2002年コロラドの旅 1/2 ![]() 【行 程】 9/12 NRT→MSP→DEN→LOVELAND泊 9/13 LOVELAND→ESTES PARK→ROCKY MOUNTAIN NP→ESTES PARK→LOVELAND泊 9/14 LOVELAND→ESTES PARK→ROCKY MOUNTAIN NP→US40→DINOSAUR NM→DINOSAUR泊 9/15 DINOSAUR→DINOSAUR NM→CO139→COLORADO NM→US50→CO141→CO145→CORTEZ泊 9/16 CORTEZ→MESA VERDE NP→US160→US550→OURAY泊 9/17 OURAY→US150→MONTROSE→US50→CO92→CO133→CO82→ASPEN→CO82→US24 →LEADVILLE泊 9/18 LEADVILLE→US24→US50→CANON CITY→US50→I25→COLORADO SPRINGS→I25→DENVER泊 9/19 DEN→MSP→NRT 青字:空路、ノースウェスト航空 赤字:NP、NM 【走行・給油データ】 今回の車はダラーレンタカーで借りたフルサイズ2ドアクラス、クライスラーのイントレピッド、2700cc、白の 車です。 ナンバーが500GTXとは覚えやすい。 燃料計は1/2の時、消費量は約8ガロンでした。
2700ccの車にしては良い燃費。 町中で発進・停止を繰り返してる時はやはり燃費悪し。 9/19は空港に行っただけなので、ほぼ6日間での走行距離。 1日300マイルの、私にしては平均的な走りになってしまった。 【9/12(木)】初日、お腹が不調 京成の特急電車で成田第1ターミナルへ。 チェックインは混んでたが、ビジネスクラス側の空いてるカウンターを使って早く済ませる。 エリート会員の数少ない特権だ。 やがてノースウェスト航空で成田からミネアポリスへ。 機内は満員、到着後の運転に備えて食事が終わったらひたすら寝る・・筈が狭苦しくてウトウトしただけ。 未だ夏休みの人が多いのかな。 上空から見えたミネアポリスの町は、やたら緑が多く、空港近くは湖もいくつかあって田園都市風。 空港だから郊外にあるせいかな。 到着後、入国審査、税関等を過ぎてから乗り換えてデンバーへ行くが、同じノースウェストなのですぐ近所 の搭乗口。 搭乗エリアから出るとセキュリティーチェックで時間がかかるので、これは助かる。 去年は苦労したからなあ。 ワールドパークスのシルバーエリート会員なのでファーストクラスにグレードアップ。 さすがに座席が広い。(^。^)v でも時間が過ぎてるのになかなか出発しない。 漸く離陸した時には30分ぐらいの遅れ。 機内で出たスナックを食べたが、何だか腹の調子が変。 その内に着いて着陸コースに入ったが、お腹の様子も緊急コースになってきた。(-_-;)ウッ… 着陸したがデンバー空港はターミナルまでが遠い。 ここではノースウェストは少ないので端っこのターミナルみたいだ、急げー。 機内を出たらまずはトイレに直行。 バタンЮ―(^O^ )イソイデマース(この部分は見苦しいので想像しないように) 出だしから変な苦労をする。(^^ゞ 普段スナック菓子類など食べないので、腹が慣れてないのだろう。 荷物を受け取ってレンタカーの受付。 契約書を受け取ってからシャトルバスに乗ってレンタカー会社の駐車場へ。 今度はちゃんと車のナンバーが指定されてる。 乗る前に契約書を確認すると、何だか料金が変。(?_?) 予約した時の値段より約150$も高い。 これは不味いとフロントに行って予約確認証を見せ、チェックして貰うと端末からはやはり高い値段が出てく る。 係員も理由が分からず、手書きで修正して自分のサインを入れて返してくれた。 これで料金は何とかなるんだろうな。 最終的にはクレジットの請求額を見るまで安心出来ないが。 さて、車に荷物を積み込むが、新しい車だけにやはりCD専用車だ。 カセットテープ1ケースが無駄になってしまった。 もうアメリカに来る時はCDだけだな。 