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不動産よもやま話(1)
初めて住宅などの購入を考えている方へ
このコーナーでは、事業用の土地売買(この方面は、ベテランぞろい)の話ではなく一般の方が
初めて住宅用の土地や建物を購入する場合の手順や注意点などを私の視点で書いてみたいと思
います。人の考えは千差万別なので、それは違うという方もいると思いますが
「オレ流」ということでお許しください。
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1. なぜ住宅を買いたいと思いましたか?
@アパート・マンション・借家住まいで家族が増えたから、又は家賃がもったいないから。
A同僚が建てたから B世間体があるから C親の援助があるから
D宝くじが当ったから(うらやましい!)
住宅を買いたい又は、新築したいという意思のある方でも、個人によって至急の場合と後1〜2年
の内にでもという温度差があります。至急の場合は私達も熱心に物件を紹介しますし探します。
なぜ今必要なのか、資金はどうか、後しばらく待った方が良いのか、このまま借家で良くはないか。
もう一度、自分達で話合って決めることが必要です。高い買い物ですから。
「鉄は熱いうちに打て」しかし「急がば回れ」とも言いますし...........
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2. では土地購入の心得とは?
さて、1をクリアされた方は、まず土地です。先祖伝来の土地のある人は結構ですが、大多数の
人は一から始めなければなりません。これこそ、生まれながらの格差社会なのです。
話がそれましたが、土地の地域・場所・学校の校区・環境・買い物、交通の便など
考えたらキリがありませんので、特に重要なものの順位を付けてください。
全てが揃うなどという虫のいい考えは捨てた方が良いと思います。
「出来るだけ少額の予算でそれ以上の物を望まれる」のが普通でしょうが。
大きく2つに大別すると、10〜20件も物件を見る方と、2〜3件で決められる方がおられます。
どちらがいいのか判りませんが、たくさん物件を見すぎると、この点はこちらが
良いがこれはあちらの方が良かったと目移りされたり、小さなところが非常に気に
なったりします。そして、何年も購入出来ずにいる方もおられます。
心得は、70%の満足 そして「清水の舞台から飛び下りる」勇気も必要かな。
100人見ても買わないだろうという土地をすぐ気に入られて買われる人もいます。
土地選びは不思議なものです。「土地は縁なり」
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3. 住宅を新築する時は、
これは、人生の一大事です。高い買い物ですし、失敗は許されない所です。
建築会社の選定に悩むことでしょうが、各社のパンフレットをよく読み比べて
何社からか見積書をとりましょう。見積り後に、費用を請求されることのないよう
に事前に確認することも必要です。
坪00万円という唄い文句のCMは建物本体のみの価格の場合が多く、オプション
金額・屋外給排水工事・地盤補強費などを入れると結構高くなりますので
坪00万円×建坪=全費用と考えないで下さい。
これに、外構工事・水道加入金・地鎮祭費などの費用そして、官庁に係わる
所有権移転登記・不動産取得税・不動産の仲介手数料などの費用が入ります。
建物本体価格に100〜200万円、大きい家なら200〜400万円位の
諸費用を加算した金額を頭に置いてください。
そうしないと、後でこんなに費用がかかるなんてと
頭を抱えることにもなりかねません。
大金を持っている方は別として、ほとんどの人が銀行よりローン融資を受けられる
と思いますが、住宅会社や不動産業者でもお気軽に相談を受けています。
とにかく、自分で勝手に決めない!進めない!
間取りは設計者を交え家族とよく相談すること。間取りは長年生活するのですから
水廻りなどは奥様の意見を大事にするのもいいでしょう。
後でいろいろ不便や文句がでないためにも慎重に!!
その他についても信頼できる業者を選定して
よく相談することが大事です。
もう我が家を建てる意欲が半減しましたか。
でも、昔の人はこうも言います。「案じるより生むが易し」
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住宅の事については、他の項目もご参考にして下さい。
次回をお楽しみに.....................