに言ったら、次はいよいよ新しいナンバーの交付です。
新しいナンバーをもらったら、車に戻って取り付けます。ここで、リ
アナンバー周りをワックスできれいにしておきましょう。リアナンバー
をはずせる機会など滅多にないからです。そしてきっちり新しいナンバ
ーをつけたら係員を待ちます。ボンネットを開けて車台番号と車検証の
記載を確認してもらい、リアナンバーを封印してもらえば、おめでとう
ございます、これでおしまいです。
どうです簡単でしょう?でも僕は結構時間がかかってしまいました。
警察に行ったり、市役所に行ったり、陸運局に行ったりと、結構大変な
んです。早くワンストップサービスを実現して欲しいものですね。本当
に余裕を持っていかないと、もう一日会社を休む羽目になってしまいま
すのでご注意くださいね。
新しいナンバープレートのインプレッションですが、走った感じは変
わりません(当たり前です)が、車外からみると、みようにナンバープ
レートだけが白くきれいで違和感があります。でも、洗車のプロに言わ
せると、ナンバーが汚いと車がボロく見えるそうですので、しっかりナ
ンバープレートにもワックスをかけておきましょう。
さて、今週は伊那で開かれるフィアットフェスタに行ってきます。そ
のなかで開催されるMGT(マッシモGT選手権/Tipo誌にも載っ
ていましたよね)に出場するためです。一五郎の新しい足での初サーキ
ットです(ミニサーキットですけどね・・)。楽しみです。
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そんな経緯で、4月の第一週に突然、我が家にBMW525iがやっ
てきたのです。早速、その週末にぴかぴかに磨き上げました(写真)。
どーです?きれいでしょ?年式は1989年(ベルリンの壁が崩壊した
年です)で、いわゆるE34と呼ばれているモデルです。5シリーズは
このE34でとてもスタイリッシュになり、バカ売れしました。いまで
も街なかでは、モディファイされたE34を沢山見かけますよね。この
クルマはノーマル状態なので、さすがにちょっとレトロな感じもします
が、なんのなんの、落ち着いて堂々としていいじゃないですか。
このクルマの走行距離はなんと23万7千キロ(!)ですが、電装系
や室内のヤレはかなりイッてるものの、エンジンは絶好調。SOHCな
がら、スムースな直6「シルキー6」は健在で、重いボディを170馬
力と22.6kgのトルクで、くお〜んっとひっぱります。出足が重い
のはドイツ車の常ですが、4000回転から上は絶品ですな。
まぁちょっとばかり、エアコン風量が「オフか最強にしかならない」
とか、内装が剥がれているとか、問題はありますが、そんなことは大き
な問題ではありません。シートクリーナーで室内をクリーニングし、消
臭剤でエアコンごと脱臭し、アーマオールでダッシュボード周りを拭き
あげ、仕上げにアルファロメオのフレグランスシートを助手席下にセッ
トすれば、もう完璧っす。
春の陽気の中をサンルーフ全開で気持ちよく走れば、なんだかクジラ
に乗っているような気分・・・・。柔らかいサスと60タイヤにより、
一五郎では吹っ飛びそうだった首都高の継ぎ目も「ふふぅん?なにかあ
ったの?」ってくらいなもんです。
クルマってこんなに乗り心地のいいものだったんですね。この週末は
かみさんと高遠に桜を観にいきましたが、高速でのクルージングはとて
も楽チンで眠くなるほどでした(危ないってば・・)。
それにしてもまさか僕がBMWオーナーになるとは思ってもいません
でしたよ。このクルマ、ちょっとおじさんくさい色とデザインですが、
少しでもお金をかけると車両価格より高くなってしまうので(笑)、基
本的にはいじらないつもりです。
まずは新しい仲間のご紹介まで。どうぞよろしく。
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つづいてHIDライトですが、この製品は汎用性の高いもので、ここ
では着けられなかった車種はほとんどないそうです。暇なので川崎に住
んでいる406クーペの後輩を呼んだのですが、この406クーペにも
簡単につけられるそうです。一五郎の場合、作業は2時間半ほどで終わ
りました。一点だけ問題が。一五郎はバッテリーを小型軽量のものにし
ているためか、点灯する時、電圧(2万ボルトに達するそうです)が安
定しなくて、少し切れかけた蛍光灯のようにチラつくんです。
before ← → after
帰り道、久しぶりに前後とも新しいブレーキパッドの感触を楽しみな
がら走りました。まだあたりが出ていないものの、タッチはこれまでよ
り柔らかく僕好みです。ただ、サーキットではもしかしたら頼りないか
もしれませんね。それにしてもブレーキは、足を柔らかくしてから本当
に改善されました。
さて、甲州街道を過ぎたあたりでかなり暗くなってきましたので、早
速ヘッドライト点灯です。環八裏道の住宅街を走行中、スイッチオンで
思わず声が出てしまいました。「青っっ」。いやほんと、蒼いんです。
僕のイメージよりかなり蒼かった。実は今回8000ケルビンにしたの
ですが、6000ケルビンあたりのほうが良かったかもしれません(値
段も安いし)。ちょっと蒼すぎてオトナゲないと思うんですよねぇ。
でも次に感じたのはやはりその明るさです。タクシードライバーお薦
めだけのことはあります。ハロゲンの「HIDもどき」では、光が蒼け
れば蒼いほど見づらくなるのですが、さすがにホンモノはちがいます。
一五郎のフォグランプには、以前から「HIDもどきハロゲン」が入
っています。そのため、これまではヘッドライトと同時点灯すると、フ
ォグのほうがかなり蒼白く見えたのですが、現在はHIDと同時点灯す
るとこれが同じランプかと思うほど暗く、黄色く感じます。それほどH
IDは明るく、蒼白いのです。というか、クッキリハッキリって感じで
す。体感的な明るさもかなりありますので、対向車が眩しくないか気に
なるほどです。蒼すぎると感じた色温度もしばらくすると安定して、か
なり白に近くなってきます(そう感じるだけかもしれないけど)。
下の写真は、地面を照らしているのがハロゲン(フォグランプ)の色
で、遠くの方を照らしているのがディスチャージ(HID)色です。
ただ、ふたつほど問題が・・・。
156はヘッドライト点灯時にポジションランプが同時点灯していま
すよねぇ。これが色合いが違いすぎて変なんですよ。とはいえ、僕は、
この不気味にぼぉーっと暗いポジション色が気に入ってるのです。色を
合わせるなら蒼白いポジション球もありますが、ちょっとこれはオトナ
ゲないと思うし。
もうひとつの問題は、ハイ/ロービーム切り替え時に、一瞬HIDラ
ンプが消えるんですよね・・。これって仕様なんでしょうかね?ちょっ
と危険な気がするんですけど・・(笑)。
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