CDは2枚しかないので、同じのを何度も聞く事になってしまった。 それとトランクを開けた時、ハイマウントブレーキランプが1つ壊れてるのを発見。 ちゃんと整備しておけよな。>ダラーレンタカー ボンネットに四つ葉マークを付けて、まずは駐車場内で慣らし運転。 その後出口のゲートに行き、ここで車体の傷をチェックされる。 壊れてるブレーキランプを示して、これも記入して貰う。 ではいざ出発。 ところが道路に出て50mぐらいで風が吹き、若葉マークが1枚飛んでった。w(゚O゚)w とっさに路肩に車を止めて拾ってくるが、長年使ってたので磁力が弱くなってたらしい。 諦めて若葉マークは3枚貼りにし、三つ葉マークになってしまった。 まあ、しかたない。 何方か若葉マークが用済みで余ってたら、私に下さい。ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ 去年の道路地図によると、北へ向かう道路が完成してる筈だが道標には書いてない。 探してる暇は無いので標識通りにフリーウェイを行く。 後で新しい地図を入手したら、完成が2003年に延びてた。 天候は雨混じりだが、今日の宿泊予定のLAVELANDO目指して進む。 暫くぶりの右側通行も、すぐ慣れたが夕方で通行量が多い。 デンバー付近から遠ざかれば車も減るだろう。 やがて予想通りに車も減り、制限速度も55M/Hから75M/Hへと10M/Hずつ上がっていった。 途中、何回かの雨を通り越してやがてLOVELANDOの標識が見えてくる。 事前調査ではインターを降りて、少し行った右側に目指すモーテルがある筈。 その通りにモーテルがあり、2泊分のチェックイン。 これで宿は確保したので、次は食糧の確保だ。 レストランを使わない貧乏旅行なので、まずはスーパーマーケット探し。 これは事前の調査をしてなかった・・・が、モーテルから2,3ブロック行った所にすぐあった、ラッキー。 初日なので結構買い込む。 食料品は日本よりも安いので助かる、特にパンや水が。 今日からは暫く、ハムとチーズのサンドイッチが主食になる。 ここでインスタントラーメンの安いのを発見。 10個で1$、早速数十個を買い溜め。 ラーメン用に折り畳みのバックを用意してあるのだ。 ミネラルウォーターはガロンパックが3個で2$、1個なら98セント、迷ったけど3個購入する。 1週間では使い切れないのが分かっているが、2個は使って余った1個は持ち帰るつもりだ。 一寸重いけど、貧乏旅行は体力勝負だ。 モーテルに帰り、時差から眠気が来る前にとにかく夕食をすませ、風呂に入ってしまう。 後は寝るだけ、交代運転手が居ない一人旅では睡眠時間は十分に取る必要がある。 お休みなさーい。(´o`)ファァ〜ッ 宿泊:SUPER 8 MOTEL,LOVELAND,CO 47.9$ 【9/13(金)】山と湖のトレイル 時差ぼけのせいか、やや早めに起床。 まずは朝食、食料がいっぱいあると安心するなあ。(^_______^) 今日は1日ロッキーマウンテンNPで過ごす予定。 まずは西へ向かい、ESTES PARKの町へ。 ここに泊まると便利なのだが、宿泊費が高いので離れた町に泊まったのだ。 貧乏旅行は辛い。(+_+) 町中でインフォメーションセンター発見。 早速立ち寄って情報収集、地図とトレイルのガイドを貰うが、全部英語。 所要時間が分かればいいか、距離も書いてあるし。 ベアーレイクを目指して出発。 公園の入り口にビジターセンターがあるので、ここも立ち寄る。 園内はトイレが限られてるので、ここで済ませる為だ。 やがて入り口のゲートがあり、ここで1年間有効のナショナルパークパスを買う。 50$は高いが、何ヶ所も回れば元が取れるだろう。 元を取る為に、又来年来たりして。(^◇^;) 因みにここの入場料は15$で、今回で一番高い公園でした。 途中、博物館を見てからベアーレイクの駐車場へ。 平日だというのに結構車が多く、遠い所に駐車。 水と地図を持って湖巡りのトレイルに出発。 メジャーなコースなので、結構歩いてる人が多い。 