税理士新谷税理士:経営戦略で必要利益と必要売上高.運転資金を確保

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経営戦略 必要利益と必要売上高.運転資金

必要利益運転資金を増やす経営方法とは? 効果的な正しい節税方法とは?
税理士が毎月訪問し節税だけでなく経営のお手伝いもします。

どんな商品サ−ビスを誰にいくらでどのように売るのか?

利益を増やすには? 経費を減らすだけではありません!

利益を600万増やし2,400万円にするには、どうしたらよいでしようか。

知識はあってもそれを利用する努力をしていますか?

利益を出すには

対策・効果 利益
売上高
検討事項
固定費
600万円減らす
2,400万円
36,000万円
600万円削減できれば、販売数 生産数を増やさずに600万円の利益の増加となる。ただし、固定費を削減することによって現状の販売数、生産数が可能かどうか。
販売数量
30個増やす
2,400万円
38,700万円
現在400個の販売を30個増やし430個販売すれば、利益が600万円増える。市場のニーズがあるのか。生産能力に余裕があるのか。営業力の強化、広告宣伝費等の増加をおさえられるのか。
売価を1.7%アップ
値引率を抑える
2,400万円
36,600万円
商品、製品に新たな付加価値をつけることによる値上げが可能か。値上げが困難な場合には、極力値引を抑えることにより販売数を増やさずに利益が確保できます。
仕入外注単価
2.1%下げる
2,400万円
36,000万円
売上増加が困難な場合には仕入外注単価の引き下げを検討。仕切交渉、仕入先の変更、支払条件の変更等

同じ利益を得るのに必要な売上高が異なる

必要資金が異なる

解決方法により必要資金が異なるので資金内容を検討すれば
解決策は決まってしまいます!迷う必要はありません。

必要利益と必要売上高

事業経営を継続するための今期最低必要な利益を考えた場合には、 必要売上高は
いくらなのでしょうか?

次の算式により計算できます。

この数字を無視して節税すると来期は今期以上に資金繰りに苦労しますよ!

必要売上高=(固定費+年間借入返済額×2)÷粗利益率

例えば、当期の年間借入返済額が1,200万円の場合には、次のように計算されます。

38,738万円=(6,200万円+1,200万円×2)÷22.2%

すなわち今期は現状の粗利益率22.2%で銀行への借入返済1,200万円をし、法人税等の税金の支払いをするには年間売上高38,738万円が必要となります。

したがって、今期必要最低利益は.................わかりますか?
更に、必要最低利益に対する法人税等は.........いくらでしょうか?

借金経営から脱却するには これから先、どれだけの事業業績が必要なのかを知る必要があります。 単なる今後の業績見通しでは役に立ちません。

勘定あって金足らず!

回収支払バランス=売上債権残高日数-仕入債務残高日数
資金改善額=月間平均売上÷30日×回収支払バランス

たとえば、次のような例で考えてみます。

売上高 36,000万円 売掛金 4,000万円
仕入高 25,200万円 買掛金 2,400万円

回収支払バランス
=売上債権残高日数−仕入債務残高日数
回収支払バランス5.8日
=40.5日−34.7日
売上債権残高日数
商品製品を販売してから代金の回収までの日数
4,000万円÷(36,000万円÷365日)
=40.5日
仕入債務残高日数
商品材料を仕入れてから支払までの日数
2,400万円÷(25,200万円÷365日)
=34.7日
資金改善額 580万円
=3,000万円÷30日x回収支払バランス5.8日

現在より5.8日早く売上代金が回収できるようになると運転資金残高が約580万円増えます。

回収方法、回収期間等を改善しないと
運転資金での借入金は決してなくなりません!

新谷税理士にお任せください

税理士 新谷 健 しんや たけし 税理士事務所

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