無名の書〜ネームレス カルツ〜
DATA
シンドローム:
ノイマン
ノイマン
ワークス:研究者 カヴァー:高校生
能力値 技能/レベル
【肉体】1
【感覚】3〈知覚〉1
【精神】7〈知識:専門分野〉1〈機械操作〉1〈RC〉2
【社会】1〈情報:学問〉1〈調達〉1〈交渉〉3
HP:16 イニシアティブ:13
アイテム 技能
エフェクト/レベル 技能
《リザレクト》1 <−>
《ワーディング》1 <−>
《天性のひらめき》3<さまざま>
《生き字引》1 【社会】
《写真記憶》1 <RC>
《プロファイリング》1 <RC>
《アドヴァイス》1 <交渉>
《ドクタードリトル》1 <交渉>
「見せてあげましょう。人類最強の武器――知恵というものを」
――君の師にあたる人物は、君を書に例えた。
あらゆる知識、あらゆる言語、あらゆる情報、あらゆる技術――君が人類という英知の全てを書き記した一冊の書なのだと
師は述べた。
そして、それだけではいけないとも師は言った。
あらゆる知識、あらゆる言語、あらゆる情報、あらゆる技術――それをいかに的確かつ有効に使いこなすか、読み手こそ
書の価値を決めるのだと師は言った。
それ以来、君は自らを誇り戒めるように、師がつけたあだ名を名乗っている。
全ての名を冠するに値し、ゆえに一つの名を持ち得ない書――無名の書、ネームレスカルツ、と……。