西島でハッスル(1993)


年番町内の曳き廻しが恒例になり、山車も一新

 年番町内への曳き廻しが恒例となり且つ、囃子連の活躍は年をを追って上手さが倍増する勢いでした。そんな心意気に"手づくりの山車・製作部隊"の若手おとっつぁん達は第4号台の製作を目論んでおりました。

4号台の製作は3年がかりの大仕事。

 4号台は3年計画で製作するため、3号台を使用する関係で台車毎製作されることと相成りました。吉野さんにお手間を採らせて格好の2tシャーシーを見繕っていただいた、それから土台は2年目の工程とし製作に大勢のお手伝いさんを要しました。

新装なった山車4号も年番町で活躍。

 待ちわびた山車の出現に町民は基より全町の喝采を浴びる出来映えとなりました。

曳き手も大満足の巡行。

 興奮した世良田・喧嘩囃子を堪能した面々は、あの感動の中に自分も参加できるよう心に刻むのでした。

祭りの華・小林幹事長

 屋台の装飾金具は製作方法の難しさが懸念されましたが、賀美山頭のアイデアで解決し、製作に尽力頂いた小林さんは幹事長としてその労を労われました。

裏方の大立役者は出迎えも一番。

 山車とお囃子の噂だった時から祭りの裏方に徹して決して表に出ない神尾さん達緑の会のメンバーは黙々としてその仕事をこなして祭りを支えて頂いております。偶には子供達の活躍しているところが観たいというので、お勝手番の間を縫って出掛けていただいた時の"幻の祭り女郎"の出迎えです。




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