まつりの始まりはやっぱり御神輿でしょう。(1988)


御神輿が出なければ祭ははじまらない。

 祭の起源を紐解くと、どちらの地方に伺っても祭の最初は御神輿の担ぎ出し(渡御)から始まるようです。

今では休憩場所が多過ぎて・・・・・うれしいかぎり

 担ぎ手の少ないのは相変わらず、どうしたものかと思案の末に当時の不滅会の三役で、私の後任の2代目幹事長を引き受けていた、風間石材の社長さんが女性も参加して頂いて良いのなら家の娘も出すから、皆さんの知り合いでも参加を呼びかけてほしいと提案があり、会員の賛同を得て、女性軍の出現が定着し始めました。

御神輿でも張り切る頭の、賀美山でした。

 祭の始まりと御仕舞はやっぱり御神輿の出番を頂かないと !! まつりごと=政、の通り神様の御出でを頂く事は、すべて神官の手を煩わせなければ始まらないのです。身を清め、お供えをし、恭しく御降神の儀を執り行うのです。これに参加した者が、神様のお手伝いさんとして、地上に降りられた神を3日間だけ鎮座頂いてる間に地区、地域を御神輿に仕立ててまわるのです。

晴れている日の休憩はたのしいヨ

 地域の皆さんと担ぐ神輿は楽しみです。それをモット楽しませてくれるのが休憩所を設営、ご奉仕頂いてる皆さんのお宅です。

"山車とお囃子"にも気合を入れて ! 巡行だ !!

  4時に神輿を打ち上げて、6時の山車の巡行まで、それに携わる人々は昼寝どころの騒ぎではない、真夏の夕暮れ時の暑いこと、それでも巡行途中の8時を過ぎるころからはチョットした風でも有れば、それはそれは気持ちの良い楽しい山車巡行となるのです。

出発前の小学生の子供囃子連

 3年目を迎えた"山車とお囃子"はこれからの発展を思考しているかの如くその参加者を増やしていった、町内の子供が全員以上に参加しているまつりっていいなぁと思える瞬間でした。

巡行が終わっても興奮している大人たち。

 子供達にお菓子を配り終えて家路につかせても、子供以上に盛り上がっている大人たちです。せっかくの機会でしたので揃って撮りましょうとシャッターをきる私でした。




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