最終日 11月25日 (土) ホーチミン→日本
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シクロカフェ
朝6:00起床。余り昨日は眠れなかった。まだオナカが痛い。しかし今日はいよいよベトナムを去る日だ。
はってでも日本の飛行機にのらなければ。
朝御飯は1Fのシクロカフェで。窓の外を見ていると大きな窓からバイクや人々がみえる。
ハノイにはじめてついてから9日目。ベトナムにもすっかり慣れてきた。食事はおいしかった。
人も優しくにこやかでいい人が多かった。
天気には悩まされた。飛行機にも辛い目に遭った。
今度こそ無事に帰れるだろうか?
7:40チェックアウト。
日本語を流暢に話すフロントの女性。
さすがホーチミンだ。夏の観光の80%が日本人なのだから。
ホテル前にとまっているTAXIで空港にむかった。
豪華なホテルともお別れだ。
イヤイヤ..まだ安心はできない。なんせ,ベトナムだから。
またまたDELAYED???
空港には30分で到着。わかりにくいエントランスから中に入る。
VNCX762便のチェックイン。10:35発だが怪しい雰囲気を察知した。
電光掲示板の文字がさっきから「DELAYED..」を繰り返しているのだ。
うそでしょ・・。最後の最後までなんで?
私たちの順番がきた。思った通り1時間以上の遅れ。出発が11:50だという。
私たちは次の乗り継ぎ便がANAであること,1時間しか乗り継ぎ時間がないことをチケットを渡しながら説明した。
それでも初めは取り合わない。
なんどか食い下がっているうちに,「あっちのカウンターにいってCXVN766にチェックしなさい」という。
荷物をもって2人とも余り調子が良くない中,一番奥のカウンターまで走っていった。
何故か同じ時間の出発10:35発。こちらはきちんと出発されるらしい。
少しまたされたものの,なんとかこの便に座席をもらった。
空港で少しだけ時間があった。店を見て残ったお金を使っていた。
そのときにどこかで見たおじさんとすれ違った。あのフエで酔っぱらっていた名古屋の2人組のおじさん達だ。
あのあとの話をきくと「フエにまず足止めで1泊し、次の夜にフエからダナンまで3時間半バスにゆられて行き,
結局ホーチミンについたのは昨夜の深夜。そして今日,もう名古屋へ帰国。」だそうだ。
私たちもあのままコネクションがなければ,たぶんおなじ目にあっていただろう。
不思議な一瞬の再会だったが,お互いに無事だった事がわかってよかった。
香港経由日本へ
10:35飛行機が無事に飛び立った。こんどこそベトナムとのお別れだ。
私たちはいろいろな想い出を振り返りながら,広がる大地を下に飛び立っていった。
トランジットの香港に到着すると,出口にはANAの職員がボード「MR.KOJIRO/YURI」をもって待っていた。
すでに日本への航空券も発券されている。
ホーチミンからの便が変更になり,乗り継ぎのGATEに行くまでには結構時間がかかる様なので
大丈夫かな?と心配していたが、さすがはANA。ほっと一安心。
36GATEに行く途中で私たちはまた空港をうろうろした。
行きに見つけたパンダの形の月餅,四国の母にタイガーバーム,そして自分たちにマンゴープリンをかった。
気持ちは早くも日本,横浜,我が家に向かっていた。
家についた・・・。
20:15NARITA到着。NEXで1時間半,横浜へ。
そしてTAXIで我が家へ。
ベトナムの旅がやっと終わった。
会社の仕事が忙しくて忙しくて,やっと見つけた時間だった。
リフレッシュをしたくていった旅行だった。
戻ってきて「ベトナムはどうだった??」とたくさんの人にきかれた。その度に私たちはすぐに答えをだすことができなかった。
あまりにいろいろあって,苦労が多かったからだ。
でもこうして帰国から4ヶ月間,HPにまとめるために様々思い出していたら、ようやく答えを見つけたような気持ちになった。
「ベトナムは奥が深いって。」
そして「またもう一度行ってもいいかなって。」