第二回「三国の男と女」

ゲスト・甄夫人…袁熙の妻。のち曹丕の妻。
・大喬…孫策の妻。
・小喬…周瑜の妻。
・孫尚香…孫堅の娘。孫策・孫権の妹。劉備に嫁ぐ。
・糜夫人…糜竺・糜芳の妹。劉備の妻。
・王氏…王凌の妹。郭淮の幼馴染にして妻でもある。


郭淮「良かった。第二回があって。」
王朗「うむ、で、お題は何じゃ?」
朱然「三国の男と女」
潘璋「それってもしや、、、イヒヒヒヒ、、、」(妖しい笑い)
朱然「ばか。へんなことではない。」
郭淮「歴史において、三国時代の男性と女性のかかわりと言うことですか?」
朱然「そのとおり。さすが伯済殿。」
王朗「じゃが、この登場人物では男から見た女性と言うことしか語れないのではないか?」
潘璋「だったら、ゲストとして、徐盛・・・じゃなかった、女性をつれてくれば、ええんじゃないかい?」
朱然「それは名案。すぐだれかつれてこよう。」
数日後…
潘璋「みんなあつまったな。俺様が連れてきたのはこの女性だ」
糜夫人「はじめまして。劉皇叔(劉備)夫人の糜夫人です。たまたま潘将軍についさっき声をかけられて興味があったので来ました。」
朱然「私は三人連れてきた。では、どうぞ。」
大喬「孫討逆将軍(孫策)の妻の大喬です。」
小喬「周都督(周瑜)の妻であって大喬の妹でもある小喬です。」
孫尚香「あたしは、大喬さんの義理の妹(孫策の妹と言うこと)孫尚香!戦いが大好きです!」
王朗「わしは、このおかたじゃ。ささ、どうぞ。」
甄夫人「こんにちは。わたくしは魏の文帝(曹丕)夫人の甄夫人です。」
郭淮「、、そ、それがしは、、、。(汗)」
王氏「どうしたの、あなた?」
朱然・潘璋・王朗「あ、あなたあぁぁぁー?!」
王氏「こんにちは、はじめまして、郭伯済様の妻・王氏です。」
郭淮「、、、、。」
潘璋「妻を連れてくるかあ?普通ー」
王朗「ふつうはないことじゃな。」
朱然「まあ、いいじゃないか。では、、、三国時代男性は妻をどのように扱っているか、聞きたいのですが、、、。」
甄夫人「子を産むためが第一でしょう。その次は欲に過ぎないでしょう。」
大喬「それはあまりにもひどすぎない?夫が。」
小喬「私達のほうは愛情が十分あったよね。姉様。」
糜夫人「でも、どうかしら。愛情があったにせよ、自分が危機に陥ったら、見捨てるんじゃないかしら?」
孫尚香「妻子は衣服の如く、繕ったり、変えることができるってこと?」
糜夫人「そのとおりです。」
甄夫人「わかるわ。」
王氏「でも。私の場合、色々あったけど、結局は危険を顧みず、助けに来てくれたんです。ねっ、あ・な・た」
郭淮「、、、ああ。」
王氏「最初は見捨てかけたけど、、、ねッ」
糜夫人「けど、見捨てかけたんでしょ?」
王氏「けどね、伯済様の罪でなく、、、」
甄夫人「あなたの兄、王凌殿が、別の皇帝を立てようとした罪の連座のはずですね。」
王氏「そうです。私以外の一門はほぼ、、、」
孫尚香「魏は法が厳しいから、、、。」
糜夫人「蜀漢の法も厳しいです。」
王氏「でも厳しくても助けてくれたんだから。ありがと。」
郭淮「、、、。(照れる)」
小喬「呉は、、、、ねえ。」
大喬「ねえ、、、潘将軍。」
潘璋「、、、。」
孫尚香「あっ、潘将軍がめちゃなことをしても兄君に許されたこと?」
朱然「ああ、尚香殿それ以上は、、、」
潘璋「、、、ふざけやがって!!きさまなんぞに言われる筋合いなんぞ、ねえ!」
孫尚香「なによっ!あたいに一喝されて黙り込んだくせに!」
朱然「演義のことは彼に言わないで…ああ、遅かった、、、。」
潘璋「てめえ!演義でしか起こってない事を俺様に言いおったな。実際そんなことがあったら貴様ごとき叩き切ってるわい!」
孫尚香「何ですってえぇぇぇぇ――!!(怒)」
朱然「二人とも止めてくれー――!(泣)」
王朗「だめじゃ、こりゃ。これじゃ、話の続きはできん。」
郭淮「うむ。また今度この話の続きをしよう」
王氏「ではまた今度!いつになるかわかりませんけどね。(汗)」

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