欠食児空間


2002年コロラドの旅 1/2

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【行 程】
9/12 NRT→MSP→DEN→LOVELAND泊
9/13 LOVELAND→ESTES PARK→ROCKY MOUNTAIN NP→ESTES PARK→LOVELAND泊
9/14 LOVELAND→ESTES PARK→ROCKY MOUNTAIN NP→US40→DINOSAUR NMDINOSAUR
9/15 DINOSAURDINOSAUR NM→CO139→COLORADO NM→US50→CO141→CO145→CORTEZ泊
9/16 CORTEZ→MESA VERDE NP→US160→US550→OURAY泊
9/17 OURAY→US150→MONTROSE→US50→CO92→CO133→CO82→ASPEN→CO82→US24
      →LEADVILLE泊
9/18 LEADVILLE→US24→US50→CANON CITY→US50→I25→COLORADO SPRINGS→I25→DENVER泊
9/19 DEN→MSP→NRT

  青字:空路、ノースウェスト航空  赤字:NP、NM

【走行・給油データ】
 今回の車はダラーレンタカーで借りたフルサイズ2ドアクラス、クライスラーのイントレピッド、2700cc、白の
車です。
 ナンバーが500GTXとは覚えやすい。
 燃料計は1/2の時、消費量は約8ガロンでした。
月 日
走行距離
マイル
給油量
G(ガロン)
料 金
US$
区間燃費
マイル/G
備   考
 9/12 
  0.0
ここからスタート
オドメーターは約8000マイル
9/14
 204.0
  8.400
11.34
24.3
9/14
 417.8
  6.884
11.71
31.1
9/15
 684.4
  8.980
14.00
29.7
9/16
1034.8
11.156
16.50
31.4
9/17
1282.9
  8.639
12.00
28.7
9/18
1568.1
  5.001
 8.00
満タンにせず
9/19
1832.0
 12.000
消費分
30.0
返却時に残量1/4
燃費は総合

 2700ccの車にしては良い燃費。
 町中で発進・停止を繰り返してる時はやはり燃費悪し。
 9/19は空港に行っただけなので、ほぼ6日間での走行距離。
 1日300マイルの、私にしては平均的な走りになってしまった。

【9/12(木)】初日、お腹が不調
 京成の特急電車で成田第1ターミナルへ。
 チェックインは混んでたが、ビジネスクラス側の空いてるカウンターを使って早く済ませる。
 エリート会員の数少ない特権だ。
 やがてノースウェスト航空で成田からミネアポリスへ。
 機内は満員、到着後の運転に備えて食事が終わったらひたすら寝る・・筈が狭苦しくてウトウトしただけ。
 未だ夏休みの人が多いのかな。
 上空から見えたミネアポリスの町は、やたら緑が多く、空港近くは湖もいくつかあって田園都市風。
 空港だから郊外にあるせいかな。

 到着後、入国審査、税関等を過ぎてから乗り換えてデンバーへ行くが、同じノースウェストなのですぐ近所
の搭乗口。
 搭乗エリアから出るとセキュリティーチェックで時間がかかるので、これは助かる。
 去年は苦労したからなあ。
 ワールドパークスのシルバーエリート会員なのでファーストクラスにグレードアップ。
 さすがに座席が広い。(^。^)v
 でも時間が過ぎてるのになかなか出発しない。
 漸く離陸した時には30分ぐらいの遅れ。
 機内で出たスナックを食べたが、何だか腹の調子が変。
 その内に着いて着陸コースに入ったが、お腹の様子も緊急コースになってきた。(-_-;)ウッ…
 着陸したがデンバー空港はターミナルまでが遠い。
 ここではノースウェストは少ないので端っこのターミナルみたいだ、急げー。
 機内を出たらまずはトイレに直行。

  バタンЮ―(^O^ )イソイデマース(この部分は見苦しいので想像しないように)

