学校にエレベーターを設置しよう!
ユニバーサルな社会に向けて
 2000年 交通バリアフリー法(国土交通省)
 「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」
 2000年 地域福祉計画(厚生労働省)
 「社会福祉法」
 2003年 改正ハートビル法(国土交通省)
 「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」
 
 バリアフリー環境(ハード)に関する法律が整備された。

 2003年3月 「今後の特別支援教育の在り方について」(文部科学省)
 −障害のある児童生徒が一人一人のニーズにあった教育を地域のなかで受けることが望ましいという方向性が示され、推進責任の各自治体にて「支援籍」「副籍」の考えが採用されつつある−
 
 障害のある児童生徒が地域の普通学校へ通う環境(ソフト)が整備された。
ユニバーサルな設備とは
 学校のバリアフリー整備については都道府県・市町村の各教育委員会が推進しています。が、財政難のおりからエレベーターの設置について遅々としてすみません。なにしろ多くの自治体のエレベーター(外付け)設置予算は1基7000万円〜1億円なのです。
※神奈川県のエレベーター設置事例こちら

 苦肉の策で階段昇降機を設置する自治体もあります。据置き式で500万円前後、移動式で100万円前後という低価格がその理由ですが、どちらも
・安全性(利用する障害児本人よりもむしろ他の児童生徒にとって危険)
・利便性(スピードが遅く、車椅子からの移乗が伴う)
に問題があるため、せっかく用意されても結局使われないという事例が数多く報告されています。
 
 エレベーターこそが誰にでも使いやすい設備なのです。

埼玉県○○市教育相談室に埃を被った階段昇降機
学校にエレベーターを
 ★エレベーター設置予算は(2004.2現在)小中学校であれば国:県:市町村=3:3:3の負担になります。
 ★自治体の予算執行は計画時に決まってしまいますが、入札時にひっくり返せないことはありません。
 ★低価格のエレベーターがあればより多くの自治体でのバリアフリー化が可能となります。
 
 低価格なエレベーターを提供している会社を紹介します。
 日本オーチス・エレベーター小規模建築用小型エレベーター(本体価格340万円)
 SECエレベーター価格破壊のエレベーター(設置工事込2000万円前後)
お願い・お問い合わせ
 ★皆様の地域でも学校のエレベーター設置に働きかけていただきますようお願いいたします。
 ★趣旨ご賛同いただける方は当ページへのリンクをお願いいたします。
 ≪バナーを用意してみました≫

 
 ★当ページをもっと充実したいと思います。ご意見や参考事例などの情報をお待ちしています。

最終更新日時:2004年2月22日
管理人:きみメールホームページ