木々は針葉樹が多いが、広葉樹もあって既に黄葉してる。 標高が高いからなあ。 先ほどのビジターセンターで、標高2390mある。 天候は曇りなので、湖の景色は今一。 晴れてれば緑と黄色の山に、青い湖が映えたろうに。 ベアーレイクの後はエメラルドレイクに向かう。 途中鳥が居たが、あまり人間を怖がらないみたいで結構近くを飛ぶ。 エメラルドレイクでは鹿が黄葉した葉っぱを食べてた。 デジカメは無いが、持参した双眼鏡でばっちりと観測。 更に歩くとリスが足下をチョロチョロ。 松ぼっくりを抱えて巣の周辺に集め回ってる。 もう冬支度なんだな。 他にも湖は沢山あるのだが、そろそろお昼なので駐車場に戻る。 パークレンジャーにピクニックエリアを教えて貰って、スプラクレイクに移動。 ここのピクニックエリアで、テーブルに食料を並べて昼食。 あれ、青い鳥がやって来てこちらを伺ってる。 食料を狙ってるみたいだけど、盗られてたまるか。 食後、いよいよ富士山より高い峠に向かう。 登るにつれて森林限界を超えて木が無くなる。 所々のオーバールックで景色を見ながら行くが、北斜面には雪の残ってる山もある。 と思いきや、目の前の白い物がちらつき始めた。 あやっ、雪が降り始めた。 峠(標高3713m)を超える頃には道路が濡れ始めた。 凍結したら不味い。 ここで滑ったらガードレールも無い道なので、何百m落ちるやら。 日本だと残暑の真っ最中なんだろうなあ。 峠を西側に過ぎた所にビジターセンターと売店があり、今日はここまでとする。 一休みしてから戻るが、帰りはシープレイクの横を通って行く事にした。 が、疲れなのか、時差ぼけなのか、やたら眠気が襲ってきた。 やばい、この山道ではエスケープゾーンも無いし。 途中のオーバールックのパーキングに止め、しばし仮眠。(-.-)Zzz……(°_°) ハッ! ネテタ… 気が付いたら4,50分は寝てたかな。 落ち着いた所で又山を下り始める。 道が山道から平地にさしかかる開けた所で、路上駐車の車がいっぱい。 通りかかると道路脇に鹿(ディアー)の群れがいっぱい。 これはチャンスとばかりに空いてる所に停めて、私も鹿見物。 交通整理のレンジャーまで出てる、夕方は鹿の出没する地区だったらしい。 山は天気が悪かったが、鹿はいっぱい見られて良かった。 立派な角の鹿が居たが群れのボスかな。 角の皮が剥がれてたが、冬毛に変わる頃なのか。 シャトルバスまで来て路肩に駐車、見物してる。 この公園は週末金〜日曜日だけ、園内のシャトルバスが運行される。 しばし鹿を見てからESTES PARKの町に戻り、そのまま宿へ帰る。 その後部屋から見えた大きなマーケット、WALL MARTへ行ってみる。 これが又体育館4つ分ぐらいはありそうな大きな、マーケット。 しかも営業時間が朝5時から夜11時まで。 これじゃアメリカのコンビニは衰退するはずだ。 中は広くて商品を探すのに一苦労するほど。 食品、雑貨、衣料が主だ。 モーテルに戻って今日の行動は終わり。 なんだか疲れたー。 宿泊:SUPER 8 MOTEL,LOVELAND,CO 47.9$ 【9/14(土)】ダイナソーNMコロラド側 今日はロッキーマウンテンNPを抜けてダイナソーNMへ行く予定。 出来ればグランドジャンクションまで行って泊まりたい。 昨日見た中で一番値段の安いスタンドで給油しておく。 エステスパークの町から北側のバイパス道路を通り、昨日は閉まってたビジターセンターに立ち寄る。 ここに寄付金箱があったが、各州・国別に入れるようになってる。 日本の所もあったが25セント硬貨が1枚だけ。 私も小銭を少し寄付、金額は聞かないように。(o^_^o) 先ずは峠に向けて進むが相変わらず天気は曇り空。 途中のオーバールックに寄りながら行ったら、結構時間がかかってしまった。 峠付近はTシャツ1枚ではかなり涼しい。 向かいの山には万年雪も一部残ってる。 天気が悪い事もあり、見物は短時間で済ませて車に戻る。 又来る機会はもう無いかも知れないのに、天候だけはどうしようもない。 やがて昨日の峠付近のビジターセンターへ到着、ここで小休止。 