 出だしから変な苦労をする。(^^ゞ
 普段スナック菓子類など食べないので、腹が慣れてないのだろう。

 荷物を受け取ってレンタカーの受付。
 契約書を受け取ってからシャトルバスに乗ってレンタカー会社の駐車場へ。
 今度はちゃんと車のナンバーが指定されてる。
 乗る前に契約書を確認すると、何だか料金が変。(?_?)
 予約した時の値段より約150$も高い。
 これは不味いとフロントに行って予約確認証を見せ、チェックして貰うと端末からはやはり高い値段が出てく
る。
 係員も理由が分からず、手書きで修正して自分のサインを入れて返してくれた。
 これで料金は何とかなるんだろうな。
 最終的にはクレジットの請求額を見るまで安心出来ないが。

 さて、車に荷物を積み込むが、新しい車だけにやはりCD専用車だ。
 カセットテープ1ケースが無駄になってしまった。
 もうアメリカに来る時はCDだけだな。
 CDは2枚しかないので、同じのを何度も聞く事になってしまった。
 それとトランクを開けた時、ハイマウントブレーキランプが1つ壊れてるのを発見。
 ちゃんと整備しておけよな。>ダラーレンタカー

 ボンネットに四つ葉マークを付けて、まずは駐車場内で慣らし運転。
 その後出口のゲートに行き、ここで車体の傷をチェックされる。
 壊れてるブレーキランプを示して、これも記入して貰う。
 ではいざ出発。

 ところが道路に出て50mぐらいで風が吹き、若葉マークが1枚飛んでった。w(゚O゚)w
 とっさに路肩に車を止めて拾ってくるが、長年使ってたので磁力が弱くなってたらしい。
 諦めて若葉マークは3枚貼りにし、三つ葉マークになってしまった。
 まあ、しかたない。
 何方か若葉マークが用済みで余ってたら、私に下さい。ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ

 去年の道路地図によると、北へ向かう道路が完成してる筈だが道標には書いてない。
 探してる暇は無いので標識通りにフリーウェイを行く。
 後で新しい地図を入手したら、完成が2003年に延びてた。
 天候は雨混じりだが、今日の宿泊予定のLAVELANDO目指して進む。
 暫くぶりの右側通行も、すぐ慣れたが夕方で通行量が多い。
 デンバー付近から遠ざかれば車も減るだろう。

 やがて予想通りに車も減り、制限速度も55M/Hから75M/Hへと10M/Hずつ上がっていった。
 途中、何回かの雨を通り越してやがてLOVELANDOの標識が見えてくる。
 事前調査ではインターを降りて、少し行った右側に目指すモーテルがある筈。
 その通りにモーテルがあり、2泊分のチェックイン。
 これで宿は確保したので、次は食糧の確保だ。
 レストランを使わない貧乏旅行なので、まずはスーパーマーケット探し。
 これは事前の調査をしてなかった・・・が、モーテルから2,3ブロック行った所にすぐあった、ラッキー。
 初日なので結構買い込む。
 食料品は日本よりも安いので助かる、特にパンや水が。
 今日からは暫く、ハムとチーズのサンドイッチが主食になる。
 ここでインスタントラーメンの安いのを発見。
 10個で1$、早速数十個を買い溜め。
 ラーメン用に折り畳みのバックを用意してあるのだ。
 ミネラルウォーターはガロンパックが3個で2$、1個なら98セント、迷ったけど3個購入する。
 1週間では使い切れないのが分かっているが、2個は使って余った1個は持ち帰るつもりだ。
 一寸重いけど、貧乏旅行は体力勝負だ。

 モーテルに帰り、時差から眠気が来る前にとにかく夕食をすませ、風呂に入ってしまう。
 後は寝るだけ、交代運転手が居ない一人旅では睡眠時間は十分に取る必要がある。
 お休みなさーい。(´o`)ファァ〜ッ

