ブルックナー:弦楽五重奏曲 |
第6交響曲と時を同じくして書かれた、習作を除きブルックナーのただ一曲の室内楽曲であり、交響曲と声楽曲以外で唯一の主要作品でもある。その本質は交響曲で表現したものと変るものではないが、管弦楽の音量に頼ることなく書いた親密な音楽は、ブルックナーの交響曲をあまり好まないファンにも人気が高いという奇妙な現象も生んでいる。特にアダージョはブルックナーの書いた音楽の中でも最も美しいものの一つだろう。
《目次》
■弦楽五重奏曲の作曲・改訂・上演過程 構想から完成、そして初演、再演、改訂、出版。
■弦楽五重奏曲の出版譜
■ディスコグラフィー&試聴記 全CD&LPの比較試聴を目指しています。 詳細データ 、使用版リスト付き。
■演奏会と放送 演奏会評と放送録音評
■ブルックナー:弦楽五重奏曲あれこれ 「日本での演奏記録」 、「交響曲嫌いの五重奏曲人気」
■わたしのブルックナー:弦楽五重奏曲 特別な愛着を持つ方の寄稿→投稿募集中です。