3月4日(日)は、ふくろうの郷の方がクッキーと、ケーキを販売されます。

お問い合わせ 取手市民会館 0297-73-3251


 

 近代日本の光と影を情感ゆたかなリアリズムで描いた今井正――その多彩な作品群から大ヒット作や社会派ドラマを上映いたします。


上映日 2012年3月3日(土)・4日(日)
終了しました
 

3月3日()

9:00開場/9:30上映

13:00開場/13:30上映

3月4日(

9:00開場/9:30上映

13:00開場/13:30上映

「純愛物語」
「真昼の暗黒」
「また逢う日まで」
「青い山脈」
「純愛物語」 戦後、焼け跡の中を懸命に生きる不良少年と少女の純愛物語。原子爆弾被爆者の医療等に関する法律が制定された1957年に作られた映画。原爆後遺症等の社会的問題を背景に、水木洋子がシナリオを書いている。
 【出演】 江原真二郎・中原ひとみ・岡田英次・木村功・東野英治郎・長岡輝子・神田隆・北沢彪・田中邦衛 他
 1957年 カラー作品 130分 
「真昼の暗黒」 原作は、実在の冤罪事件である八海事件(やかいじけん)をもとにした正木ひろし著のベストセラー『裁判官―人の命は権力で奪えるものか』。映画公開時はモデルとなった八海事件は審理中だった。主人公 が叫んだ「まだ最高裁があるんだ!」は1956年の流行語にもなった。
 【出演】 草薙幸二郎・左幸子・松山照夫・矢野宣・牧田正嗣・小林寛・内藤武敏・飯田蝶子
 1956年 白黒作品 124分 
「また逢う日まで」 当時、主演の岡田英次と久我美子のガラス窓越しのキスシーン が話題になった作品。 
 【出演】 岡田英次・久我美子・滝沢修・河野秋武・風見章子・杉村春子・林孝一・芥川比呂志 他
 
 1950年 白黒作品 109分
「青い山脈」 原作は石坂洋次郎の小説『青い山脈』。作品中、ラブレターの文に「恋しい恋しい」と書かれるべきものが、「変しい変しい」となっているエピソードは有名。
 【出演】 原節子・杉葉子・木暮実千代・池部良・伊豆肇・竜崎一郎・若山セツ子・山本和子・三島雅夫 他
 1949年 白黒作品 172分
会場 取手市民会館
自由席
(入れ替え制) 
1回券  300円(1回券には割引料金はありません)
回数券(4枚) 前売券500円 / 当日券700円
※回数券は切り離して複数名でご利用いただけます。
※取手市文化事業団友の会料金は回数券のみ各100円引き。
お得な前売り回数券は3月2日までのはんばいです。
回数券は、限定400部の販売です。購入希望の方はお早めに!電話予約も承ります。0297-73-3251

プレイガイド

取手市民会館 рO297-73-3251・72-2258
小さな家 取手市福祉交流センター1階(取手市役所敷地内)
※小さな家の営業時間:11:00〜16:00 (土日祝日月末は休業)

 文化庁と東京国立近代美術館フィルムセンターでは、広く国民の皆様にすぐれた映画を鑑賞していただくことを目的に、平成元年度から「優秀映画鑑賞推進事業」を実施されています。
 本年も映画史を代表する作品や、多くの国民に好評を博した作品を選んで各地で上映されます。
 ご鑑賞になる皆様には、映像芸術の原点としての映画のもつ素晴らしさをご理解いただき、これを機会に各地で映画鑑賞会のような組織作りの機運が盛り上がり、スクリーンを通して映画を鑑賞する人口が増えていくことを期待されています。

今井正【いまい ただし】 プロフィール
 (
1912年1月8日−1991年11月22日)
 東京渋谷生まれ。1939年監督デビュー。
抒情性あふれる人間ドラマと、批判たっぷりの社会派ドラマの名作を多数発表。
「武士道残酷物語」はベルリン映画祭でグランプリを受賞。戦後日本映画を代表する名匠である。

○代表作

  • 沼津兵学校(1939年)

  • 多甚古村(1940年)

  • 結婚の生態(1941年)

  • 怒りの海(1944年)

  • 民衆の敵 (1946年)

  • 青い山脈(1949年)

  • 女の顔(1949年)

  • また逢う日まで(1950年)

  • 山びこ学校(1952年)

  • ひめゆりの塔(1953年)

  • にごりえ(1953年)

  • ここに泉あり(1952年)

  • 真昼の暗黒(1956年)

  • 米(1957年)

  • 純愛物語(1957年)

  • キクとイサム(1959年)

  • あれが港の灯だ(1961年)

  • 武士道残酷物語(1963年)

  • 越後つついし親不知(1964年)

  • 仇討(1964年)

  • 砂糖菓子が壊れるとき(1967年)

  • 橋のない川 第一部(1969年)

  • 橋のない川 第二部(1970年)

  • 婉という女(1971年)

  • あゝ声なき友(1972年)

  • 海軍特別年少兵(1972年)

  • あにいもうと(1976年)

  • 子育てごっこ(1979年)

  • ひめゆりの塔(1982年)

  • 戦争と青春(1991年)

作品によってフィルムの種類が異り、映写機の調整が必要なため、各作品上映終了後に退席いただきます。
主催 文化庁・東京国立近代美術館フィルムセンター・取手市優秀映画鑑賞推進委員会
協力 株式会社オーエムシー

チケットご購入の際の注意事項(PDFファイルで開きます)