西側へ下って行くと、所々にトレイルの入り口がある。 時間があればこちら側のトレイルを歩くのもいいかな。 途中の湖へ来た時、コンチンネンタルディバイドの標識。 大陸分水嶺だ。 ここを境に雨水は太平洋と大西洋に分かれる。 デジカメがあったら記念に写真を撮りたい所かな。 やがて公園西側出入り口のビジターセンターに到着、ここからは移動のみになるのでトイレを済ませておく。 ここにはバスも来ていたし、日本人も一組居た。 一息してからUS40を西へ、一路ダイナソーを目指す。 途中小さな町がいくつかあるだけで、給油出来る所は目星を付けておかないと大変だ。 燃料計が半分くらいになった頃に着いた町で給油。 今日は二回目だが、これで暫くは安心。 フルサイズの車は快適だが、燃料も快適?に減るのが難点。 そろそろダイナソーに近づいた所で標識発見。 いくつかある入り口の内、一番東の入り口だった。 迷ったけど行ってみる事にした。 交通量は少ないと言うより殆ど無いが、着いたらピクニックエリアとキャンプ場だけだった。 後で地図を見たら、ディアーロッジパークと言う所だったが、そのせいか鹿の姿を見た。 遅い昼食として林檎を食べて一休み。 US40に戻ってNM中央付近の入り口へ向かう。 ここはビジターセンターもある。 が・・・、休みだった。 開館時間を見ると、土・日はクローズと書いてある。 今日は土曜日だった、これじゃ明日も駄目だぁ。(★o★) 日も傾いてきたので取り敢えずダイナソーの町に行き、ウェルカムセンターで情報収集。 ここで今年の州の地図やらパンフレットやらを貰う。 メサベルデのパンフレットもくれた。 宿も聞くと、この町には2軒、隣の町には4軒のモーテルがあるそうだ。 時間も夕方近いし、このままグランドジャンクションへ行っては何も見られない。 おまけに日曜にメサベルデに行ったのではガイドツアーが混み合ってるだろうから、今日はこの町に泊まる 事にした。 聞くと値段も安い。 早速モーテルを探す、と言っても小さな町なので道の反対側にあるモーテルにチェックインして宿を確保。 もう5時近かったが日没は7時頃、化石の発掘所へ行ってみようと出かける。 少し行くと州境を超えてユタ州へ入る。 超えた所で一寸開館時間を確認、ありゃ、もうすぐ閉館だ。 化石は諦めてUターンし、中央部のオートツアールートに行く事にした。 又コロラド州に戻り、先ほどのビジターセンターを過ぎてオートツアールートへ行くが、ゲートは無く無料だ った。 道は山道で登り、だけど大排気量がものを言うのでストレスが無い。(^。^)v ある程度登った後は平坦で、台地状になってるみたいだ。 途中何ヶ所かのオーバールックで景色を見ながら行くと、エコパークロードというダート道路の標識がある。 側の案内看板によると、スチームボートロックと言う岩や洞窟があるそうだ。 行ってみたい、しかしダート道路13マイルと言うのはきつい。 往復で2時間はみなければならないが、それだと日没後の山道を下る事になる。 勿論、街灯等は無い。 心残りだが諦めて先の行ける所まで行く事にする。 途中のオーバールックからは、谷間を走る諦めた道がうねってるのが見える。 いつか又来てやろう。 突き当たりまで行って今の道を引き返すと、途中でバスと擦れ違う。 夕暮れ間近なのにツアーか。 途中のオーバールックは真正面に夕日が沈む絶好の位置だった。 遊歩道にはベンチもあって、夕日を見るのには便利。 でも日没後は急に暗くなるので、ビジターセンターまでとにかく降りる事にした。 ビジターセンターについて、ここのピクニックエリアで夕食にする。 夕食はモーテルの部屋で摂る事が多いが、夏場ならではの食事だ。 今日のメインはスペアリブ、頂きまーす。(^_______^) 後はモーテルに戻って寝ようっと。 宿泊:TERRACE MOTEL,DINOSAUR,CO 32.89$ 【9/15(日)】ダイナソーNMユタ側、コロラドNM 朝起きてフロントで無料のコーヒーを貰う。 今日はダイナソーNMのユタ州側を見る予定。 チェックアウトの時にユタ州の時間を聞くと、コロラドと同じだと言う。 