花屋 の写真館*
2006年10月 Louis.C.Tiffany.Garden
ずっと憧れてた「ルイス.C.ティファニーミュージアム」♪



エントランスからこんな感じ。
ここが日本だって忘れてしまいそう・・・(〃▽〃)


これはあの有名な食器メーカーのマイセンの作品です。
19世紀頃、柿右衛門の作品に魅了されたマイセンは、
当時の日本の芸術に憧れ、たくさんの作品を模倣しました。

ほかにもゴッホやドガなど有名な作家が日本の芸術に憧れ、
浮世絵などの構図などを研究し、追いつこうとしたそうです。
(美術館なので写真撮影があまりできなかったの残念です;;)

こんな歴史を感じると日本人であることがとても誇りに思えます!

ヨーロッパが産業革命を経たこの時代は貿易が盛んに行われ、
それに伴って日本の芸術がたくさん海を渡ります。
私の研究しているヨーロピアンフラワーのデザインもこの時期変革を迎えるため、
フラワーデザインもひとつの芸術として、
この美術館の作品には私自身、多くの刺激を受けることができました!



アール・ヌーボーの独特の曲線を生かしたインテリア。
そこに飾られた調度品も重厚で美しく、息を飲むばかりでした。





そして、この美術館の主役、ルイス・ティファニーの作品。
この人は、あのNYティファニーのご子息です。
親の事業を継ぐことより芸術の道を選びました。

そして、やはり遺伝なのでしょうか、
素晴らしい芸術的センスと才能を開花し、
ジュエリーをはじめ、たくさんの作品を残されました。

今まであまり興味がなかったのですが、
ステンドグラスの美しさは圧巻でした!

この写真は確か初期のものだったと思いますが、
たくさんのステンドグラスで描かれたアートは決して誰も真似のできないものであり、
本当に眩いばかりの美しさでした。
(写真で撮れないのがとても残念です。)



透き通るような青空にはえるガーデンの教会。
噴水を中心にシンメトリーなガーデニングも
私が実際にイギリスで観た美しい庭園そのもの。

もちろん教会にはたくさんのステンドグラスがはめ込まれていて、
そこにいるだけで心が洗われるようでした。


少し遠いのが残念でなりません!(笑
もう少し近かったら、もっと何度も足を運びたくなる、私にとって素晴らしいオンリーワンな美術館でした。


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