宿泊:SUPER 8 MOTEL,LOVELAND,CO 47.9$

【9/13(金)】山と湖のトレイル
 時差ぼけのせいか、やや早めに起床。
 まずは朝食、食料がいっぱいあると安心するなあ。(^_______^)
 今日は1日ロッキーマウンテンNPで過ごす予定。
 まずは西へ向かい、ESTES PARKの町へ。
 ここに泊まると便利なのだが、宿泊費が高いので離れた町に泊まったのだ。
 貧乏旅行は辛い。(+_+)

 町中でインフォメーションセンター発見。
 早速立ち寄って情報収集、地図とトレイルのガイドを貰うが、全部英語。
 所要時間が分かればいいか、距離も書いてあるし。
 ベアーレイクを目指して出発。
 公園の入り口にビジターセンターがあるので、ここも立ち寄る。
 園内はトイレが限られてるので、ここで済ませる為だ。
 やがて入り口のゲートがあり、ここで1年間有効のナショナルパークパスを買う。
 50$は高いが、何ヶ所も回れば元が取れるだろう。
 元を取る為に、又来年来たりして。(^◇^;)
 因みにここの入場料は15$で、今回で一番高い公園でした。

 途中、博物館を見てからベアーレイクの駐車場へ。
 平日だというのに結構車が多く、遠い所に駐車。
 水と地図を持って湖巡りのトレイルに出発。
 メジャーなコースなので、結構歩いてる人が多い。
 木々は針葉樹が多いが、広葉樹もあって既に黄葉してる。
 標高が高いからなあ。
 先ほどのビジターセンターで、標高2390mある。

 天候は曇りなので、湖の景色は今一。
 晴れてれば緑と黄色の山に、青い湖が映えたろうに。
 ベアーレイクの後はエメラルドレイクに向かう。
 途中鳥が居たが、あまり人間を怖がらないみたいで結構近くを飛ぶ。
 エメラルドレイクでは鹿が黄葉した葉っぱを食べてた。
 デジカメは無いが、持参した双眼鏡でばっちりと観測。
 更に歩くとリスが足下をチョロチョロ。
 松ぼっくりを抱えて巣の周辺に集め回ってる。
 もう冬支度なんだな。

 他にも湖は沢山あるのだが、そろそろお昼なので駐車場に戻る。
 パークレンジャーにピクニックエリアを教えて貰って、スプラクレイクに移動。
 ここのピクニックエリアで、テーブルに食料を並べて昼食。
 あれ、青い鳥がやって来てこちらを伺ってる。
 食料を狙ってるみたいだけど、盗られてたまるか。

 食後、いよいよ富士山より高い峠に向かう。
 登るにつれて森林限界を超えて木が無くなる。
 所々のオーバールックで景色を見ながら行くが、北斜面には雪の残ってる山もある。
 と思いきや、目の前の白い物がちらつき始めた。
 あやっ、雪が降り始めた。
 峠(標高3713m)を超える頃には道路が濡れ始めた。
 凍結したら不味い。
 ここで滑ったらガードレールも無い道なので、何百m落ちるやら。
 日本だと残暑の真っ最中なんだろうなあ。
 峠を西側に過ぎた所にビジターセンターと売店があり、今日はここまでとする。

 一休みしてから戻るが、帰りはシープレイクの横を通って行く事にした。
 が、疲れなのか、時差ぼけなのか、やたら眠気が襲ってきた。
 やばい、この山道ではエスケープゾーンも無いし。
 途中のオーバールックのパーキングに止め、しばし仮眠。(-.-)Zzz……(°_°) ハッ! ネテタ…
 気が付いたら4,50分は寝てたかな。
 落ち着いた所で又山を下り始める。
 道が山道から平地にさしかかる開けた所で、路上駐車の車がいっぱい。
 通りかかると道路脇に鹿(ディアー)の群れがいっぱい。
 これはチャンスとばかりに空いてる所に停めて、私も鹿見物。
 交通整理のレンジャーまで出てる、夕方は鹿の出没する地区だったらしい。
 山は天気が悪かったが、鹿はいっぱい見られて良かった。
 立派な角の鹿が居たが群れのボスかな。
 角の皮が剥がれてたが、冬毛に変わる頃なのか。
 シャトルバスまで来て路肩に駐車、見物してる。
 この公園は週末金〜日曜日だけ、園内のシャトルバスが運行される。

