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Day 0   旅の準備編


◆◆◆飛行機チケットの入手◆◆◆

行き先を決めるのには一番頭を悩ませた。いろいろ候補は考えられた。とにかく行くのは年末年始の寒い時期、お正月でも比較的暖かいカリフォルニア・ナパバレーでのワイナリーツアー(かなり具体的に考えたかも)。もっとあったかいオーストラリアやニュージーランド。かなり寒いかも知れないけれど未踏のヨーロッパ。で、結局一人旅をするならヨーロッパがいいかな、移動するにも鉄道があるし、かなりの寒さを覚悟していけば大丈夫でしょう。ということで、10月末ごろようやく決定。

今回の旅はすべて自分で手配するというのもルールのひとつ。ツアー会社は使わず。最初にフライトの検索および予約。すべてネットで行いました。参考にしたサイトは次のサイト。

tabini http://www.tabini.com/flight/index.html
AB-ROAD.net http://www.ab-road.net/
e tour http://www.etour.co.jp/
比較.com http://www.hikaku.com/
@ tour http://www.attour.co.jp/
skygate http://www.skygate.co.jp/

最終的に使用したのはtabiniサイト。ある程度、前もって行き先が決まっているなら、ほかのサイトももっと活用できたかもしれないが、残り時間が少ない場合は、このサイトが使いやすかった。ここのサイトは世界主要17社の航空会社が共同出資して運営している予約サイトで、その特徴は予約可能なフライトの詳しい検索ができ(他のサイトは問い合わせ後、翌日等にメールでお知らせがあるのが一般的で、私の場合すべてごめんなさいメールでした)、さらにリアルタイムで予約ができることです。また、ほかのサイトは、まず個人情報を登録してからしか詳しい情報が得られなかったのに対し、tabiniはだれでも検索できます。

(参考):tabiniからの予約確定連絡メール

◆◆◆ヨーロッパ鉄道チケットの予約◆◆◆
ヨーロッパ鉄道に関する情報は右の本が詳しかった。決して地球の歩き方の回し者ではないがこれと普通の地球の歩き方のヨーロッパ鉄道の本を十分読み込んでいれば、まったく問題ない。モデルルート、プランの立て方、切符の手配の仕方などなど、写真やイラストが豊富でわかりやすい。
『地球の歩き方MOOKヨーロッパ列車の旅vol.2』ダイヤモンド社、2003.
ユーレイルパスの種類、価格等、詳しいチケット情報は地球の歩き方のHPを参考にした。
http://www.arukikata.co.jp/travel/eurail/index.html
今度の旅行の移動は、ドイツ、イタリア、オーストリア、スイスを周る予定だったので4カ国周遊タイプのユーレイルセレクトパスを選び、地球の歩き方で購入。

■その他参考にしたヨーロッパ鉄道関連のサイト
Official Eural Website http://www.eurail.com/
(ユーレイルパスに関して詳しく書かれています。日本での取り扱い代理店情報等もあります。)

Inforail http://www.inforail.com/


左下の写真は私が使ったユーレイルセレクトパス(使用済)。これがあれば、5日間指定した4カ国の列車は乗り放題です。

移動のための詳しいタイムテーブルは、トーマスックックの時刻表を参考にした。しかし、これを読み解くには、大変な集中力と注意力が必要です。慣れればなんてことはないんだけど、やられたのが運休日。ミラノからフランクフルトへの移動は当初スイスを突っ切って一本で行く予定だったんだけど、ちょうど私の移動日が運休日。これ、トーマスクックでは注意してないと見落とします!(ていうか、実際見落としてしまったからスイスも含めたユーレイルパスを買ってしまったんですけど・・・)
そこで便利なのがドイツのJRことDBのホームページにある時刻検索表。これはすこぶる便利。このサイトはだいぶんあとになって見つけた。早く見つけておけばトーマスクックで苦労しなくてよかったんだけどな。
Die bahn web site

このサイトでは、ドイツ国内の電車だけでなく、国外の電車の時刻も問題なく調べれました。例えば、今回の旅行ではドイツの電車が乗り入れているフランクフルト〜ウィーンの時刻が調べれるだけでなく、ドイツはまったく通らない、ウィーン〜ベネチアやベネチア〜ミラノ等も十分調べられました。

電車の予約は日本からもできますがかなり手数料を取られます。地球の歩き方の料金で、一本目が2,000円、2本目からは1,000円ずつ。つまり乗り継ぎ移動なんてするとかなり料金がかさばります。私は、ケチって一日目の電車だけしか日本から予約しませんでした。しかし今回の経験からいうと一般の夜行列車はともかく国際優等夜行列車の場合は、どんな時期でも予約をとっておくべき、反対にその他の列車はまったく問題なし。それで乗れなかったらよっぽど運が悪い(これ、冬の話)。ウィーンからヴェネチアへの移動が大回りになったのはそのせい。


◆◆◆旅の七つ?道具◆◆◆

今回、私の旅の友となり大活躍した面々。

■シャープ 電子辞書 PW-M800
TOEIC400点も取れれば上出来であろう私を英語だけでなく、ドイツ語、イタリア語圏においても大いにサポートしてくれたのは、この手のひらサイズの電子辞書。英和・和英辞典に英会話&7カ国会話などなどいろいろ搭載されています。だからといって実際の会話の際にこの辞書を引っ張り出して会話なんてとてもできないけれど、暇なときに少しでも頭に入れてたらどんなにか安心しますし、私の心の大きな支えとなりました。全体的に海外旅行仕様になっており、世界時計やレート計算機能も重宝した。
■SONY VAIO PCG-C1XG
私の愛用のバイオ。列車での移動が多いこの旅では、すっごく役にたちました。3年くらい使い古した機種なのでバッテリーはすっかり放電されており、これを機に新規グレードアップ。おかげで、飛行機の中、電車の中、移動中にこいつを開いては、ぱたぱたぱたぱたとその日の日記を記憶が新鮮なうちに記録することができ、ひとりで退屈な時間をあっという間にすごせることができた偉大なる機械でした。
後日談ですが、このPCも旅行で大役が果たせてすっかり気が抜けたのか、帰ってしばらくしてすこしずつ調子が悪くなり、いまではすっかり再起不能の状況になっています。最後の手段として、OSの再インストールという手が残っているのですが、それをするとPCのなかでまだ生き残っているかもしれないデータたちを消去することになるので、まだ保留中です。
■Canon EOS kiss digital
今回の旅のために一番奮発して買った物です。一眼レフカメラはこれまでずっとほしかったけれど、なかなか思い切りがつかずずるずるとしていましたが、旅行にはやっぱカメラでしょ。それにちょうどこの秋にキャノンから待望の低価格デジタル一眼レフが出てけっこう話題にもなってたらか、これはもう買いでした。デジタルの何がいいって、やっぱりフィルムを気にしなくていいのと、取ってすぐ確認、削除できるところですね。いいですよ、これ。まだまだ勉強中ですが・・・。




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