広い国は国内で時差があるから、州が変わる時は注意が必要。 しかも現在は夏時間だし。 ユタ州に入って少し行くと展望台がある。 行ってみると、ここはB.L.M.が作った展望台。 国立公園を管理するN.P.S.とは違う国家組織だ。 更に行って、NMへの曲がり角にウェルカムセンターがあるのですかさず寄る。 だが未だオープン前、入り口に置いてある地図を貰ってNMへ。 やがてゲートが見えてきた。 結局この化石発掘の所に来なければ、入場料は不要なんだ。 以前に来た時は冬場で、ここ以外の場所は昨日の所も道路閉鎖で入れなかったなあ。 駐車場に行ったら昨日擦れ違ったツアーバスが来てた。 まあ、この辺じゃ行く観光地は同じか。 ツアーのグループを追い越して中へ。 久しぶりに恐竜の化石とご対面。 元気にしてたか。(=^0^=)/イヨッ 一通り化石を見てからオートツアールートへ向かう。 ここも冬場は閉鎖されてるが、夏場はキャンプ場も開かれている。 先へ進むと、やがて道はダートに変わる。 路面に気を付けてそろそろと進む。 途中、岩に描かれた壁画があった。 他で見たニュースペーパーロックに似ているが、規模は小さい。 ここにもむかし、先住民が住んでいたんだ。 やがて道は終点に着くと、そこには廃棄された開拓民の家があった。 側の大木には実が付き、時々落ちてくる。 気を付けないと頭に一撃を食らいそう。 ここでやられたら洒落にならないなあ。 適当に見てからNMを離れ、もう1度ウェルカムセンターによるともうオープンしていた。 一休みしてからダイナソーの町に戻るが、燃料が半分に近いので給油。 これでグランドジャンクションまで保つだろう。 州道139を南下。 地図ではシーニックルートになっているけど、大した風景ではない。 やがてインターステートI70に乗り換えるが、制限速度は一気に75M/Hに上がる。 オートクルーズの設定を変えるが、この車はこのスピードでないと効率が悪いし、実力を発揮しないな。 だけどすぐにコロラドNMの標識でフリーウェイを降り、NMに向かう。 ここは北側の入り口から入るが、すぐにバランスロックの下を通る。 アーチーズにも同じ名前の岩があったな。 山道を上がってビターセンターに行き、一寸休憩。 その後ピクニックエリアで昼食にするが、ここのピクニックエリアには欠点がある。 それは日除けが一つも無い事だ。 今日は晴れてるので、直射日光を受けるとかなり暑い。 先客は数少ない木陰のテーブルに陣取ってる。 私は仕方なく離れたテーブルの少ない日陰で昼食。 入場料5$じゃ日除けは無理なのかなあ、何とかして欲しいけど。 食後、NMを南に抜けてハイウェイに出、そこで給油。 あれっ、このスタンドは前にも来た事があるぞ。 偶然かな。ヘ(^0^)ヘ ここから宿泊地のCORTEZへ向かうが、地図のシーニックルートを通って行く事にする。 州道141を行くが、何だか狭い只の山道で、何でこれがシーニックルートなのだろう。 ところがGATEWAYの町を過ぎた所で景色が一変。 両岸に切り立った崖がジグザグに続き、グーズネックの谷底を走っているような感じだ。 この部分がシーニックルートなのか。 やがて州道145に変わると道も普通の山道だが、川と併走する部分があって結構それなりの風景だ。 アルマ地を過ぎたら突然急勾配の下り坂になったのは驚いたが。 更に行くと、所々リゾート地っぽい、可愛らしい建物群もある。 アメリカ人はこう言う所で釣りでもして過ごすんだろうな。 ビューポイントで景色を見てたら、シェリフのパトカーがこちらを見ながら通過。 三つ葉マークが目立つんだろう。(;^_^A アセアセ… 私は怪しくないですよー。(^o^)/~~~ やがてCORTEZの町に入る頃には日も暮れてきた。 明るい内に宿に入りたかったが。 今日の宿は去年の11月と同じSUPER 8 MOTEL。 大体の場所が分かってるので楽。 おまけに向かいがシティマーケットで買い物にも便利。 チェックイン後に早速行って食料調達。 この日は洗濯をしようと思ったが、洗濯機はあるが洗剤が売ってない?。 残念ながら用意してないので洗濯は諦める。 