第三回「趣味と三国志」

ゲスト・曹操(字…孟徳)…魏の武帝。多くの物事に優れる。
・劉備(字…玄徳)…蜀漢の昭烈帝。人徳がずば抜けて高い。
・孫権(字…仲謀)…呉の大帝。朱然の学友。ただし、、、


朱然「さて第三回だ」
郭淮「で、お題は?」
朱然「趣味と三国志。」
王朗「ほう、われわれ三国時代を生きた人物の趣味を語るのじゃな。」
朱然「そうです。」
潘璋「うーん?趣味かァ?酒と金。」
郭淮「ろくでもない趣味ですね。」
朱然「まったくだ。武人には、武具のみ目立つ飾りをつければ十分だ。」
潘璋「じゃぁお前は何だぁあー!」
朱然「武人は戦いが趣味だ。それ以外にはない。」
郭淮「まぁ、文珪殿のような趣味は感心できませんね。」
王朗「わしは読書じゃ。文官じゃからな。じゃが、このメンバーじゃ話題に乏しいぞ。」
潘璋「じゃあ、三国のトップの者をつれてきて語らせりゃいいでないかい?」
郭淮「それは面白そうですね。」
朱然「えっ、、、。それは、、、。」
王朗「何を躊躇っておる。すぐ実行じゃ。」
しばらく後…
曹操「わしらの趣味じゃと?多すぎてきりがないぞ。文学・芸術などいろいろあるが。」
劉備「うーぬ。それできたか。昔は遊びもしたが、今は忙しくてあまりしとらん。」
孫権「簡単じゃ。酒と…」
朱然「わーーーーーー!!」
孫権「義封!邪魔立てするな!」
朱然「それ以上はお止め下され――――!!こら文珪!笑ってないで手伝え!」
潘璋「春は花見酒。夏は風呂浴びた後の一杯、秋は月見酒、冬は雪見酒、、、。」
孫権「これじゃ、これ。まったく文珪の言うとおりじゃ。」
朱然「、、、。(涙)」
郭淮「、、、この3人はほっといて我が君、色々とは?」
曹操「詩作や兵学、人材集めに、ファッション・…(中略)、とまあこんなものじゃ。」
劉備「今更ながらすごい、、、(ぼそっ)」
王朗「うまくまとまったのう。」
郭淮「やや早いようですが、ではここで。」


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