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1.6リッターエンジンはC3には十分にパワフルです。また決して
大きくはないけどシトロエンならではのフカフカシートで、乗り心地も
ばっちりです。エクステリアはとてもきれいにデザインされています。
かわいいけどどっしり感もあってステキ。インテリアは予想外に質素で
すがこれも好感が持てます。僕ら夫婦は予想していた以上に気に入って
しまいました。価格は1.6で200万円を切る程度。どうです?
ちなみに来春発売予定のC2は、1.4、1.6ともにセンソドライ
ブが装備される予定です。うちはこちらを待ちます。まずは東京モータ
ーショウで会えるはずです・・。
有明ショウルームには、僕の欲しかったサクソ・スーパー1600が
新車で飾ってありました。そうです、プジョー106の兄弟車でありな
がら106人気の影に隠れ、でも実はアクセルオフでテールを振り回せ
るという106以上の過激な味付けがされているクルマです。サクソは
106同様生産が中止されて、これはその最終モデルであり新車で乗れ
る最後のチャンスです。ああ、また欲しくなってきた。
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実はこの夏、またあのウイーン音がかすかに聞こえ出したため、そろ
そろオイルを交換しておこうかと考えていたところでした。初期の症状
だとオイル交換で音がおさまることも多いのです(気になる方は是非早
めにお試しを)。
念のため、パワステトラブルの兆候について再度記しておきますので
156オーナーの方は気をつけてみてください。
まずアイドリング時かすかにウイーンという音がして、この音はアク
セルに連動します。だんだん音が大きくなり、特に激しく走った後や暑
い日などにひどくなってきます。音質は電気モーターのような感じで、
アクセルと連動するために駆動系を疑いたくなります。最後には走行中
にも激しく音を出すようになります。そうそう、このHPの「ブロード
バンドコーナー」のなかの富士高原ビデオの走行映像を見ていただ
くとどんな音かよくわかりますよ。ご参考に。
白状しちゃうと、今回、念のためパワステオイルクーラー(タイトル
写真、赤い網の中)をつけちゃいました。これは高熱をもつパワステオ
イルをラジエター前に装着したオイルクーラーまで循環させ、冷やそう
というものです。これで少しはパワステオイルの吹きだしを抑えられ、
ポンプの負担も減らせることができればと期待しています。
さて一五郎はパワステ無しでは走れませんから、もうしばらく入院で
す。156のパワステポンプは2種類あるらしく、部品が合えばそれほ
ど時間はかからないとのこと。一五郎は元気そうに見えて、結構、満身
創痍だったのでした。
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荷室は最初とても狭く感じました。Bピラーから急激に下降したルー
フ&テールゲートデザインにより、上下幅が無いんですね。特にトノカ
バーを閉じると高さのある荷物は入らない(写真中)。ただ、実はこの
床下には結構な収納スペースがあるんです(写真右)。トノカバーもそ
こに入ってしまいます。トランクって洗車具とか常時入れておくものが
必ずありますよね。それらをこの床下に入れておけば、トランクスペー
スは常にスッキリですね。驚いたことに、この床下収納の下にはさらに
応急タイヤの収納スペースがあるんです。もちろん後部座席を倒せば広
大なワゴンスペースが生まれます。スペース的にはかほるちゃんも安心
かな、たぶん。
では乗り込んでみましょう。運転席を身長178cmの僕にあわせて
セッティングしたあと、後部座席に乗り込んだのですが、まず広さに驚
きます。3ナンバー効果ですね。特に前後の余裕がかなりあります。さ
すがに後部座席のヘッドクリアランスはギリギリですが、膝は前席に触
れもしません。これは楽チンです。そしてまわりを見回すと、各部の仕
上げの高級感が強く感じられます。初代プリウスはとにかくコストダウ
ンしないとならなかったようですが、今回のプリウスは手抜き・コスト
抜きは感じられません。
それは乗り心地にもいえること。小さいけど重い車体に細ーいタイヤ
を履かせた初代プリウスは、そのおかげで驚くほど乗り心地がよかった
のですが、コーナリングは冷や汗ものでした。今度のプリウスはタイヤ
も太く、全く普通の中型車に遜色はありません。それは走り出せばすぐ
にわかります。そのかわり路面からの突き上げは初代より強いです。た