次の機会にやろうっと。 宿泊:SUPER 8 MOTEL,CORTEZ,CO 58.96$ 【9/16(月)】メサベルデNP 朝食後、今日のコースをチェックしてから宿をチェックアウト。 東へ少し行くともうメサベルデの標識が見える。 入り口を右に曲がってすぐにゲート、ここから15マイル行くとビジターセンターと教えてくれる。 暫く上り坂が続く。 去年は雪があって怖かったが、今年は無くて快適。 ここも台地みたいで結構高い所まで登る。 おかげで見晴らしはいいが運転中はあまり見られない。 先ずはガイドツアーの予約を取らなければならないので、ビジターセンターへ直行。 途中、前方に人影が、いやあれは鳥だ、飛行機だ、スーパーマン・・・ではなくて自転車に乗った人でした。 嘘だろー、この急勾配を登るのかぁ。 しかもかなりの高地で空気も薄いのに。 そう言えば、ロッキーマウンテンNPでも自転車を見かけたぞ。 アメリカ人は良くやるなあ。Y(^_^)Y ビジターセンターに着くと、予約受付デスクにはもう何人か並んでる。 順番が来て予約をするが、何故か2つしか出来無いという。 レイバーデーを過ぎてたのでロングハウスのツアーが終わってたのだ、残念。 それでもクリフパレスとバルコニーハウスのツアーを予約する。 時間は順番に参加出来るよう、10:30と13:00にレンジャーがセットしてくれた。 しかし、英語が出来ないおかげでお互いに苦労したが。(;^_^A アセアセ… 南の遺跡地区へ向かう。 途中、道の両側の木々が真っ黒。 どうやらこれは先月の山火事の後だ。 これじゃ公園が閉鎖されても仕方ないなあ。 黒い林の中を暫く走り、それを過ぎた頃に十字路に着く。 他の車は左折して遺跡の所へ行くが、未だ時間があるので博物館地区に行く為、私は右折。 着くと駐車場が混んでるーっ。 さすがに冬場とは違う。 博物館を一寸見てから、ツアーに備えてトイレを済ませておく。 遺跡付近はトイレが無いし、ツアーは1時間近くかかるから、これから行く人はそれなりの備えをしましょう。 オフィシャルマップには無いが、ピットトイレが所々にあります。 そろそろ時間なので、私も遺跡へ行く。 先ずはクリフパレスへ。 ここのビューポイントでレンジャーを待つ。 その間に遺跡を見下ろすと、前の時間のツアーが説明をしてるのが見える。 やがてレンジャーが来て参加者を集め、説明を始める。 あれっ、ロングヘアーの小柄な女性レンジャーだが、制服を着てなければ日本人観光客かと見間違えそうな くらい、日本人にそっくり。 このA氏はインディアンの血を引いてるのかな?。 A氏が何処から来たかと聞くと、色んな州の名が上がる。 外国ではドイツ人が居た、そして私、日本人。 やがてA氏が扉の鍵を開け、みんなその後を付いて階段を下って行く。 階段下で切符を切ってA氏に預け、みんな下通路の集合場所へ。 やがて切符を集め終わったA氏が来て、説明を始めるが当然英語。 こういう場面では自分の英語力が無いのを実感すると共に、ツアーの魅力が半減してしまう。 やっぱり英語は必要だ。(>_<) 前のツアーが進むに従って、我々も前に移動。 前方の崖に別ツアーの人影が。 結構高い所を、ハシゴを使って登ってる。 こりゃサンダルやハイヒールじゃ無理だろうな。 只でさえトレイルの通路は狭い所や段差のある所を通るのだから。 クリフパレスの中心部にあるキバ(円形の集会所)の跡を取り囲み、A氏が蕩々と説明を続ける。 所々しか分からないのが残念。(^◇^;) 最後に全員が帽子を取り、A氏が歌う。 英語ではない。 種族は分からないが、インディアンの歌だ。 儀式の時の神聖な歌だろう。 尚、取った帽子は右手に持って胸に当て、敬意を表する。 その後遺跡を通り過ぎて出口に向かうが、今度は登り。 先ほど前のツアーが登った崖のハシゴを我々も登る。 太めのおばちゃんが苦しそう。 登り切った所でA氏が待っていて、そこで順次解散。 お疲れさまでしたあ。\(^v^)/ ![]()
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