4日目 11月20日 (月) ハノイ 風がつよい
![]()
ゆっくりした朝
時差は無いがそれでも盛りだくさんだった、3日間。私達はアコチャンの言葉に甘えて朝寝坊をさせてもらった。ゆっくりアコチャンの家に行った。今日はとにかく風がつよい。強風で飛ばされそうだ。
そのせいか,昨日と違って結構寒い。
温度差が激しい。
今日の朝食はバインコアイ。卵のオムレツにカニやブタがのっている。
お好み焼きのようなものだ。それにまたミョクマムベースのタレをつけて食べる。これもまたおいしい。
このところ美味しい食事ばかりで結構胃拡張気味。デザートはニャーン。(竜眼のこと)こちらのフルーツはトロピカルフルーツが安く食べられる。
ソーイ(マンゴ)もうれていて美味しく、ハノイにきてから何度かレストランでジュースを飲んだ。
焼き物の町,バチャンへ
ハノイで楽しみにしていた一つ,バチャンへつれていってもらった。車で約40分くらいいったバチャン村は陶磁器の村として有名だ。
800年ほど前から焼き物つくりがはじまり2000人の村の9割が陶器作りに従事しているという。
店が道の両脇に並び,その店も沢山のバチャン焼きが積み重ねられている。
このところ日本でもこのバチャン焼きが雑誌で紹介されている。
帰国後CREAでまたベトナムの特集がでていたがその中にもバチャン焼きが紹介されていた。私達もアコチャンと
沢山の店を見て回った。
初めはどんな模様がいいのかわからなかったが見ているうちに欲しい柄や種類が決まってきた。
白いお皿,青の模様,朱の模様,本当に迷ってしまう。
もっと持ち帰れるならたくさん買いたいのだが,この後も旅行はつづく。
もって歩けないこともあり、なくなく最小限にした。
大きな店は観光バスがつくようなところだ。そこにはお手洗いもあり、広い駐車場も完備されている。
小さな店には犬が走り回り、皿が積み重ねられている。交渉して、いくらにしてもらえるのか・・・この頃になると少しは慣れてきて
持っていたメモ帳に描きながら楽しんで買い物をできるようになった。
ある店の奥になんとPCがある。ここではどうやら輸出をしているらしい。ちょっとかわいい模様の入った焼き物が奥から出てきた。
裏をみると「マザーグースの森」と描かれている。日本の子供のGOODSをうっているこの店の商品らしい。
日本に輸出しているのだ。
もちろんそれ以外にもこれだけ人気のベトナム陶磁器だ、フランスや海外にたくさん輸出しているにちがいない。
道のあちこちで立て直しをしている店が見られる。これもどうやら商売繁盛の結果らしい・・。
私達が買った焼き物
私達ががんばって持ち帰ったバチャン焼き。いまでは食卓に使われている。小皿はバチャン焼き特有の模様(鳥)が描かれている。
これは醤油などを付ける皿として便利だ。トンボの絵柄のついたレンゲは少し厚みがあり、正直言って食べにくかった。
外側が焦げ茶のお茶碗はいかにもベトナムを感じさせる。そして、ナチャン焼きに多い青の小皿,これはソースや塩などをいれたり、薬味入れにちょうど良い。
大好きなフォーガー
ハノイの町に戻った私達は何となく小腹がすいてKOJIROの大好きな「フォーガー」を食べに行った。この間行ったのはTiem Pho(ティエムフォー)
と言う店だったが、今回はMai Anh(マイアン)という店だ。
地元の人気の店でフォーガーがおいしい。KOJIROはどちrかというと初めに行ったティエムフォーの方がすきらしい。
違いはだしの濃さそして麺もティエムフォーの方がしっかりしていたとのコメント。讃岐人のKOJIROのコメントだから確かかも。
私のアオザイ
初めの日に採寸したアオザイができた。さっそく試着してみた。思ったより薄い。確かに計っただけあって体にぴったりする。
赤の切れに金の模様がついている。それに白いズボンをはくのだ。初めは採寸したズボンをはいたのだが,かなり長さが大きくて少し短いゴムでできたパンツをはいてみた。靴は少しヒールのあるサンダルをはくのだ。
自分でイメージする姿は「もう少しすらっとした感じ」だったがやっぱり現実は厳しい。
見たとおりの,そのままの姿だった。
今度誰かの結婚式の2次会でもきていこうかな?
りりちゃんのバレエ
今日,リリちゃんはバレエのお教室に通っている。私達もお迎えに行くことになった。
子供のレッスンなので1時間。休憩時間が30分たつとあるそうだ。親がレッスンをのぞくことはできない。子供が集中できなくなるからだ。
アコチャン,KOJIRO,私で待っていると元気にレッスンをしてきたりりちゃんが走ってきた。
そういえばYURIも本当に昔はバレエを少しだけならっていたっけ。
いまは見る影もなく体が固くて死にそうだけど。
ハノイの晩餐会
18:30アコチャン,リリちゃんそしてTさんと晩御飯を食べに出かけた。ナムフーンというガイドブックにもでている店だ。ちょっとおしゃれをしていきたい
店との紹介がされているベトナム料理をアコチャン夫妻がごちそうしてくださったのだ。
ハノイでの4日間は本当に楽しいことばかりだった。クリントンさんのベトナム訪問取材で忙しかったTさんが時間をつくってくれたので私達も話をする
ことができた。この店ではいままで食べなかった料理を食べてみた。
蒸したタニシの肉つめはハノイ名物だ。オックニョイという。
カーコートは魚をミョクマムとココナッツで煮付けたもので土鍋にいれられて出てくる。
ブタの肉団子をライスペーパにくるんで食べるネムヌォンはダンゴが網焼きになっていて香ばしい。
五目鍋のラウタップカムは最後に麺をいれて食べる。やっぱりベトナム料理はおいしい!!
時々生演奏の民族音楽が鳴り響く。その中で久しぶりにTさんと語り合うことができた。
取材の話しをたくさん聞かせてもらった。私達が彼のファンなのはTさんのポリシーに共感できるからだ。
これからもきっと彼はアジア圏のあちこちの国にいくことになるのだろうが、その土地に順応し、彼にしかできない報道をしてくれるのだろう。
私達はタイ/ベトナムにつづく第3の国に彼を通じて出会えることをたのしみにしたいるのだ。
こうして、私達のハノイの旅が終わろうとしていた・・・はずだった・・・?????
さて・・・この続きは???フエ編へ・・・。