 しばし鹿を見てからESTES PARKの町に戻り、そのまま宿へ帰る。
 その後部屋から見えた大きなマーケット、WALL MARTへ行ってみる。
 これが又体育館4つ分ぐらいはありそうな大きな、マーケット。
 しかも営業時間が朝5時から夜11時まで。
 これじゃアメリカのコンビニは衰退するはずだ。
 中は広くて商品を探すのに一苦労するほど。
 食品、雑貨、衣料が主だ。
 モーテルに戻って今日の行動は終わり。
 なんだか疲れたー。

宿泊:SUPER 8 MOTEL,LOVELAND,CO 47.9$

【9/14(土)】ダイナソーNMコロラド側
 今日はロッキーマウンテンNPを抜けてダイナソーNMへ行く予定。
 出来ればグランドジャンクションまで行って泊まりたい。
 昨日見た中で一番値段の安いスタンドで給油しておく。
 エステスパークの町から北側のバイパス道路を通り、昨日は閉まってたビジターセンターに立ち寄る。
 ここに寄付金箱があったが、各州・国別に入れるようになってる。
 日本の所もあったが25セント硬貨が1枚だけ。
 私も小銭を少し寄付、金額は聞かないように。(o^_^o)

 先ずは峠に向けて進むが相変わらず天気は曇り空。
 途中のオーバールックに寄りながら行ったら、結構時間がかかってしまった。
 峠付近はTシャツ1枚ではかなり涼しい。
 向かいの山には万年雪も一部残ってる。
 天気が悪い事もあり、見物は短時間で済ませて車に戻る。
 又来る機会はもう無いかも知れないのに、天候だけはどうしようもない。
 やがて昨日の峠付近のビジターセンターへ到着、ここで小休止。
 西側へ下って行くと、所々にトレイルの入り口がある。
 時間があればこちら側のトレイルを歩くのもいいかな。
 途中の湖へ来た時、コンチンネンタルディバイドの標識。
 大陸分水嶺だ。
 ここを境に雨水は太平洋と大西洋に分かれる。
 デジカメがあったら記念に写真を撮りたい所かな。
 やがて公園西側出入り口のビジターセンターに到着、ここからは移動のみになるのでトイレを済ませておく。
 ここにはバスも来ていたし、日本人も一組居た。

 一息してからUS40を西へ、一路ダイナソーを目指す。
 途中小さな町がいくつかあるだけで、給油出来る所は目星を付けておかないと大変だ。
 燃料計が半分くらいになった頃に着いた町で給油。
 今日は二回目だが、これで暫くは安心。
 フルサイズの車は快適だが、燃料も快適?に減るのが難点。
 そろそろダイナソーに近づいた所で標識発見。
 いくつかある入り口の内、一番東の入り口だった。
 迷ったけど行ってみる事にした。
 交通量は少ないと言うより殆ど無いが、着いたらピクニックエリアとキャンプ場だけだった。
 後で地図を見たら、ディアーロッジパークと言う所だったが、そのせいか鹿の姿を見た。
 遅い昼食として林檎を食べて一休み。

