お誕生日やクリスマス、母の日のギフト、開店や引っ越し祝い、そしてお見舞いやお悔やみなどなど。
人生のいろんなシーンで、贈り花が私たちの気持ちを大切な人へ伝えてくれます。
でも、いざとなると、「贈り花の注文はむずかしい」という声をたくさん聞きました。
長年の経験により、フラワーオーダーの際の私の思う"UNTIKU"。
1.「色」のイメージ
贈るお相手の年齢から、大きく分けることができます。
比較的ご年配の方は、ピンク・赤といった割と
はっきりとしたきれい系のお色が好まれるようです。
世代が若くなるほどシックな、
落ち着いた色合いの贈り花がいいような気がします。 .
2.「メインカラー」
「相手の好みの色をメインカラーにアレンジしたいけど、
それがわからない。」そんなときは。。。
お持ちのお財布のお色を参考になさってください。
(もしお財布のお色が黒の場合は「赤」を選ぶといいようです。)
よく洋服や女性なら口紅のお色を参考にする場合があるようですが、
ファッションやメイクというのは
どうしても個人の好みより、
その年の流行、お住まいの環境、
年齢に左右されることが多いのです。
「本当はピンクが好きだけど、
この歳でピンクの服を着るのはちょっと。。。」
という感じに。。。
その点、常に持ち歩くことが多く、
長く使うのにあまり色に流行のないお財布の色は
意外と参考になるのです。
3.「デザイン」のイメージ
意外と無頓着になりがちなデザインのイメージですが、
これをきちんとオーダーできたなら
まさに貴方だけのオリジナルの洗練された贈り花を
ご注文になれると思います。 .
これはご自分とお贈り先様とのお立場(ご関係)によって決定します。
たとえば、
「会社の上役の昇進お祝い」など目上の方への贈り花に
あまりカジュアルな可愛らしいお花をお贈りするより
フォーマルで華やかなもののほうがいいのではないでしょうか?。。。
。。。いずれにせよ、お花屋さんに注文するなら、
もちろんまずお花屋さんを決めなくてはなりません。
同じ値段でもセンスのいいお花屋さんのものを贈ると
やはりお贈り先様の印象が格段違ってきます。
素敵なお花屋さんに出逢うこと。。。
実はそれが一番ムヅカシイのかもしれませんね。
私の個人的な意見の申し上げておきますと、
あまりいろいろなお色の花をごちゃ混ぜにしない、
シンプルなアレンジを置くお花屋さんがいいと思います。
すっきりとしたアレンジはどんな空間に飾るにも
とてもしっくりと似合うはずですから。