だ、それをボディの剛性やサスでよく受け止めている感じがします。安
定感はもう初代と比べるまでもありません。
走り始めてすぐに感じるのは、安定感や乗り心地のよさだけではあり
ません。初代でもプリウスは出足が結構パワフルだったのですが、新型
は中間加速が頼もしく、1500ccが2000ccになったくらい違
います。初代は街なかはともかく高速が辛かったのですが、これなら大
丈夫そうです。楕円ステアリングも違和感はありません。
特筆すべきはブレーキ。初代では回生ブレーキのせいでちょっと踏ん
だだけでガクンと効いた不自然な感じだったのですが、しっとりと普通
のクルマ並に改善されました。とても上質な感覚です。

このクルマのテーマは未来です。いろんな世界初の演出が仕込まれて
います。
まず、金属部のない「スマートエントリーキー」をポケットや鞄にい
れて車に近づくと車内灯が点灯します。そのままドアハンドルに触れる
とロックが自動解除されて車に乗り込めます。運転席に座ったらスター
トスイッチに触れるだけでエンジン始動(正確には電源オン。エンジン
は動きません)。スイッチ式シフトレバーを軽く触ってドライブモード
にいれたらスタートです。
スマートエントリーキーシステムは世界初ではありませんが、大変未
来的です(でも鍵を無くしそうで怖いなぁ(笑))。なお、クルマを離
れるときはドアノブのボタンを押せばロックされます。
シフトレバーはシフトするというより、スイッチを「前進」「後退」
に入れ替える・・という感覚です。この機構は世界初です。なお、パー
キングは「Pボタン」を押すだけ。サイドブレーキは初代同様に足踏み
式であります。
初代も同じですが、プリウスの交差点での停止時は全く無音状態。旧
型ではエアコンをつけていると停止時もエンジンが回っていたり、エア
コンが止まってしまいました。新型では停止時にもエアコンが効くので
快適です。これも世界初の電動インバータエアコンのおかげです。
さて、もうひとつの世界初、話題のインテリジェントパーキングアシ
ストですが、これはバックするときにバックモニターで目標を設定すれ
ばクルマが勝手にステアリングを回してくれて、ドライバーはブレーキ
を操作するだけでパーキングできてしまうというしろもの。これはセン
サー等で制御しているのではなく、これまでもトヨタ車にあったモニタ
ーによるパーキングアシストの仕組みをつかっているそうです。ですか
ら、設定ミスやブレーキ操作でミスをすると車はぶつかってしまうそう
ですのでご注意。
高そうなオプションだなと思ってたら、ナビとセットで25万円程度
だそうです。逆にいえばナビをつけると付いてきちゃう。まあ、おもち
ゃですね。だって画面で目標を設定する暇があったら自分で車庫入れし
た方が早いでしょう?多くの人は。
とにかく2代目で感じたのは、良くも悪くも普通のクルマになったと
いうこと。上記コメントは主に旧型とくらべてのことですが、はじめて
プリウスに乗った方にとっても、内外装・乗り味ともに違和感は最小限
になったといっていいでしょう。
さて、今度のプリウスは2グレード、SとGがあり、それぞれにツー
リングセレクションというセットオプショングレードがあります。前述
のスマートエントリーシステムはGのみの設定です。でもプリウス本来
の燃費・環境性能は同じですから大いに迷うところですね。
いずれにしてもこんな技術の塊のクルマを215万えんで売れるのは
世界中でトヨタだけです。すばらしい!!
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後輩二人は、まず前半の走りを終えて「怖さ」を感じてくれたようで
す。まずはそこからですよね。ところで彼らの後ろについて走ると、コ
ーナー出口でのアクセルオンが早すぎて膨らんでいくのがよくわかりま
す。初めてのサーキットでは早く走ろうという意識が働いてそうなって
しまうものです。その結果、無駄なラインを描いているのがよくわかり
ます。後半の走行枠で僕はそれを数周にわたって目の当たりにしたので
した。
これが僕にとって良かったのかもしれません。後半の走行枠ではタイ
ムを1分11秒956と、これまでのベストより1.5秒ほど縮める
ことができました。うーん、どんな走りからでも学ぶものはあるという
ことですね。
もうひとつの要因として考えられるのは、やはりバネレートです。考
えてみればバネレートを落として以来、今回が初筑波だったのでした。
筑波は縁石に載せることも多いし、バンクが付いているコーナーもある
ので、固すぎる足より良かったのではないでしょうか?