 US40に戻ってNM中央付近の入り口へ向かう。
 ここはビジターセンターもある。
 が・・・、休みだった。
 開館時間を見ると、土・日はクローズと書いてある。
 今日は土曜日だった、これじゃ明日も駄目だぁ。(★o★)
 日も傾いてきたので取り敢えずダイナソーの町に行き、ウェルカムセンターで情報収集。
 ここで今年の州の地図やらパンフレットやらを貰う。
 メサベルデのパンフレットもくれた。
 宿も聞くと、この町には2軒、隣の町には4軒のモーテルがあるそうだ。
 時間も夕方近いし、このままグランドジャンクションへ行っては何も見られない。
 おまけに日曜にメサベルデに行ったのではガイドツアーが混み合ってるだろうから、今日はこの町に泊まる
事にした。
 聞くと値段も安い。
 早速モーテルを探す、と言っても小さな町なので道の反対側にあるモーテルにチェックインして宿を確保。
 もう5時近かったが日没は7時頃、化石の発掘所へ行ってみようと出かける。
 少し行くと州境を超えてユタ州へ入る。
 超えた所で一寸開館時間を確認、ありゃ、もうすぐ閉館だ。
 化石は諦めてUターンし、中央部のオートツアールートに行く事にした。

 又コロラド州に戻り、先ほどのビジターセンターを過ぎてオートツアールートへ行くが、ゲートは無く無料だ
った。
 道は山道で登り、だけど大排気量がものを言うのでストレスが無い。(^。^)v
 ある程度登った後は平坦で、台地状になってるみたいだ。
 途中何ヶ所かのオーバールックで景色を見ながら行くと、エコパークロードというダート道路の標識がある。
 側の案内看板によると、スチームボートロックと言う岩や洞窟があるそうだ。
 行ってみたい、しかしダート道路13マイルと言うのはきつい。
 往復で2時間はみなければならないが、それだと日没後の山道を下る事になる。
 勿論、街灯等は無い。
 心残りだが諦めて先の行ける所まで行く事にする。
 途中のオーバールックからは、谷間を走る諦めた道がうねってるのが見える。
 いつか又来てやろう。
 突き当たりまで行って今の道を引き返すと、途中でバスと擦れ違う。
 夕暮れ間近なのにツアーか。
 途中のオーバールックは真正面に夕日が沈む絶好の位置だった。
 遊歩道にはベンチもあって、夕日を見るのには便利。
 でも日没後は急に暗くなるので、ビジターセンターまでとにかく降りる事にした。

 ビジターセンターについて、ここのピクニックエリアで夕食にする。
 夕食はモーテルの部屋で摂る事が多いが、夏場ならではの食事だ。
 今日のメインはスペアリブ、頂きまーす。(^_______^)
 後はモーテルに戻って寝ようっと。

宿泊:TERRACE MOTEL,DINOSAUR,CO 32.89$

【9/15(日)】ダイナソーNMユタ側、コロラドNM
 朝起きてフロントで無料のコーヒーを貰う。
 今日はダイナソーNMのユタ州側を見る予定。
 チェックアウトの時にユタ州の時間を聞くと、コロラドと同じだと言う。
 広い国は国内で時差があるから、州が変わる時は注意が必要。
 しかも現在は夏時間だし。

 ユタ州に入って少し行くと展望台がある。
 行ってみると、ここはB.L.M.が作った展望台。
 国立公園を管理するN.P.S.とは違う国家組織だ。
 更に行って、NMへの曲がり角にウェルカムセンターがあるのですかさず寄る。
 だが未だオープン前、入り口に置いてある地図を貰ってNMへ。
 やがてゲートが見えてきた。
 結局この化石発掘の所に来なければ、入場料は不要なんだ。
 以前に来た時は冬場で、ここ以外の場所は昨日の所も道路閉鎖で入れなかったなあ。
 駐車場に行ったら昨日擦れ違ったツアーバスが来てた。
 まあ、この辺じゃ行く観光地は同じか。
 ツアーのグループを追い越して中へ。
 久しぶりに恐竜の化石とご対面。
 元気にしてたか。(=^0^=)/イヨッ

 一通り化石を見てからオートツアールートへ向かう。
 ここも冬場は閉鎖されてるが、夏場はキャンプ場も開かれている。
 先へ進むと、やがて道はダートに変わる。
 路面に気を付けてそろそろと進む。
 途中、岩に描かれた壁画があった。
 他で見たニュースペーパーロックに似ているが、規模は小さい。
 ここにもむかし、先住民が住んでいたんだ。
 やがて道は終点に着くと、そこには廃棄された開拓民の家があった。
 側の大木には実が付き、時々落ちてくる。
 気を付けないと頭に一撃を食らいそう。
 ここでやられたら洒落にならないなあ。

 適当に見てからNMを離れ、もう1度ウェルカムセンターによるともうオープンしていた。
 一休みしてからダイナソーの町に戻るが、燃料が半分に近いので給油。
 これでグランドジャンクションまで保つだろう。
 州道139を南下。
 地図ではシーニックルートになっているけど、大した風景ではない。
 やがてインターステートI70に乗り換えるが、制限速度は一気に75M/Hに上がる。
 オートクルーズの設定を変えるが、この車はこのスピードでないと効率が悪いし、実力を発揮しないな。
 だけどすぐにコロラドNMの標識でフリーウェイを降り、NMに向かう。
 ここは北側の入り口から入るが、すぐにバランスロックの下を通る。
 アーチーズにも同じ名前の岩があったな。

 山道を上がってビターセンターに行き、一寸休憩。
 その後ピクニックエリアで昼食にするが、ここのピクニックエリアには欠点がある。
 それは日除けが一つも無い事だ。
 今日は晴れてるので、直射日光を受けるとかなり暑い。
 先客は数少ない木陰のテーブルに陣取ってる。
 私は仕方なく離れたテーブルの少ない日陰で昼食。
 入場料5$じゃ日除けは無理なのかなあ、何とかして欲しいけど。

 食後、NMを南に抜けてハイウェイに出、そこで給油。
 あれっ、このスタンドは前にも来た事があるぞ。
 偶然かな。ヘ(^0^)ヘ

 ここから宿泊地のCORTEZへ向かうが、地図のシーニックルートを通って行く事にする。
 州道141を行くが、何だか狭い只の山道で、何でこれがシーニックルートなのだろう。
 ところがGATEWAYの町を過ぎた所で景色が一変。
 両岸に切り立った崖がジグザグに続き、グーズネックの谷底を走っているような感じだ。
 この部分がシーニックルートなのか。
 やがて州道145に変わると道も普通の山道だが、川と併走する部分があって結構それなりの風景だ。
 アルマ地を過ぎたら突然急勾配の下り坂になったのは驚いたが。
 更に行くと、所々リゾート地っぽい、可愛らしい建物群もある。
 アメリカ人はこう言う所で釣りでもして過ごすんだろうな。
 ビューポイントで景色を見てたら、シェリフのパトカーがこちらを見ながら通過。
 三つ葉マークが目立つんだろう。(;^_^A アセアセ…
 私は怪しくないですよー。(^o^)/~~~

 やがてCORTEZの町に入る頃には日も暮れてきた。
 明るい内に宿に入りたかったが。
 今日の宿は去年の11月と同じSUPER 8 MOTEL。
 大体の場所が分かってるので楽。
 おまけに向かいがシティマーケットで買い物にも便利。
 チェックイン後に早速行って食料調達。
 この日は洗濯をしようと思ったが、洗濯機はあるが洗剤が売ってない?。
 残念ながら用意してないので洗濯は諦める。
 次の機会にやろうっと。

宿泊:SUPER 8 MOTEL,CORTEZ,CO 58.96$

【9/16(月)】メサベルデNP
 朝食後、今日のコースをチェックしてから宿をチェックアウト。
 東へ少し行くともうメサベルデの標識が見える。
 入り口を右に曲がってすぐにゲート、ここから15マイル行くとビジターセンターと教えてくれる。
 暫く上り坂が続く。
 去年は雪があって怖かったが、今年は無くて快適。
 ここも台地みたいで結構高い所まで登る。
 おかげで見晴らしはいいが運転中はあまり見られない。
 先ずはガイドツアーの予約を取らなければならないので、ビジターセンターへ直行。
 途中、前方に人影が、いやあれは鳥だ、飛行機だ、スーパーマン・・・ではなくて自転車に乗った人でした。
 嘘だろー、この急勾配を登るのかぁ。
 しかもかなりの高地で空気も薄いのに。
 そう言えば、ロッキーマウンテンNPでも自転車を見かけたぞ。
 アメリカ人は良くやるなあ。Y(^_^)Y