足まわりモディファイだけで11秒台まで行けたことは喜ぶべき結果
なのですが、ここへきて1秒以上縮むなんてマダマダってことでしょう
か。もちろん後輩2人は緊張が解けるだけでも2秒は伸びそうです。
昼前に無事走行会も終わり、帰途につきました。途中、後輩とレスト
ランで車載ビデオを見ながら反省会をしました。「走ってて周りのクル
マが邪魔なんですよねぇ」という彼ら。うーん、結果表の一番下から2
台に名前を並べる二人の会話とは思えませんでした・・・(爆)。
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ところで参りました。ハードディスクがクラッシュしてしまったよう
で、この2週間はため息に暮れました。実は、夏休み直前、発表フェア
に先駆けて新156取材を敢行し、記事を書いて、アップしようとした
矢先にクラッシュしてしまったのです(泣)。しかたがないので今さら
ですが書き直します(爆泣)。
☆
今月13日、新156の発表フェアが開催されました。
夏休みを翌日に控えた12日、僕は翌日からの旅行準備のために仕事
を昼で引き上げて家に戻りました。でも、どうしても翌日の新156の
発表フェアが気になります。「明日からフェアなのだから、もうクルマ
はあるはず」と思い、ちょっとだけ見に行くことにしました。
久しぶりのアレーゼむさし野には、僕の大好きなブルーに塗られた新
156とベージュのワゴンが飾ってありました。第一印象は、「実車は
思ったよりカッコイイ」でした。でも、旧型オーナーの欲目を差し引い
たって旧型のまとまりのよさにはかなわない・・かな。だって、新型は
カラダは156で、顔がホンダ顔(アコード顔)なんですもの。
今回発売されたのは、V6のQシステムとJTSのセレスピード。そ
う、両方(準)ATです。そりゃ確かにアルファといえども日本ではA
T比率が高いのですが、だからといって迎合してほしくなかったですよ
ね。とても残念です。では各部をみてみましょう。
まず車高が高い。何でか知らないけど高い。たぶん今回はサスが本国
仕様のままなんでしょう。フェンダーとタイヤの間がガバガバ。RVか
とおもった。それで腰高に見えるんですよね。これが少し低くなるだけ
でも結構かっこよくなるはず。
次にまた不可解な点。タイヤサイズが、Qシステムは17インチでセ
レは16インチなんです。これまでのニーズからみても、Qシステムの
人のほうが乗り心地を求める人が多いはずなのに。まあ、V6は17イ
ンチ、JTSは16インチと割り切っただけなんでしょうけどね。とい
うことは、MTが出てもJTSは16インチになるかもしれません。
ここまで考えてハッとしました。噂の「156T.I.」が、この辺
の不満を全て解決する「スポーツグレード」になるのではないでしょう
か。恐らくこれまでの156日本仕様と同様のスポーツサスを導入し、
サイドスカートをつけて、タイヤを17インチにして、もちろんMTを
導入して「スポーツグレード」=「TI」として位置付ける。結果とし
て156にはハッキリと乗用車グレードとスポーツグレードを設ける。
だとすれば、もしかしたらTI以外の「乗用車グレード」ではMTの販
売はないかもしれませんね。読みすぎでしょうか。
ただ、次期157(8?)は、ライバル各車との関係から必ず大型化
すると考えられます。そうなれば、日本でもこれまでのようにスポーツ
イメージだけでは売ってられないということかもしれません。
良い点も挙げておきましょう。ブレラ顔のヘッドライトは結構凝って
ます。旧156同様に美しいし、ここでも質感のさらなる向上を感じて
しまいます。それから17インチのホイールはかっこいいです。16イ
ンチはちょっとねぇ。でも17インチは本当に上質だし、社外品に替え
る必要がないかもしれません。
さて、フェア前日にもかかわらず、ノベルティのDVDをいただきま
した。中身は本国のCMなどが収録されているのですが、やっぱり新型
156は水の上を走ってましたね(笑)。日本では誇大広告になってし
まうので浅瀬を走っているようなシーンのみが使われているのかもしれ
ませんが、本国CMでは水中から写したシーンが含まれており、完全に
水上を走っています。
来週は、23日に行われた久々の筑波走行会のお話。「Neo一五郎
フェーズ2」進化計画も進行中です!!