 ビジターセンターに着くと、予約受付デスクにはもう何人か並んでる。
 順番が来て予約をするが、何故か2つしか出来無いという。
 レイバーデーを過ぎてたのでロングハウスのツアーが終わってたのだ、残念。
 それでもクリフパレスとバルコニーハウスのツアーを予約する。
 時間は順番に参加出来るよう、10:30と13:00にレンジャーがセットしてくれた。
 しかし、英語が出来ないおかげでお互いに苦労したが。(;^_^A アセアセ…

 南の遺跡地区へ向かう。
 途中、道の両側の木々が真っ黒。
 どうやらこれは先月の山火事の後だ。
 これじゃ公園が閉鎖されても仕方ないなあ。
 黒い林の中を暫く走り、それを過ぎた頃に十字路に着く。
 他の車は左折して遺跡の所へ行くが、未だ時間があるので博物館地区に行く為、私は右折。
 着くと駐車場が混んでるーっ。
 さすがに冬場とは違う。
 博物館を一寸見てから、ツアーに備えてトイレを済ませておく。
 遺跡付近はトイレが無いし、ツアーは1時間近くかかるから、これから行く人はそれなりの備えをしましょう。
 オフィシャルマップには無いが、ピットトイレが所々にあります。

 そろそろ時間なので、私も遺跡へ行く。
 先ずはクリフパレスへ。
 ここのビューポイントでレンジャーを待つ。
 その間に遺跡を見下ろすと、前の時間のツアーが説明をしてるのが見える。
 やがてレンジャーが来て参加者を集め、説明を始める。
 あれっ、ロングヘアーの小柄な女性レンジャーだが、制服を着てなければ日本人観光客かと見間違えそうな
くらい、日本人にそっくり。
 このA氏はインディアンの血を引いてるのかな?。
 A氏が何処から来たかと聞くと、色んな州の名が上がる。
 外国ではドイツ人が居た、そして私、日本人。
 やがてA氏が扉の鍵を開け、みんなその後を付いて階段を下って行く。
 階段下で切符を切ってA氏に預け、みんな下通路の集合場所へ。
 やがて切符を集め終わったA氏が来て、説明を始めるが当然英語。
 こういう場面では自分の英語力が無いのを実感すると共に、ツアーの魅力が半減してしまう。
 やっぱり英語は必要だ。(>_<)

 前のツアーが進むに従って、我々も前に移動。
 前方の崖に別ツアーの人影が。
 結構高い所を、ハシゴを使って登ってる。
 こりゃサンダルやハイヒールじゃ無理だろうな。
 只でさえトレイルの通路は狭い所や段差のある所を通るのだから。
 クリフパレスの中心部にあるキバ(円形の集会所)の跡を取り囲み、A氏が蕩々と説明を続ける。
 所々しか分からないのが残念。(^◇^;)

 最後に全員が帽子を取り、A氏が歌う。
 英語ではない。
 種族は分からないが、インディアンの歌だ。
 儀式の時の神聖な歌だろう。
 尚、取った帽子は右手に持って胸に当て、敬意を表する。
 その後遺跡を通り過ぎて出口に向かうが、今度は登り。
 先ほど前のツアーが登った崖のハシゴを我々も登る。
 太めのおばちゃんが苦しそう。
 登り切った所でA氏が待っていて、そこで順次解散。
 お疲れさまでしたあ。\(^v^)/


  
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